【安全性2】自己資本比率、負債比率で負債の割合を見る

安全性を見る際に自己資本比率や負債比率は一般的にチェックされる指標です。

自己資本比率は総資本における自己資本の割合を算出していて、単純に自己資本比率は高い方が安全です。

負債比率は、自己資本に対する負債の比率を算出していて、自己資本に対して負債がどれくらいあるか、逆にいうと自己資本でどの程度まかなうことができるかということを表しています。一般的に負債比率は1を下回る(自己資本が負債を上回っている状態)と安全といわれています。

自己資本比率、負債比率の算出式は以下の通りです。

■自己資本比率、負債比率の計算式
自己資本比率=自己資本÷総資本 ×100
負債比率  =負債  ÷自己資本×100

自己資本は資本金や利益剰余金ですので、負債のような返済期限のない企業のお金のことですので、当然この割合が大きい方が企業の財務体質は健全ということになります。

負債比率が大きいということは、借金に頼って経営をしているということになりますので返済などがあり、財務上の安全性は低いということになります。

業種によっては多額の運転資金が必要になる場合もありどうしても負債比率が高くなるということはありますので、同業他社との比較も必要になります。不動産業や掛け販売のある小売業などは運転資金を多く必要としますので比較的負債の比重は高くなります。


投資のポイント

  • 自己資本比率は高いほど安全
  • 負債比率は低いほど安全
  • 業種により負債の必要性は異なるので同業他社との比較も必要


  • 当サイトのおすすめネット証券

    SBI証券は格安の手数料が特徴の最大手のネット証券です。
    手数料が安いだけでなく豊富な取扱商品、充実したサービスも含めた総合力が魅力で、口座数、売買代金ともに圧倒的なネット証券No1です。

    当サイトでももちろんイチオシで、初心者からデイトレーダーや長期投資家などタイプを問わず、すべての投資家のパートナーになります。
    koushiki2

    マネックス証券は「今日の株価よりも10年後のあなたのために」を掲げ、ファンの多い長期投資向きのネット証券です。

    株式手数料は100円からと小口の取引手数料は業界最安水準で、投資初心者に優しくなっています。

    また、外国株式に強みがあり、手数料も安いので今後グローバルに投資をしたい方にもおすすめです。
    koushiki2

    カブドットコム証券は投資成績重視の証券会社。自動売買を駆使したきめ細かいリスク管理が可能になるので、結果的に最終的な投資成績を向上させます。

    手数料は現物で最低90円からと安くなり、高機能ツールも提供しています。

    人気の優待タダ取りに必須の短期一般信用銘柄が豊富で、優待投資派の人にもおすすめの証券会社です。
    koushiki2

    楽天証券は安い手数料豊富な取り扱い商品充実したサービスで人気の大手証券会社です。

    口座開設や取引で楽天スーパーポイントをためることもでき、わかりやすい取引サイトにも定評があります。

    高機能ツールの「マーケットスピード」が簡単な条件で無料利用できる点も大きな魅力で、どんな人にもおすすめできる証券会社です。
    koushiki2



    注目の新サービス

    WealthNavi(ウェルスナビ)

    最近話題の「ロボアドバイザー」は、AIが投資判断をして運用をしてくれるサービスです。

    中でもウェルスナビが人気で、ロボアドバイザーで預かり資産とユーザー数No1になっています。

    ETFで国際分散投資を実施し、再投資リバランスを自動で行うだけでなく、税金も最適化して運用してくれます。

    預かり資産にかかる手数料は0.5%から1%となっていて、「長期割」という運用継続期間に応じた割引もあります。

    手間を省いて資産運用をしたい人におすすめのサービスで、まずは少額からでも運用結果を見てみましょう。

    ウェルスナビで運用プラン診断してみる(無料)



    サブコンテンツ

    このページの先頭へ