スイングトレードとは

スイングトレードとは、新規取引(新規買い、新規売り)をした株式を数日から数週間保有して、その間の株価変動により利益を狙う投資手法です。

新規取引から決済までが短く、需給をみながら取引をする売買スタイルからデイトレーダーと同じようにみられますが、同じ短期売買でも、新規取引したその日に反対売買をするデイトレードと区別され、スイングトレードと呼ばれます。

デイトレードをする投資家を「デイトレーダー」と呼ぶのに対してスイングトレードをする投資家を「スイングトレーダー」と一部では呼ばれていますが、あまり一般的ではないようです。

デイトレードと比較した場合、スイングトレードは売買回数が多くないので取引コストは若干抑えられますが、一方で当日中に決済をするデイトレードでは1取引の損益は1日の制限値幅内に収まりますが、スイングトレードはオーバーナイトすることになるので、制限値幅以上の値動きもあり、海外の市場の影響も受けることになるので、大きく株価が変動する可能性があります。

予想通りに動いた場合は大きな利益獲得のチャンスといえますが、その分逆に動いた場合は損失も大きくなる可能性がありますので、ロスカット注文を出しておくなどリスク管理がより重要になります。