【酒田五法4】「三法」は相場が休みのサイン

酒田五法の基本的な形のうち「三法」について説明していきたいと思います。

三法は重要な考え方である相場の休みを表すサインです。


「三法」のチャートの特徴

三法のチャートは上昇相場の「上げ三法」と、下落相場における「下げ三法」の2種類があります。

上げ三法は大陽線の後に短い陽線と陰線を挟みつつ下落しまた大陽線が出る形です。最後の大陽線が最初の大陽線の高値を上回ると上昇トレンドに入ります。

下げ三法は上げ三法の逆で大陰線が出た後に陽線、陰線を繰り返して大陰線の高値付近まで上昇した後また大陰線が出る形です。最後の大陰線が最初の大陰線の安値を下回ると大きな下落があります。

三法のチャートイメージ
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諸説ありますが、三法は大陽線または大陰線の間の上げ下げを繰り返している期間が相場の休み期間を表していて、この期間に相場のエネルギーをためていると考えられています。

そして最後の最後の大陽線、大陰線で休んでいた相場がまた動き出し大きなエネルギーとなり大きな上昇・下落の力となることを表しています。


「三法」の売買サイン

三法の売買サインはシンプルで、上げ三法が出たら上昇トレンドとなるので買いサイン、下げ三法が出たら下落トレンドとなるので売りサインとなります。


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