トンボと同じく相場の転換となるサインでトウバというローソク足の形があります。

トウバはローソク足の胴体が薄くなっている点はトンボと同じですが、トンボと逆なのがヒゲの向き。上に大きなヒゲをつけている形をトウバといいます。

始値、終値は同水準ですが、大きく一度値を上げて高値を付けてから下落して終値を付けている状態で、1日では値は動かなかったけれど日中は激しく値が動いた時のローソク足になります。

相場の転換点と言われていて、どのようなトレンドになるかはわからないですが、相場の一つの流れが終わり新たなトレンドが始まるサインであるといわれています。

トンボが出たときと同様、この形が出たら株価の動きを見極める必要があるので注意深く観察する必要があります。

トウバのローソク足

ローソク足の形 株価の状況
WS000233 トウバは始値、終値が近い水準で高値が大きく上の水準にあり、上ヒゲが大きくついている状態。

ヒゲがトンボとは逆ですが、同じく日中の値動きが荒くなっている状態です。上昇、下降、ボックスかはわからないですが、相場の一つの流れが終わり、次の相場の流れへ転換するサインとなる。


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