ちょうちん買いってどんな投資法?儲かるの?

昔からある投資法の一つにちょうちん買いという投資手法があります。

一部では儲かる投資手法として紹介されているちょうちん買いとはどのような投資法なのか?また、ちょうちん買いとは本当に儲かる方法なのかを検証していきたいと思います。


ちょうちん買いとは?

まずちょうちん買いとは、簡単にいうと仕手筋などの投資対象となった株式を追って買い、その後の上昇の恩恵を受けようという投資法です。

仕手筋などの資金が流入して、出来高や株価変動が大きくなった株を素早く見つけて投資をして、その後株価が上昇するのを待ちます。

同じような投資手法をとっている投資家がいるため仕手筋が投資をした銘柄の株は大きく値が動きますので、うまく値幅をとれれば大きな利益を狙うことができると考えることもできます。


ちょうちん買いはもうかるの?

ちょうちん買いが儲かるかどうかという質問の答えは「もうけ続けることは難しい」という回答になります。

理由としてはちょうちん買いは仕手筋の売買に乗ることになるので、投資判断が他人任せになるだけでなく、仕手筋という相手と同じ土俵で勝負をすることになります。

資金力や情報力の違いはもちろん常に相場の主導権は仕手筋が握っているので勝ち続けることは難しいでしょう。

またそこでつちかった技術はあまりに特殊な技術で、株式投資の本質的なテクニックではなく、通常の投資に戻ろうと思った時にちょうちん買いでつちかった技術はほとんど役に立たないでしょう。

それよりも自分できちんと投資判断をできるようファンダメンタルズでもテクニカルでも予想の精度を高める活動をしていくことが、長期的にはプラスになるのではないかと個人的には考えています。

もちろん投資手法は人それぞれですので、ちょうちん買いで勝ち続けることが出来る方は続けてもよいと思いますが、初心者がいきなり手を出す投資法でないことだけは確かです。

急がば回れではありませんが、初心者の方はまずはファンダメンタルズの分析力を高めることが、投資で勝つための一番の近道であると考えます。



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