カブドットコム証券の毎日積立の特徴、手数料、利用可能な口座

カブドットコム証券の毎日積立の特徴、手数料、利用可能な口座

積立投信は、同じ銘柄の株式を、決まった期間ごとに同じ金額で購入する投資信託です。証券会社ごとに、積立可能な最低金額や期間が異なります。また、積立投信に対応している銘柄も異なります。

この記事では、最低500円から積立投信ができるカブドットコム証券の特徴と、カブドットコム証券で毎日積立を行う方法、手数料、利用可能な口座について紹介します。


カブドットコム証券の毎日積立の特徴、手数料、利用可能な口座

特徴

特徴

カブドットコム証券の口座開設者は、プチ株®積立、投信積立、外貨建MMF積立の3種類の「プレミアム積立®」サービスが利用できます。いずれも、毎月一定額を自動的に買付けするサービスです。

他のネット証券では積立投信の回数が制限されているところがありますが、カブドットコム証券では月に複数回の積立投信ができます。同一月に同一銘柄を複数回申し込みできるしくみを利用することにより、毎日積立が可能です。

プレミアム積立®のうちプチ株®積立と投信積立は月500円から積立できますが、外貨建MMF積立は月10,000円からの積立となります。

月に30日分積立投信の設定をする場合、同じ作業を30回繰り返す必要があります。設定がやや面倒ですが、積立投信は一度設定すると、次回以降は自動で口座から引き落とされます。

毎日積立する方法は、希望する銘柄をWebサイトより選び、毎月指定日、毎月の積立金額、積立方法を指定します。それを希望する日数分行います。

積立プランでは、毎日積立の申込状況や毎月の合計積立金額を確認できます。同画面で積立内容の変更や中止手続き、明細の確認なども可能です。

1日単位で積立できるため、31日分毎日積立してもよいですし、隔日で積み立てするなどの方法も可能です。予算に合わせて、自由に指定日を設定しましょう。


手数料

手数料

プチ株®積立の手数料は、初回は約定代金が20,000円まで100円です。約定代金が10,000円増加するごとに、67円ずつ加算されます。500円のみ積み立てた場合、20%が手数料になります。

積立回数が2回目以降は、手数料が10%ずつ安くなります。6回目以降は50%割引となり、7回目以降もずっと50%割引のままです。長期的に積立を行うことにより、手数料割引の恩恵が得られます。

投信積立は、銘柄ごとに所定の手数料が必要です。手数料は、Webサイトの「取扱ファンド一覧」より確認できます。銘柄名ごとに手数料率が記載されています。

手数料率が0.00%の銘柄は、ノーロード商品です。取扱ファンド一覧を見ると、カブドットコム証券には購入手数料が無料のノーロード商品がとても多いことがわかります。

投信積立の場合は、購入手数料だけでなく保有期間に応じて運用管理費用が必要です。日々定められた報酬率に従って計算され、信託口座から自動的に差し引かれます。

また、保有期間が長いほど1年あたりの購入時手数料が減少していきます。Webサイトによると、購入時手数料が3.00%の場合でも、1年後には1.50%、2年後には1.00%、その後も減少し続けていき、長期保有するほど有利です。

外貨建MMF積立は、為替手数料が必要です。カブドットコム証券の為替手数料は、他社と比べ、最安レベルです。また、売買手数料は無料です。


利用可能な口座

カブドットコム証券の毎日積立で利用可能な口座は、主要金融機関各社です。他のネット証券では、積立投資ができる金融機関が1~数種類に限られていますが、カブドットコム証券は、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行などに対応しています。

ゆうちょ銀行の口座から自動引き落としできるのは、インターネットの操作が苦手なかたにとって大きなメリットです。また、ネット銀行のジャパンネット銀行を使うと、店舗に一切行く必要がなく、Webで取引が完結します。

さらに、カブドットコム証券では、口座引き落とし日を自分の好きな日に設定できます。他の証券会社では、特定の日に限られていますので、便利です。引き落とし日の変更も、Webサイトから可能です。

金融口座からの引き落とし結果は、メールなどで通知されます。そのため、買い忘れや積立投信の解約を忘れて引き落とし続ける、などのミスが発生しにくいです。


毎日積立をすることによるメリット

毎日積立をすることによるメリット

プレミアム積立®を活用した毎日積立は、パソコン、スマートフォン、タブレットで積立申込みや確認ができます。電話申込みなど、他のチャネルで申込みすることはできません。

