モメンタムで相場の行き過ぎを狙う

最終更新日: 2013年11月18日


モメンタムとは

モメンタムとは相場の勢いを数値化することで、現在の株価水準が行き過ぎなのか適正なのかを判断して分析するためのテクニカル指標です。

基本的には指標を活用して相場の勢いの変化や買われすぎ、売られすぎのタイミングを探すのでオシレーター系のテクニカル指標であるといえます。

一般的にはモメンタムが下向きから上向きに変わったら買いサイン上向きから下向きに変わったら売りサインとなります。


モメンタムを構成する線

実際にチャートに描画した画面イメージは以下になります。

モメンタムの画面イメージ
WS000266

各線の意味は以下の通りです。

モメンタムを構成する線

名称 概要・活用方法 算出方法
モメンタム 相場の勢いを表す指標。過去の株価と現在の株価を比較して行き過ぎがないかをチェックする。

モメンタムが0以上であれば強気相場、0以下であれば弱気相場と判断できます。

(当日の終値or現在値)-期間分前の終値


モメンタムの使い方

モメンタムの売買での判断方法ですが、基本的にはモメンタムが下向きから上向きに変わったら買いサイン上向きから下向きに変わったら売りサインとなります。

また、モメンタムが0以上であれば強気相場、0以下であれば弱気相場と判断することができます。

これらの情報からトレンドと相場の転換点をとらえて売買をしていく必要があります。

かなりシンプルな指標ですので、トレンド系の指標やオシレーター系の指標と一緒に分析することで精度が高まります。



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