ボラティリティ指数で値動きの荒さを把握する

最終更新日: 2013年11月18日

ボラティリティとは

ボラティリティとは価格変動の大きさを表す言葉で、「今日はボラティリティが大きい日だ」とか「この銘柄は全然ボラティリティがないから値幅が取りづらい」などなど投資をしていると一般的によく聞く言葉です。

上記のような場合は感覚で語っていることも多いですが、テクニカル指標でボラティリティを数値化した指標があります。

ボラティリティ指数は直接売買サインを出すタイプの指標ではありませんが、値動きの荒さを確認して、リスクの確認や投資家の動向を把握して他のテクニカル指標での分析の参考にしましょう。


ボラティリティを構成する線

実際にチャートに描画した画面イメージは以下になります。

ボラティリティの画面イメージ
WS000270

ボラティリティを表すのは一本のラインですね。ラインの算出式・意味は以下の通りです。

ボラティリティを構成する線

名称 概要・活用方法 算出方法
ボラティリティ 株価の値動きの大きさを表す指標です。

数値は価格の変動幅が大きいほど指標も大きく、変動幅が小さいと数値も小さくなります。

当日TR÷当日TP×100

※TR:以下のうち最大の値
当日高値-当日安値
当日高値-前日終値
前日終値-当日安値

※TP:当日の高値、安値、終値の平均



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