楽天証券と楽天銀行の連携サービスを利用するメリット

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楽天証券と楽天銀行は、両方申し込むと連携サービスが利用できます。

連携サービスには様々なものがあります、メリットが多くあります。

楽天証券と楽天銀行の連携サービスを見ていきましょう。


楽天証券と楽天銀行の連携サービスを利用するメリット

一般信用売り 確認方法

楽天銀行の普通預金は通常年0.02%の金利に設定されています。

しかしマネーブリッジを設定すると、普通預金の金利は年0.10%の優遇金利に変化します。

ネットバンク以外の銀行では金利が0.001%に設定されていることも少なくありません。

元々楽天銀行の金利は高く設定されていますが、0.10%は大手銀行の定期預金よりも高金利です。

大手銀行に預けておくよりも、100倍の金利で資産を運用することが可能です。

特に楽天証券を利用する予定がないかたでも、マネーブリッジの設定を行うだけで優遇金利が適用されるため取引が必要ないことも魅力です。

なお優遇金利の適用はマネーブリッジを設定した月の翌月から適用されます。

楽天証券の入出金がスムーズ

楽天証券には、マネーブリッジ登録者限定の入出金サービスがいくつかあります。

通常の入出金よりスムーズに手続きが可能になるため、楽天銀行口座を持っている場合は活用しましょう。

らくらく入金

マネーブリッジを設定すると特に別途申し込む必要はありません。

設定後すぐに利用可能です。

楽天銀行口座を利用して即時入金が可能です。

リアルタイムで振込手数料が無料になっているところも魅力ですが、通常のリアルタイム入金とは異なる特色も持っています。

それは銀行のWebサイトにログインする必要がない点です。

IDやパスワードの入力が必要ないため、手軽に入金を行うことができます。

利用限度額は1回1,000万円ですが、1日の限度額が設定されていないため多くの取引を行うことができます。

PC、モバイルサイトともに利用が可能です。

らくらく出金

マネーブリッジを設定すると特に別途申し込む必要はありません。

設定後すぐに利用可能です。

通常出金では営業日のみ振込が行われ、前営業日の15時30分までに出金手続きを完了させる必要があります。

しかしらくらく出金はリアルタイムで出金が可能です。

楽天証券のメンテナンス時以外は出金手続きができます。

1回の出金可能額は1,000円以上1,000万円までで、1日の出金額は1,000万円までに設定されています。

また1営業日あたり5回までの利用回数制限がありますが、20時にリセットされます。

自動スイープ入金

自動スイープ入金はマイページでオンオフを設定できます。

2016年2月18日以降に口座開設した場合は開設時からオンに設定されています。

楽天銀行の預金から自動で入金ができるシステムです。

投資商品の買い注文時に不足分が自動で入金されるため別途入金を行う必要がありません。

スムーズな取引を行いたいかたに最適です。手数料や設定は無料です。

自動スイープ出金

自動スイープ出金は自動スイープ入金と同時にオンオフを切り替えられます。

2016年2月18日以降は開設時にオン設定になっているため別途設定は必要ありません。

楽天証券の資金が、毎営業日22時頃に楽天銀行へ自動出金されるシステムです。

毎日楽天銀行に資金が入金されるため、優遇金利が自動で適用されます。

もちろん出金手数料も無料となっています。

楽天証券の取引で楽天スーパーポイントが獲得可能

通常の取引でも楽天証券ポイントや楽天スーパーポイントが貯まるコースを設定できますが、マネーブリッジを設定すると更にポイントが貯まりやすくなります。

楽天スーパーポイントを貯めているかたにおすすめなのがハッピープログラムです。

ハッピープログラム

マネーブリッジを申し込むことで、楽天証券の取引の回数や金額に応じて楽天スーパーポイントが貯まるプログラムです。

マネーブリッジを設定した後、ハッピープログラムにエントリーすることで利用できます。

利用料は無料です。

ハッピープログラムを利用することでATM手数料が最大月7回無料になり、楽天銀行間の振込手数料が無料になるサービスも利用できます。

また楽天スーパーポイントを振込手数料として利用することもできます。

なおハッピープログラムで貯まる楽天スーパーポイントは取引ごとに細かく決まっています。

また取引件数が多くなると、ATM手数料の軽減や他の取引でのポイントアップなど多くの特典があります。

ハッピープログラムで獲得した楽天スーパーポイントは約定日によって翌月2日または翌々月2日に付与されます。

獲得ポイントと取引件数の詳細

国内株式・外国株式

手数料100円ごとに1ポイントが付与され、手数料4,000円ごとに1件となります。

一部対象外の取引もあります。

国内株式の場合IPO、PO、立会外分売、現引、現渡が対象外です。

外国株式では国株式の香港株、上海A株は対象ですがアセアン株式は対象外となっています。

投資信託

残高10万円ごとに4ポイントが付与されます。

取引件数には換算されません。

