SBI証券の為替取引(外貨両替)の取扱通貨、手数料、取引方法

SBI証券の為替取引(外貨両替)の取扱通貨、手数料、取引方法

SBI証券で外国株式取引や外貨建MMF取引、外貨建債権取引などをする際、事前に口座に資金を入金する必要があります。入金する方法は、総合証券口座に即時入金する方法と、住信SBIネット銀行の外貨預金を利用する方法とがあります。

この記事では、SBI証券の総合証券口座に即時入金した上で、為替取引を行うことができる取扱通貨、および為替取引に必要な手数料、具体的な取引の流れを説明します。


SBI証券の為替取引(外貨両替)の取扱通貨と手数料

SBI証券の為替取引(外貨両替)の取扱通貨と手数料

SBI証券取り扱うことができる外貨はとても多く、為替スプレッドが安いのが特徴です。

取扱通貨は以下の通りです。

  • 米ドル
  • 中国人民元
  • 韓国ウォン
  • ロシアルーブル
  • ベトナムドン
  • インドネシアルピア
  • シンガポールドル
  • タイバーツ
  • マレーシアリンギット
  • 香港ドル
  • ユーロ
  • カナダドル
  • オーストラリアドル
  • ニュージーランドドル
  • 南アフリカランド
  • メキシコペソ
  • トルコリラ

為替手数料は為替スプレッドに含まれているため、為替取引においては為替スプレッド以外の手数料は必要ありません。そのため、為替スプレッド=手数料と考えましょう。

為替スプレッドは、市場動向により変動する可能性があります。また、通貨ごとにスプレッドは大きく異なります。

各通貨、1通貨当たりの手数料を、以下に示します。ただし、為替の変動などの理由により、変更される場合があります。特に新興国の外貨を取引する際には注意しましょう。

米ドル=0.25円
中国人民元=0.2円
ロシアルーブル=0.08円
シンガポールドル=0.83円
タイバーツ=0.08円
マレーシアリンギット=0.43円
香港ドル=0.15円
ユーロ=0.8円
カナダドル=0.8円
オーストラリアドル=1.0円
ニュージーランドドル=1.0円
南アフリカランド=0.3円
メキシコペソ=0.3円
トルコリラ=2.0円

韓国ウォン、ベトナムドン、インドネシアルピアの3通貨の手数料は、1通貨単位で表示されません。

韓国ウォン 100ウォン当たり0.2円
ベトナムドン 10,000ドン当たり2.0円
インドネシアルピア 100ルピア当たり0.03円

これらの手数料は、為替取引に伴うもののみです。外国株式の取引注文を行う際の約定手数料は別途必要です。


SBI証券で為替取引をするまでの流れ

SBI証券で為替取引をするまでの流れ

為替取引をするためには、SBI証券「外国株式取引口座」または「外貨建債券口座」を開設する必要があります。

口座開設後、SBI証券にログインし、「取引」から「為替取引」をクリックすると、注文入力画面に切り替わります。

取引選択で、希望する外国株式の現地通貨を選択し、買付または売却を選択した後、「注文入力画面へ」のボタンをクリックしましょう。

次の画面で、注文数量を入力します。すると、選択した通貨の参考レート、仮計算用レート、約定日、受渡日が表示されます。買付を選択した場合には円ベースでの出金可能額と、選択した通貨の買付可能額も表示されます。

それらを参考にして、注文する数量を外貨ベースで入力します。通貨ごとに取引単位が決まっているため、注意しましょう。注文数量を入力後、取引パスワードを入力し、「注文確認画面へ」のボタンをクリックします。

注文確認画面で、参考レートや約定日などを再度確認します。注文した通貨が間違いないか、数量の桁数が合っているかなどを確認しましょう。注文数量と仮計算レートを元に概算受渡金額が自動的に算出されますが、実際の為替レートと異なる可能性があります。

注文内容に間違いがないことや、約定日や為替レートなどを確認した後、「注文発注」ボタンをクリックすると、注文受付が完了します。

為替取引が約定されると、あなたのSBI証券口座の買付余力に反映されます。為替取引の約定予定日時は、受付完了画面に表示されている約定日の締め切り時刻より30分程度遅くなります。

為替取引による入金が完了し、口座の買付余力に反映された後、外貨建商品取引サイトから外国株式を取引することが可能となります。


まとめ

まとめ

SBI証券の為替取引の取扱通貨の種類とそれぞれに必要となる手数料、また為替取引の方法について紹介しました。まとめると以下の通りです。

  • SBI証券は豊富な種類の外貨を取り扱っており、手数料が安い
  • 為替取引をするためには外国株式取引口座等を開設する必要がある
  • 為替取引を行うことにより外国株式等の取引が可能となる

外国株式取引の方法は、国内株式取引と大きく異なることはありませんが、日本円のみで取引できる国内株式と違い、外貨を扱うため注意が必要です。

SBI証券の為替取引を活用することにより、総合取引口座に入金されている日本円を、希望する外貨に両替することが可能です。通貨ごとに手数料が必要となります。

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