SBI証券がデイトレに向いていると言われる理由

SBI証券がデイトレに向いていると言われる理由

デイトレは一日のうちに売買を行うことが特徴で、一日の取引回数が多くなることが特徴です。

SBI証券はデイトレーダーも利用しやすいよう、取引ツールやアプリにもこだわっています。

手数料プランも2種類あり、取引回数や約定金額に合わせて選択が可能です。

ここではSBI証券デイトレに向いていると言われる理由や、他社との手数料比較などをまとめました。


SBI証券がデイトレに向いていると言われる理由

証券会社でデイトレードを行う場合のポイント

証券会社でデイトレードを行う場合のポイント

SBI証券だけにかかわらず、現物取引でデイトレードを行う場合は差金決済に注意が必要です。差金決済は、同じ銘柄を同一日に何度も売買した場合に起こります。

同じ資金を流用して取引を行っていることになり、金融取引の禁止項目に抵触するためです。

SBI証券でも色々な銘柄を同日に売買する取引は認められていますが、差金決済は禁止です。

買付した銘柄を同日に売却するケースや、保有している銘柄を売却し再度同日に買付を行うことは問題ありません。差金決済は買付後売却し、再度買付するなど2回以上の取引が同日に行われる場合に適用されます。

同一銘柄のデイトレードを行いたい場合は、信用取引で行うようにしましょう。


SBI証券がデイトレに向いている理由とは

プラン選択で手数料が軽減できる

プラン選択で手数料が軽減できる

SBI証券には一回の取引ごとに手数料が発生するスタンダードプランだけでなく、一日の取引金額に応じて手数料が変化するアクティブプランが用意されています。

デイトレードを行う場合は一日の取引回数が多くなりがちです。SBI証券の場合はプランが複数用意されているため、デイトレードに応じたプランを選択できます。


HYPER SBIが利用可能

HYPER SBIはSBI証券のみ利用できる独自の取引ツールです。

見やすく取引しやすいツールのため、一日に多くの取引を行うデイトレーダーにも好評です。デイトレを行う場合は取引ツールを頻繁に利用するため、使いやすさが重視されます。

HYPER SBIではワンクリックで注文が可能なスピード注文も可能になっており、スピードが要求されるデイトレでも活躍します。

原則有料で利用できるツールですが、無料条件を満たしている場合はずっと無料で利用できます。

無料条件は比較的簡単な条件が多く、申込の前営業日に国内株式取引を行っていることや、信用取引口座、先物・オプション取引口座を保有しているだけでも無料条件に当てはまります。


スマートフォンの取引がスムーズにできる

SBI証券の特徴は、スマートフォンサイトやアプリに自動ログイン機能を備えていることです。

毎回パスワードを入力する必要がないため、一日に何度もログインが必要なデイトレにも向いています。

自動ログインのセキュリティが不安なかたでも、口座番号とモバイルパスワードでログインできる機能があるため安心です。

通常のユーザーネームとログインパスワードでのログインに比べて、数字のみで構成されているためよりスムーズにログインができます。


専用のアプリが用意されている

SBI証券はスマートフォン用のアプリの種類が多く、各取引に特化したツールが用意されていることが特徴です。

デイトレでは長期投資に比べて取引が多いため、スピードが重視されます。株アプリやFXアプリ、先物・オプション取引アプリと専門性の高いアプリが利用可能なSBI証券ではトレード中もストレスがありません。


SBI証券でデイトレをする人が選ぶプラン、取引と他社との手数料比較

SBI証券でデイトレをするかたが選ぶプラン

SBI証券でデイトレをするかたが選ぶプラン

SBI証券では手数料プランが2種類用意されています。スタンダードプランとアクティブプランです。

デイトレでも取引形態によって向いているプランは異なりますが、取引回数が多く約定金額が少ない場合はアクティブプランが最適です。

スタンダードプランは取引ごとに手数料が発生するため、デイトレでも取引回数が少ないかたに向いています。


SBI証券の手数料プラン

スタンダードプラン

1注文の約定金額
5万円まで 税込54円
10万円まで 税込97円
20万円まで 税込113円
50万円まで 税込270円
100万円まで 税込525円
150万円まで 税込628円
3,000万円まで 税込994円
3,000万円超 税込1,050円


アクティブプラン

一日の約定金額合計
10万円まで 無料
20万円まで 税込206円
30万円まで 税込308円
50万円まで 税込463円
100万円まで 税込822円
以降100万円増加ごとに税込432円ずつ増加