公社債投信、MMF、外貨建てMMF、楽ラップ専用ファンドは対象外の取引です。

個人向け国債

買付金額3万円ごとに1ポイント付与され、買付金額100万円ごとに1件となります。

楽天FX

10万通貨ごとに1ポイントが付与され、100万通貨ごとに1件となります。

楽天MT4を利用している場合は対象外です。

日経225先物取引 ミニ・ラージ・日経225オプション

手数料100円ごとに1ポイント付与され、手数料4,000円ごとに1件となります。

なお日経225オプションのSQ決済はポイント、取引件数付与の対象外です。

カバードワラント

3万ワラントごとに1ポイント付与され、120万ワラントごとに1件となります。

満期償還はポイント、取引件数付与の対象外です。

楽天銀行との連携で楽天証券の取引がスムーズに

ポイント付与や金利優遇、入出金以外にもマネーブリッジならではのサービスが用意されています。

残高確認サービスや投資あんしんサービスです。

残高表示サービス

楽天証券のマイページで楽天銀行の普通預金残高が確認できるサービスです。

ログイン後のトップページまたはらくらく入金ページなどで確認が可能です。

自動入出金を設定している場合でも残高が分かるので安心です。

投資あんしんサービス

信用取引口座を持っているかたが対象のサービスです。

3種類のサービスが用意されているため、利用したいサービスのみ個別に設定が可能です。

信用維持率リカバリーサービスは、大引け時の保証金維持率を一定以上の水準に保ちたいかたに最適です。

あらかじめ設定画面で信用保証金維持率が何%を下回った場合どこまで回復するかを指定できます。

30%から100%まで1%刻みで指定することができます。

預かり金自動振替サービスは、預かり金の不足が心配なかたに最適です。

夜間時点で預かり金に不足が発生した場合、あらかじめ0万円から100万円まで1万円刻みで設定した金額が自動で振り込まれます。

どちらも楽天銀行の普通預金残高から自動で振替が行われます。

また翌朝の振替時に楽天銀行の普通預金残高が不足していた場合は、自動振替再請求サービスを設定しておくことにより同営業日15時頃に再度請求が行われます。

投資あんしんサービスはマイページの設定・変更画面からポイント・楽天銀行連携へ進み、投資あんしんサービスの設定をクリックすることで行えます。

マネーブリッジの設定は無料

マネーブリッジには優遇金利、入出金サービス、ポイントプログラム、残高表示、投資あんしんサービスと5種類の特典がありますが利用料は無料です。

楽天証券または楽天銀行のログイン画面から設定を行うだけで利用可能になります。


マネーブリッジを利用するまでの流れ

楽天証券 ポイント

マネーブリッジを利用するためには、楽天銀行と楽天証券の口座がどちらも必要です。

同時開設と別々の開設では利用するまでの流れもやや異なります。

口座の同時申し込みを行う場合、両方の口座開設がほぼ同時に完了するためすぐにマネーブリッジの設定を行うことができます。

同時申し込みではない場合、両方の口座開設が完了するまでマネーブリッジの申し込みを行うことができません。

楽天銀行からマネーブリッジを設定する方法

楽天銀行のWebサイトにログインします。

マネーブリッジのボタンがあるためクリックしましょう。

その中にマネーブリッジ申込のボタンがあります。

必要事項を入力し、手続きを行うことになります。

その後楽天証券にログインし、申込が完了します。

楽天証券からマネーブリッジを設定する方法

楽天証券のWebサイトにログインします。

設定・変更ページへ移動すると、楽天銀行連携のボタンがあります。

そこからマネーブリッジ申込が可能です。

楽天銀行にログインし、手続きを進めれば設定が完了します。

マネーブリッジの設定が完了するまでの時間

マネーブリッジは申し込んですぐに利用できるわけではありません。

手続きが完了するまでに一定の時間がかかります。

設定が完了すると楽天銀行のメッセージボックスに完了通知が送られてくるため、確認しておきましょう。

営業日の17時までに申込手続きが完了すると、原則当日の19時以降に持手続きが完了します。

営業日の17時以降に申込手続きが完了した場合、翌営業日の19時以降に設定が完了します。

なお楽天銀行の営業日は土日祝日と12月31日から1月3日までの年末年始期間を除いた平日です。

営業日以外や金曜日の17時以降に申し込んだ場合には、設定完了が営業日明けになるため利用まで数日間かかります。

設定完了後のサービス利用開始

楽天証券のらくらく入金や出金、自動スイープ入出金などは設定完了後すぐに利用可能です。

またハッピープログラムもマネーブリッジが設定完了後使えるようになります。

ただし優遇金利の適用は設定完了後からではありません。

前月時点でマネーブリッジの申込が完了している場合に適用されるため、設定完了翌月からの適用です。


楽天証券と楽天銀行を同時開設する方法、メリット

一般信用売り 確認方法

楽天銀行のホームページから、口座開設を行います。

この時、すでに楽天会員の場合は住所や名前などほとんどの情報は会員情報と同じとみなされます。

そのため入力作業はそれほど手間がかかりません。