スマートフォンやタブレットで積立する場合は、簡易版の画面のため、パソコン版に比べてシンプルな画面構成で、必要最低限の情報が得られ、操作も簡単です。

投資信託を行うメリットは、定期的に決まった金額を投資に使うことにより、感情や市場動向に振り回されずに購入単価を平均化し、リスク管理を行うことができることです。

このような投資手法は「ドルコスト平均法」と呼ばれ、株式投資だけでなく、FXや貴金属など様々な投資で使われます。投資信託など、長期運用と相性が良いです。

ドルコスト平均法の多くが、毎月一定額を積み立てる方法です。毎日積立だと、さらに細かい積立が可能で、少額から始めることができます。投資資金の少ない個人投資家が、毎日のお小遣いの一部を投資する感覚で行えます。

初心者のうちは、購入したい銘柄を選んでも、チャートを眺めるばかりでいつまでも買い注文できず、チャンスを逃すことが多いです。毎日積立は、強制的に自動で決済されるため、悩むことなく投資に参加できます。

カブドットコム証券では、500円以上であれば、1円単位で投資積立ができます。毎日積立の設定はやや面倒ですが、最低金額の500円を30日分設定すると500円×30ー=15,000円/月の積立が可能です。

通常の方法で株式を購入する場合、単元株があることにより、一つの銘柄が最低でも数万円~数十万円することがあります。プレミアム積立®を利用すると、500円ごとに投資できるため、例えば10銘柄に分散投資しても、コストは5,000円です。

銘柄の分散と、毎日積立を自由に組み合わせすると、よりリスクを分散しつつ、効率よく積立投信ができます。どの銘柄が優れているかの情報は、kabuステーション®の株価予想などを参照しましょう。

カブドットコム証券の情報は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券によるレポートのため、国際的に信用が高いです。口座開設済みであれば、無料で閲覧できます。ただし、kabuステーション®は月額利用料が必要な場合があります。

カブドットコム証券では、8種類のフリーETFを取り扱っています。 手数料が無料のため、毎日積立を効率よく活用することができます。日経平均株価と連動している「MAXIS 日経225上場投信」は、日本経済の流れを知ることもでき、おすすめです。

カブドットコム証券は、NISAに対応しています。そのため、NISA口座を開設した上でプチ株®、投資信託の積立が可能です。NISA口座は、年間120万円を限度として利益が非課税のため、税制上有利です。

ただし、カブドットコム証券は、他の証券会社に比べ、2018年1月より始まった「つみたてNISA」への対応が遅れています。2018年6月よりサービス開始予定と、公式ページで発表されています。

カブドットコム証券は、全銘柄の過半数をノーロード商品が占め、投資信託で取り扱う銘柄もノーロード商品がとても多いため、毎日積立を行っても手数料がかさむことがありません。

カブドットコム証券には、月間保有金額100万円ごとに1ポイントがもらえ、100ポイント貯まることにより、現金1万円がもらえます。


毎日積立ができる他の証券会社

500円の積立が負担で、毎日積立を行うのが困難なかたは、100円から毎日積立ができる他の証券会社も検討しましょう。

100円から積立ができるネット証券会社は、楽天証券・SBI証券・GMOクリック証券・マネックス証券などです。

例として楽天証券では、自動で毎日100円から積立できるため、設定がカブドットコム証券よりも簡単です。ただし、土日祝日や、2月の29日、30日、31日など該当日がない場合は積立が行われません。

カブドットコム証券では、土日祝日の積立は翌営業日に、31日が存在しない月の積立は翌月の1日またはその翌営業日に、まとめて積立されます。


まとめ

まとめ

カブドットコム証券で毎日積立する方法や特徴、手数料、利用可能な口座などについて照会しました。まとめると以下の通りです。

  • カブドットコム証券のプレミアム積立®は毎月500円から積立ができる
  • 同一銘柄を複数日積み立てできることを利用し、毎日積立が可能
  • 毎日積立は、感情や相場状況に左右されず機械的に行われる

カブドットコム証券では、同一銘柄の株式を、毎月500円以上、複数日積立できます。そのしくみを利用して、希望する指定日で毎日積立の設定が可能です。

カブドットコム証券で毎日積立をすることにより、手数料を低く抑えながら、自動的に口座引き落としで毎日積み立てできます。他社と比較して多くの主要金融機関の口座が使用できるため、便利です。

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