【酒田五法5】「三空」は相場の天井を示すサイン

酒田五法の基本パターンのうち「三空」について説明していきたいと思います。


「三空」のチャートの特徴

三空のチャートは3連続で窓をあけた後に、相場が転換してその後大きく反対方向に株価が動くローソク足の並びになります。

最初の窓をあける方向によって、上昇方向であれば「三空踏み上げ」、下落方向であれば「三空叩き込み」と呼ばれます。

以下は三空踏み上げの時のチャートのイメージです。

「三空踏み上げ」のチャートイメージ
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この逆が三空叩き込みです。

連続で窓を開けるほどの強い上昇圧力とその反動で下落するのが典型的な三空踏み上げのチャートです。三空叩き込みは逆に陰線で窓を3連続で開けることになり、その後強い上昇に転換します。


「三空」の売買サイン

三空の売買サインは三空踏み上げがでたら売りサイン三空叩き込みが出たら買いサインといえます。

窓を開けて大きく上昇している局面からの転換で大きな価格変動がありますので、うまく取引することで大きな利益を狙うことが出来ます。

基本的に窓を開けた場合は窓埋めの動きをしにいくので一度窓を開けた場合は反転狙いの売買をした方がよいですが、連続で窓を開けて三空踏み上げや三空叩き込みの場合もあるので、この辺りは別のテクニカル指標等を活用してうまく反転のタイミングを読むようになれるとよいですね。


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