ローソク足の種類 – 【陰線7】トウバが出ると何かが起きる?

最終更新日: 2013年11月18日

陰線の最後はトウバです。

陽線でもありましたが、こちらは下ヒゲが長い形をとる時に陰線のトウバといわれます。

トウバは胴体が極端に薄いのが特徴で、始値と終値が同じくらいの価格の時にでるローソク足です。

長い下ヒゲは大きく株価が下落したことを表しており、寄り付きから値を下げて、いったん底を打って結局始値と同じくらいの価格で引けたという状態です。

相場の転換かボックス相場に入るサインと言われており、若干投資家心理は弱い状況です。

買い、売りというのが明確なサインではなく、全体的に弱い投資家心理と反発したことをどう見るかが重要になります。ただ相場転換など何かしらが起きるサインではあるので他の手掛かりをもとに投資をすると大きな利益が狙える状況とも言えます。



トウバのローソク足

ローソク足の形 株価の状況
WS000240 トウバは胴体が極めて薄く、上ヒゲがなく長い下ヒゲをつけたローソク足の形です。

始値、終値、高値がほとんど同じ価格で安値だけが大きく離れている状態で、寄付きから大きく下げてから引けにかけて株価が戻って、結局始値付近で引けて終わるというようなときにこのローソク足になります。

相場の転換が起きるかボックス相場に入るかのサインと言われていて、下ヒゲが長いトウバ若干は売りに転換する可能性が高いサインです。

どのような相場になるかはわからないので様子見がよいと思いますが、何かが起きるので別の手掛かりをもとに仕掛けるという戦略もありかもしれません。


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