入力が必要になっている項目もいくつかありますが、職業や電話番号など簡単に入力できるものです。

顧客情報の入力が終了すると、キャッシュカードの選択や本人確認の方法を選択する画面に移ります。

利用目的なども確認されますが、選択肢から選ぶだけになっており簡単です。

キャッシュカードは作らなくても問題ありませんが、一般のキャッシュカードだけでなくクレジット機能やデビット機能が付帯しているタイプも選択可能です。

クレジットカードやデビットカードは年会費無料のタイプがあるため、金銭的な負担を気にする必要はありません。

また本人確認は郵送だけでなくアプリからアップロードするタイプも選択できるため、手間を軽減したいかたにおすすめです。

キャッシュカードや本人確認について選択が完了すると、付加サービスを同時申し込みするかどうかをたずねられます。

多くの付加サービスがありますが、楽天証券の口座を同時開設したい場合は付加サービスの中から楽天証券口座を選択します。

「申し込む」にチェックを入れるだけなのでスムーズです。

チェックを入れると楽天銀行で入力した顧客情報が利用されるため、再び顧客情報を入力する必要はありません。

後は本人確認を行い、キャッシュカードやID、パスワードが送られてくるのを待つだけです。

楽天証券の口座開設時に楽天銀行口座を同時申し込みをする方法

楽天証券と楽天銀行の口座は、楽天証券側からでも同時申し込みが行えます。

どちらから申し込みをするかは好みにもよりますが、どちらをメインに利用するつもりかで判断すると良いでしょう。

口座申し込みや初期設定、本人確認書類のアップロードを行うと同時に楽天銀行の口座申し込みを行うか確認されます。

チェックを入れるだけのため手軽です。

楽天証券側でも入力した情報に従って楽天銀行の口座申し込みが行えるので、二重に顧客情報を登録する必要はありません。

ただし、楽天銀行側でキャッシュカードの選択などは行う必要があります。

楽天証券と楽天銀行の口座を同時申し込みするメリットは?

楽天証券を使う上で、楽天銀行口座を開設しておくといくつかのメリットがあります。

同時申し込みのメリットもいくつかあるため、一つずつ見ていきましょう。

入力や本人確認の手間が省ける

別々に申し込みを行った場合、入力作業や本人確認作業を何度も行わなければなりません。

同時申し込みを行う場合は、同時申し込みにチェックを入れるだけです。

以前は入力しなければならない項目もいくつかあったようですが、2017年12月時点では入力の手間が格段に減っています。

後から申し込むかもしれないと考えている場合は、同時申し込みにしておく方が有利です。

楽天銀行も楽天証券も口座を開設するだけであれば費用はかかりません。

楽天銀行のキャッシュカードも無料で発行できるため、負担をかけずに開設ができます。

マネーブリッジを利用できる

マネーブリッジは楽天銀行と楽天証券を連携させるサービスです。

楽天証券で取引を行うだけでポイントが貯まる他、優遇金利で預金が可能です。

また楽天証券の入出金が自動でできる自動スイープ入出金も利用できます。

同時申し込みでない場合でもマネーブリッジは利用できますが、同時に申し込んでおけば手続きがスムーズに進みます。

どちらかの口座だけを先に開設した場合、マネーブリッジの申し込みはもう一方の口座開設が終わるまでできないからです。

楽天証券と楽天銀行の口座を同時に申し込むと、その際にマネーブリッジの申し込みができます。

同時申し込みで現金やポイントプレゼントキャンペーンが利用可能

不定期にはなりますが、同時開設キャンペーンが開催されていることがあります。

例えば2017年7月20日から8月31日までは同時開設後、マネーブリッジを申し込むことで現金1,000円プレゼントキャンペーンが行われていました。

また2017年2月18日から3月31日にも同様のキャンペーンが行われています。

申し込みを行うページによっては楽天スーパーポイントが1,500ポイントがもらえるタイプもありました。

2017年12月時点ではキャンペーン期間が過ぎていますが、マネーブリッジの機能追加や契約人数増加によって不定期にキャンペーンが行われています。

今後もマネーブリッジの契約人数や新機能リリース時にはプレゼントキャンペーンが行われる可能性があります。

その他にも楽天銀行単体や楽天証券単体の口座申し込みでポイントや現金がもらえるキャンペーンがあるため活用しましょう。

キャンペーン期間中に申し込みを済ませることで、更にお得に楽天証券を利用することが可能です。


まとめ

楽天銀行と楽天証券について見てきました。

内容をまとめると以下のようになります。

  • 楽天銀行と楽天証券の連携サービスは数多い
  • 連携させることで様々なメリットがある
  • 楽天銀行と楽天証券を同時に申し込むと手間が省ける

楽天銀行と楽天証券の連携サービスとメリットについて見てきました。

いろいろなメリットがあるため、使う場合は申し込むと便利です。

楽天銀行と楽天証券を同時に申し込むと、入力の手間が省けます。


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