主なネット証券の手数料プランとの比較

楽天証券との比較

楽天証券との比較

楽天証券では超割コース、いちにち定額コースとSBI証券と似たような手数料プランが設定されています。

スタンダードプランと超割プランの手数料は同額です。楽天証券の場合は手数料の1%がポイント還元されますが、SBI証券では手数料の1.1%がポイント還元されます。

ポイントを含めるとスタンダードプランの方がお得に設定されているため、スタンダードプランを利用してデイトレしたい場合はSBI証券が有利です。

アクティブプランの場合、50万円までの取引は楽天証券と手数料が同額です。100万円までの場合は楽天証券が税込926円、SBI証券が税込822円のため額面ではSBI証券が安く設定されています。

しかし楽天証券にはデイ割があり、日計り取引の場合に限り片道分が約定金額に含まれません。

一日の約定金額で手数料が決まるプランを利用する場合、往復回数が多い時は楽天証券の方がお得になるケースがあります。


カブドットコム証券との比較

カブドットコム証券の手数料形態は、取引ごとに手数料が発生するプランのみです。

そのためアクティブプランのような一日の約定金額で手数料が決まるプランを求めている場合は、SBI証券が向いています。

一日の取引回数が多く、約定金額が10万円以下の場合はSBI証券のアクティブプランは手数料が無料のためお得です。

カブドットコムのインターネット手数料の一例をあげると10万円までで税込97円、100万円までで税込1,069円です。

SBI証券のスタンダードプランの方が安く設定されており、スタンダードプランとアクティブプランどちらを選択する場合でもSBI証券の手数料が有利です。


マネックス証券との比較

マネックス証券との比較

マネックス証券の手数料プランは取引ごとに手数料が発生するプランと、一日に何回取引しても一定額のプランがあります。

取引ごとに手数料が発生するプランの一例は、10万円までで税込108円、100万円までで税込383円です。150万円までの手数料は税込648円のため、約定金額によってどちらがお得かは変わります。

大きく手数料が変化するわけではないため、取引ごとに手数料が発生するプランを利用するならどちらの証券会社を選んでも大きな差はありません。

一日の取引回数にかかわらず一定額のプランでは、マネックス証券とSBI証券で大きな差があります。

マネックス証券は一日の約定金額が300万円まで、何回取引しても一律税込2,700円です。300万円ごとに税込2,700円が追加されます。

SBI証券のアクティブプランで300万円取引を行った場合、税込1,686円で取引が可能です。

デイトレで取引回数が多い場合は、SBI証券を選んだ方が手数料を軽減できます。


松井証券との比較

松井証券は現物取引の場合、一日何回取引しても10万円まで取引手数料が無料です。

一日10万円までの取引で済む場合は、どちらの証券会社を選択しても差はありません。

ただし松井証券は10万円以上の取引を行うと、SBI証券よりも高い手数料設定です。例をあげると20万円までの取引は税込324円、100万円までの取引は税込1,080円です。

10万円以上の取引があるならSBI証券を選んだ方がお得です。


SBI証券と他社の手数料比較で分かること

SBI証券はネット証券の中でも手数料が安く設定されていることが特徴です。

デイトレを行う場合でも業界最安値の手数料が設定されているため、手数料を重視するかたはSBI証券か楽天証券がおすすめです。

SBI証券はデイ割などの日計り取引の優遇がありませんが、スタンダードプランならポイント還元率が高く設定されています。

取引回数が多くなるかたはアクティブプランを利用すると手数料が安くなるため、使いやすさも加味して証券会社を選びましょう。


まとめ

まとめ

ここまでSBI証券がデイトレに向いている理由や手数料形態について見てきました。

内容をまとめておきましょう。

  • SBI証券はツールやアプリが利用しやすくデイトレ向き
  • アクティブプランが選べるため一日の約定金額で手数料が決まる
  • 手数料は主なネット証券の中でも安め

SBI証券はデイトレをしたいかたにも向いている証券会社です。

HYPER SBIはスピード注文にも対応し、スマートフォンサイトやアプリは自動ログインにも対応しています。

取引ツールの利用が多くなるデイトレでも、素早くスムーズに取引が可能です。

また手数料プランも取引ごとに手数料が決まるスタンダードプランと、一日の約定金額で手数料が決まるアクティブプランが用意されています。

一日の取引回数が多くなりがちなデイトレーダーも、手数料を安く抑えることが可能です。

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