ローソク足の種類を陰線についても説明していきたいと思います。

まずは陰の丸坊主という形です。

陰の丸坊主は陰線のうち最も売り優勢の形といわれ、上ヒゲも下ヒゲもなく胴体のみのローソク足となります。

これは始値=高値、終値=安値ということになるので、始値から一貫して下落をして安値引けをしたときにでるローソク足の形になります。

期間中ずっと下落しているということでかなりの売り優勢の相場状況の時に出現し、買いから取引をするには厳しい状況で空売りなどの取引を考えた方がよいかもしれません。

陽の丸坊主は買い優勢のサインでしたが、その逆のサインであるといえます。ヒゲがない場合はどちらかが完全に優勢な状況であると理解しておくとよいでしょう。

陰の丸坊主のローソク足

ローソク足の形 株価の状況
WS000234 陰の丸坊主は陰線で上ヒゲも下ヒゲもついていない形のローソク足。

始値から下落し続けて安値引けしていることを表しているので投資家心理は非常に弱い状態です。

このローソク足の時には買いからは中々入りづらい状況であるといえます。一方的な売り優勢局面に出るローソク足です。


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