ローソク足の種類 – 【陽線まとめ】陽線のローソク足の種類まとめ

最終更新日: 2013年11月18日

これまでローソク足の種類を色々見てきました。

種類が多いので、一つの記事として陽線のローソク足の種類をまとめて記載したいと思います。

それぞれのローソク足の簡単な特徴も記載しておりますが、もう少し詳しく知りたい方は記事下の目次から知りたいローソク足に関する個別記事をご覧ください。

陽線のローソク足の種類

ローソク足の形 株価の状況
WS000226 ヒゲが全くなく、始値=安値、終値=高値となっている始値から全面的に株価が上がって高値引けしている状態。

大陽線ともいわれ、投資家心理が非常に強い状態

WS000227 下ヒゲのみで上ヒゲがなく、始値から少し下がって安値をつけたものの、そこから反転してそのまま上昇し、高値引けで期間が終了している状態。

始値から下落して安値を付けている以外は陽の丸坊主と同じ状況で、上昇して高値引けしている状況は投資家心理が非常に強い状態を表しています。

特に下げが続いた後の陽の大引け坊主は反転のサインでさらに強気。

WS000228 上ヒゲのみで下ヒゲがなく、始値からずっと上昇を続けて高値を付けて、そこから少し下落して引けている状態。

始値から高値まで上昇を続けている点はは陽の丸坊主と同じ状況で、投資家心理が強い状態を表していますが、一度高値をつけて下落して引けているので注意が必要。上ひげが長いほど高い高値をつけてから下落している幅が大きいことを表しているので注意が必要です。

また上昇が続いた後に陽の寄付坊主は反落のサインとなることも多いのでこちらも注意が必要。

WS000229 コマは始値から値を上げて引けているもののその幅が小さく、高値安値も始値、終値と近い水準となっていることから上ヒゲも下ヒゲも短い状態のローソク足。

期間中の値動きがあまりなく、相場が方向感なく迷っている状態。ボックス相場に入っているため上昇、下落の判断が難しく、ローソク足がコマになったらしばらくは様子を見た方がよいかもしれません。

WS000230 下ヒゲが大きく出ていることが特徴で、上ヒゲはなし。始値から大きく下げた後反発して、高値引けしている株価の状態をあらわします。

底値圏で出現した場合は相場転換のサインであるといわれています。一方で上昇相場で出現した時は逆に反落となる転換サインであるともいわれています。

WS000231 上ヒゲが大きく出ていることが特徴で、下ヒゲはないローソク足。

カラカサとは逆に始値から大きく上昇した後反落して、引けた株価の状態を表します。

始値を終値が上回っているものの、大きく上げた後の反落は天井をつけたような恰好になり、上昇相場で出現した場合は相場転換を示すサインとなります。

WS000232 始値、終値は近い水準にも関わらず安値が大きく下の水準にあり、下ヒゲが大きくついている状態。

日中の値動きが荒く相場の転換点を迎えているサインとなる。値動きを注意深く観察する必要がある。

WS000233 トウバは始値、終値が近い水準で高値が大きく上の水準にあり、上ヒゲが大きくついている状態。

ヒゲがトンボとは逆ですが、同じく日中の値動きが荒くなっている状態です。上昇、下降、ボックスかはわからないですが、相場の一つの流れが終わり、次の相場の流れへ転換するサインとなる。

陽線のローソク足の主な種類は以上になります。

続いて陰線のローソク足の種類を見ていきたいと思います。

陽線と陰線の2つのローソク足の種類を何となくでも覚えておくとローソク足のチャートを見たときにどんなことを示しているサインかがわかりチャートを見るのが楽しくなりますのでぜひマスターしてください。

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