SBI証券の投信積立サービスの特徴、たまるポイント、引き落とし方法

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SBI証券の投信積立サービスの特徴、たまるポイント、引き落とし方法

SBI証券では投信積立サービスが利用可能です。

他社と比べてコース設定も多く、メリットが多数あります。

ここではSBI証券の投信積立の詳細や貯まるポイント、設定方法などをまとめました。


SBI証券の投信積立サービスの特徴

2017年9月からコース設定が拡大

2017年9月からコース設定が拡大

SBI証券の投信積立コースは2017年9月まで毎月積立のみでした。

しかしコース設定を充実させる目的で、毎日、毎週、毎月、隔月、複数日の5コース設定に変更が行われました。

主なネット証券の中でも隔月投資が可能な証券会社はSBI証券のみです。

自分に合った積立コースを選ぶことで、高い時に少なく購入し安い時に多く購入する時間分散投資が可能です。


100円から積立可能

SBI証券の投信積立は、ワンコインから積立が可能です。

100円積立に対応している銘柄も多く、一部の対象外銘柄を除いてほとんどの投資信託が選択できます。

投資費用が少額のかたや、複数銘柄を細かく設定したい場合に便利です。


2,300本以上の豊富なラインナップ

SBI証券は投資信託の取扱本数が多いことも特徴です。

本数は2,300本以上あり、安定したファンドからアクティブなファンドまで種類も豊富です。


投信積立は買付手数料が無料

通常の投資信託購入では買付手数料が発生する商品でも、投信積立の場合は手数料キャッシュバックの対象です。

ノーロード投信の数も1,100本以上と余計な手数料が発生しない銘柄が豊富ですが、どの商品を選択しても買付手数料がキャッシュバックされるため手数料を気にせず取引が可能です。


