ネット証券はどういう証券会社?普通の証券会社とどう違うの?

最終更新日: 2014年6月11日

ネット証券とはインターネットを利用してWEBサイトなどから株式取引などの金融商品の取引サービスを提供している会社です。


普通の証券会社とはどう違うの?

私たちがよく聞く野村證券や大和証券など大手の証券会社とネット証券の最大の違いは手数料の安さです。

大手の証券会社は多くの店舗を持って、そこには営業マンがいて株の注文を受け付けています。

店頭に来るお客さんに対応したり、お客さんのところへ直接営業にいったりして株の注文を受けています。そのサービス自体は悪くありませんが、このような体制をとっていると店舗の家賃や光熱費、営業マンの人件費と色々コストがかさみます。

結果、お客さんから受け取る手数料も高めの手数料を設定しないといけなくなります。

株式の取引をする上で、営業マンに相談したいという人もいると思いますが、自分で買う株は自分で決めて安い手数料で売買したいという方は多くいますよね。

そんな方のためにあるのがネット証券です。

ネット証券とよばれる証券会社には原則証券会社の店舗がありません。注文はインターネットで受けるので必要ないからです。

結果、店舗も営業マンもいないネット証券はコストが安くなり、店舗のないネット証券は必然的に安く手数料を設定することができます。

このように店舗を持たずに格安の手数料で株式取引を可能にするのがネット証券なのです。


どれくらいの人がネット証券を利用しているの?

ネット証券は1998年の金融ビッグバンのタイミングで誕生した業界ですが、手数料の安さを武器に大きく躍進し証券業界を変えました。

今や個人の株式取引の約8割がネット証券経由の売買であるといわれています。一部の富裕層の方は対面の営業マンに相談するスタイルの売買をしているのでしょうが、一般の個人投資家はほぼネット証券を利用しているといってもよいでしょう。


ネット証券にはどういう会社があるの?

ネット証券で大手というと大手5社のSBI証券楽天証券マネックス証券カブドットコム証券松井証券という会社があります。

さらに大手7社というと上の5社に加え、GMOクリック証券、岡三オンライン証券が入ります。

サービスの詳細は他の記事で説明していますが、金融業界やインターネット業界などいろいろな企業が参入しているので、それぞれに特色があるサービスを展開しています。


ネット証券で取引できるのは株だけなの?

ネット証券では株式取引だけでなく、投資信託や債券など大手証券会社が扱っているような商品からFXや先物取引などリスクの高い商品も取り扱っており、金融商品のデパートのように一つの証券会社の口座を開設することで様々な取引を行うことができます。

ネット証券がどういうものかはお分かりいただけたでしょうか?

次回以降はネット証券のメリットとデメリット・注意点などを説明していきたいと思います。


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