NISA口座での投信積立には独自機能も

NISA口座での投信積立には独自機能も

NISA口座で投信積立を考えているかたは、NISA枠ぎりぎり注文や課税枠シフト注文などの便利な注文方法を選択できます。

NISA枠を使い切りたいかたや、課税口座と併用して投資を行っているかたに最適です。

またSBI証券の積立NISA口座にはカートつみたて機能もあり、一括管理が可能です。


メール通知で状況把握が簡単

SBI証券の投信積立メール通知サービスには、主に4種類のメールがあります。


積立発注日事前通知メール

翌月の第1営業日の2営業日前から6営業日前の間で好きな日付を指定すると、翌月1か月間に注文予定の積立設定金額がメールで通知されます。


注文予告通知メール

積立発注日の2営業日前から6営業日前の間で好きな日付を指定すると、該当銘柄の積立情報がメールで通知されます。

確認できる内容は積立設定金額、積立コース、申込予定日などです。メールの内容は通知設定日の夕方頃、配信日当日0時頃の積立設定状況が反映されます。


積立発注結果通知

発注完了通知

積立申込の発注結果から、発注完了したものがメール通知されます。


発注エラー通知

積立申込設定の発注結果から、買付余力不足などで発注できなかった場合にメール通知されます。


投信積立引落サービスが利用できる

SBI証券では投信積立金額を自動で銀行引き落としできるサービスが用意されています。

2017年9月までは積立設定分の金額引き落としのみに対応していましたが、2018年現在は引き落とし金額を自由に設定できます。

引き落とした金額はSBI証券の預り残高に反映され、投信積立以外の投資資金に利用できます。

金融機関は任意の機関を設定でき、SBI証券の登録先以外の設定も可能です。

入金の手間が省け、投資資金の管理が簡単です。


SBI証券の投信積立サービスでたまるポイント

SBI証券で貯まるポイント

SBI証券で貯まるポイント

SBI証券では投資商品の買付でSBIポイントが貯まります。投資信託も対象です。

SBIポイントは現金、他ポイント、商品に交換できるポイントです。SBIポイント株式会社が運用しています。

SBIポイントはSBIポイントサイトに登録し、利用開始手続きを行うと利用できます。登録は無料です。


SBI投信マイレージのメリット

SBI証券では、投信マイレージサービスを利用してポイントを貯めることができます。

投信マイレージサービスは投資信託の保有金額に応じてSBIポイントが貯まるしくみです。

通常買付手数料などがポイント付与対象ですが、投資信託の場合は保有しているだけでポイントが貯まるため、買付金額が多いほどポイント付与数も増えます。


投信マイレージのポイント付与率

通常銘柄は月間平均保有金額1,000万円未満で年率0.1%、1,000万円以上で年率0.2%です。

指定銘柄は保有金額を問わず0.03%から0.05%の付与率に設定されています。

また一部対象外銘柄もあり、保有金額にかかわらずポイントは付与されません。

投信マイレージ対象の銘柄は2,500本以上で、投信積立もポイント付与の対象です。


SBIポイントの特徴と使い方

現金交換

現金交換

SBIポイントの現金交換レートは状況によって異なります。現在はSBI MasterCardを持っている場合特別レートが適用されますが、2018年7月に終了予定です。


住信SBIネット銀行が振込先の場合

500ポイント以上50ポイント単位で振込が可能です。振込手数料は無料で、現金交換レートは1ポイント0.85円です。


通常の現金交換の場合

ゆうちょ銀行以外の銀行を振込先に指定できます。1,000ポイント以上100ポイント単位で振込が可能です。

振込手数料は165円で、現金交換レートは1ポイント0.8円です。


他ポイントに交換

Tポイント

500ポイント以上100ポイント単位で交換できます。交換レートは500ポイント=500ポイントです。


ANAマイル

700ポイント以上350ポイント単位で交換できます。交換レートは700ポイント=200マイルです。


JALマイル

900ポイント以上30ポイント単位で交換できます。交換レートは900ポイント=300マイルです。


PeX

500ポイント以上100ポイント単位で交換できます。交換レートは500ポイント=4,000ポイントです。


nanaco

500ポイント以上100ポイント単位で交換できます。交換レートは500ポイント=500ポイントです。


SBI証券の投信積立サービスの引き落とし方法

SBI証券で設定できる引き落とし方法

SBI証券で設定できる引き落とし方法

SBI証券の投信積立で設定できる引き落とし方法は2種類です。利用したい金融機関や都合に合わせて選択ができます。


SBIハイブリッド預金

投信積立代金の引き落としは、SBIハイブリッド預金の預り金自動スィープサービスを利用できます。住信SBIネット銀行とSBI証券の口座開設済の場合のみ利用可能です。

積立買付を行う際にSBIハイブリッド預金から自動で資金が入金されるため、入金手続きが必要ない点が魅力です。

事前に住信SBIネット銀行の代表口座から、SBIハイブリッド預金に資金を振り替えておきましょう。

SBIハイブリッド預金はSBI証券と連動できるだけでなく、普通預金よりも高い金利に設定されていることも特徴です。


SBIハイブリッド預金が向いているかた

投信積立だけでなく、他の商品買付時にも自動入金したいかたに向いています。

住信SBIネット銀行口座を利用しているかたで、高金利を得たい場合にも最適です。

SBIハイブリッド預金は出金も自動的に行われるため、出金手続きの手間も省くことができます。


銀行引落サービス

銀行引落サービス

投信積立では、好きな金融機関口座を引き落とし先に設定できます。

引き落とし手数料無料で自動的に引き落として買付が可能です。主な都市銀行5行だけでなく、地方銀行、信用金庫など280以上の金融機関が対象です。


銀行引落サービスの申込方法

申込画面で電子交付に関する承諾を行い、手続きを進めます。

代行業者を利用し引き落としを行うため、個人情報の第三者提供の同意とサービス内容の確認を行い取引パスワードを入力します。

収納代行業務を行うベリトランス株式会社のWebサイトで手続きを進め、金融機関を指定すると設定が可能です。


銀行引落サービスの引き落とし日

引き落とし請求は毎月の引き落とし日の10営業日前です。指定の金融機関へ引き落とし請求が行われる日で、サービスの申込は引き落とし請求日前に行うと設定がスムーズに進みます。

実際の引き落とし日になると、指定金融機関から投信積立代金が引き落とされます。引き落とし日が銀行休業日の場合は翌営業日です。

口座残高が請求金額に満たない場合は引き落としが行われず、SBI証券のメールボックスに通知されます。

SBI証券の口座に資金が入金される日は、月末です。


利用の流れ

銀行引落サービスは申込完了から、実際の引き落としがはじまるまで一定の時間がかかります。設定変更時も同様のしくみです。

投信積立分の資金はSBI証券の買付余力に反映されますが、好きな投資商品に利用できます。

積立に必要な金額は拘束されないため、その月の積立設定額は利用せず残しておきましょう。


銀行引落サービスが向いているかた

住信SBI銀行以外の金融機関をメインに利用しており、他の代金の引き落としとまとめたい時に便利です。

引き落とし日は14日と27日から選択でき、都合に合わせた設定ができます。

他の投資商品買付に利用できる資金もまとめて入金できるため、1か月の投資金額を管理したいかたにも向いています。


SBI証券の投信積立サービスを設定するまでの流れ

SBI証券口座を開設する

SBI証券口座を開設する

SBI証券の投信積立サービスは、総合口座またはNISA口座で利用可能です。NISA口座のみの開設はできないため、どちらを利用するつもりでも総合口座の開設を行いましょう。

NISA口座は一般NISAと積立NISA口座から選択が可能です。


投信積立の引き落とし設定を行う

SBI証券ではSBIハイブリッド預金または銀行引落サービスを利用し、投信積立の代金を引き落としできます。

SBIハイブリッド預金を設定するには、住信SBI銀行口座を開設し、SBI証券との連動設定を行います。

SBIハイブリッド預金の場合は申込当日か翌営業日に利用開始できます。

銀行引落サービスは利用開始までに時間がかかるため、投信積立を設定する前に申込しておくとスムーズです。


投資信託の銘柄を選択する

SBI証券ではランキングやロボアドバイザーなど、投資信託を探すツールが充実しています。

また検索画面では投資信託の特徴やキーワードで、該当の投資信託を絞り込むことも可能です。SBI証券で投資信託をピックアップしてくれるロボアドバイザーはSBIファンドロボです。

投資経験が浅く、どの投資信託が良いのか分からないかたでもロボアドバイザーを使うとスムーズに銘柄選びができます。


積立設定の方法

積立買付画面から同意を行う

購入したい銘柄が見つかった後、投信積立設定を行います。

積立可能な銘柄の場合、銘柄ページの上部に積立買付ボタンがあるため選択しましょう。

目論見書や補完書面などを閲覧し、「同意して次へ」を選択します。


積立設定の内容を入力する

預り区分の設定

積立設定画面で預り区分の選択をします。NISA口座開設済でNISAで投信積立を行う場合は設定が必要です。

未開設の場合は預り区分自体が表示されません。

SBI証券では特定口座と一般口座の選択はできず、特定口座開設済の場合は自動的に特定口座預りに設定されます。


積立コースの設定

積立コースを毎日、毎週、毎月、隔月、複数日の中から選択します。


各コースごとの必要項目を設定する

積立したい金額や申込設定日など、各コースで必要な項目を設定します。


ボーナス月の設定

通常の積立金額以上に積立したい月がある場合、設定できます。


取引パスワードの入力

設定終了後取引パスワードを入力し、設定確認画面へ移動します。

内容確認後、設定ボタンをクリックすると積立設定が完了です。


投信積立設定の変更方法

SBI証券Webサイトにログイン後、取引から投資信託を選択します。投信(積立買付)画面で積立設定中の銘柄一覧が確認できます。

該当銘柄の「変更」ボタンをクリックし、設定変更を行います。

積立コースや金額の変更、ボーナス月の設定など自由に変更が可能です。

最短申込を希望する場合は、営業日の23時59分までに翌日申込で設定変更を行います。当日申込を選択すると、1か月後の反映になるためです。


まとめ

まとめ

ここまでSBI証券の投信積立について見てきました。

内容を簡単にまとめておきましょう。

  • SBI証券の投信積立はコースが5種類ある
  • 投信積立に限り買付手数料がキャッシュバック対象
  • 投信マイレージの対象となりSBIポイントが貯まる

SBI証券では2017年9月に投信積立の機能拡大が行われました。従来の毎月積立以外に毎日、毎週、隔月、複数日からコース選択ができます。

また証券口座への入金忘れを防ぎたい場合は、SBIハイブリッド預金や銀行引落サービスの利用で自動買付ができます。SBIハイブリッド預金は投信積立以外の購入の場合にも自動入金が行われ、出金も自動です。

銀行引落サービスも指定金額がSBI証券に入金されるため、積立金額以上に入金設定ができます。使いやすい引き落とし方法を選択しましょう。

投信積立はSBI投信マイレージの対象となり、SBIポイントも貯まります。投資信託の保有だけでポイントが貯まるため、還元率も高まります。

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