マネックスセゾンカードの特徴とメリット

マネックスセゾンカードの特徴とメリット

証券会社によってはATMを利用して入出金ができる、ATMカードを発行している会社があります。

マネックス証券でも入出金対応のキャッシュカード発行が可能です。クレジットカード機能がセットされていることが特徴で、ショッピングなどにも利用できます。

ここではマネックス証券のマネックスセゾンカードの特徴や申し込み方法、対応ATMなどをまとめました。


マネックスセゾンカードの特徴とメリット、年会費

マネックスセゾンカードの特徴

マネックスセゾンカードの特徴

マネックスセゾンカードは、マネックス証券総合口座の開設者対象のキャッシュカード兼クレジットカードです。

マネックス証券のキャッシュカード機能と、セゾンのクレジットカード機能がセットされています。

申し込み条件はマネックス証券に総合口座を開設している18歳以上で、信用口座、先物・オプション口座、くりっく株365口座を開設していないかたです。

ブランドはVISAで、国内だけでなく海外の加盟店など利用範囲が広いことが特徴です。

クレジットカードの利用料金は、マネックス証券総合口座または通常の銀行口座から引き落としが可能です。

マネックス証券の入出金をスムーズに行いたいかたや、クレジットカードが欲しいかたにおすすめのカードです。

また、保有コストはかかりません。マネックス証券とクレジットカードのポイントを貯めることができ、様々なATMに対応しています。


マネックスセゾンカードの年会費

マネックスセゾンカードは入会金や年会費が永年無料のクレジットカードです。

セゾンカードの特典はそのまま付帯しており、マイルへの交換や海外旅行に役立つセゾンツアーデスクの利用などセゾンカードならではの特典が利用できます。

追加で作成できるETCカードも年会費無料で、クレジットカードにコストをかけたくないかたに最適です。

また再発行手続きなどもマネックス証券から行うことができ、万が一の紛失や盗難に備えることができます。

マネックスセゾンカードはマネックス証券の口座を保有している間利用ができます。口座を解約した場合は保有資格がなくなるため注意が必要です。


マネックスセゾンカードのメリット

マネックス証券のポイントが3倍になる

マネックス証券のポイントが3倍になる

マネックス証券では投資信託購入時の販売手数料に対して、マネックスポイントが付与されます。

マネックスセゾンカードの会員限定で、通常税抜販売手数料の1.5%が貯まるところ3倍の4.5%がポイント還元対象です。

マネックス証券で投資信託を購入する機会が多いかたは、マネックスセゾンカードを持っているだけでポイントが貯まりやすくなります。

年会費などはかからないため、ほぼ利用しないかたでもポイントアップの恩恵を受けることができます。

マネックスポイントは永久不滅ポイントに交換も可能で、セゾンのクレジットカードポイントと合わせて効率的に利用できます。


マネックス証券口座からクレジットカード料金の引き落としが可能

通常、クレジットカードの利用料金は一般の銀行口座引き落としです。

マネックスセゾンカードはマネックス証券口座からの引き落としに対応している点が特徴です。

ショッピングに利用した代金がマネックス証券から引き落とされるため、毎月利用するクレジットカード代金とまとめて管理ができます。

普段からマネックス証券を利用する機会が多いかたにとって魅力的なシステムです。

毎月の引き落としに備えてマネックス証券口座から銀行口座へ資金を移す手間が省けます。


マネックス証券への入出金に利用できる

マネックスセゾンカードはキャッシュカード機能付のクレジットカードです。

マネックス証券への入出金がカードで手軽にできるため、入出金がリアルタイムで反映します。

ATMで入出金を行いたいかたは、マネックスセゾンカードの発行が最適です。

ゆうちょ銀行ATMやセブン銀行ATMで利用できるため、コンビニなどで気軽に入出金が可能です。利用ATMや時間帯によっては手数料無料で利用ができます。


セゾンの永久不滅ポイントが貯まる

マネックスセゾンカードで利用した代金によって、永久不滅ポイントがたまります。

1,000円につき1ポイントが貯まり、有効期限がないことが特徴です。

インターネットショッピングを利用するかたは更にポイント倍率がアップし、ポイントを貯めやすいしくみです。

永久不滅ポイントは商品と交換が可能で、各種ギフト兼や人気の家電商品など様々なアイテムと交換できます。交換は200ポイントから可能です。


オプションサービスにも加入できる

マネックスセゾンカードは月額有料のオプションサービスにも対応しています。

ショッピングで購入した商品の補償だけでなく怪我、日常のトラブルなどに備える保険サービスが充実していることが特徴です。

月額保険料は300円からで気軽に加入できるオプションサービスです。クレジットカード付帯の保険に興味があるかたにも適しています。


セゾンカード特典がすべて使える

セゾンカードの特典には全国約9,500の加盟店で優待を受けることができる特典や、提携している航空会社へのマイル交換、海外旅行の予約や相談ができるセゾンツアーデスクなどが利用可能です。

各種の特典は無料で利用でき、魅力的なサービスが揃っています。

Web上でクレジットカードの利用状況が確認できるNetアンサーも便利です。

マネックスセゾンカードはマネックス証券だけでなく、セゾンカードのサービスもすべて利用できることもメリットです。


マネックスセゾンカードの申し込み、発行までの流れ

マネックスセゾンカードの申し込み方法と基準

マネックスセゾンカードの申し込み方法と基準

マネックスセゾンカードはマネックス証券にログイン後、マイページから申し込みが可能です。

発行にはマネックス証券の口座が必要となるため、マネックス証券口座を開設していない場合は事前に口座開設を行いましょう。

また信用取引や先物・オプション取引などを行っている場合はカードの申し込みができないため、注意が必要です。


マネックス証券のマイページにログインする

マネックスセゾンカードの申込書は、マネックス証券のマイページから請求できます。

ログイン後の商品・サービス一覧からマネックスセゾンカードを選択し、資料請求を行いましょう。

マネックス証券に登録している住所に申込書が届きます。

マネックス証券の口座を開設したばかりのかたは、口座開設通知書にマネックスセゾンカードの申込書が同封されています。

なおマネックスセゾンカードの申し込みは、お客様情報の登録が不完全な場合は受付できません。投資方針などの情報を登録した上で申し込みが必要です。


申込書の記入を行って返送する

登録住所にクレジットカードの申込書が届いた後、必要事項を記入、捺印の上マネックス証券へ返送します。

マネックスセゾンカードはクレジットカードの機能だけでなくキャッシュカードの機能も持っているため、キャッシュカード暗証番号などの設定も必要です。

申込書に記入した内容の審査が株式会社クレディセゾンで行われ、審査に通るとカード発行です。

記入内容によっては株式会社クレディセゾンから確認の電話が入ることがあります。


カードの発行と到着の目安

カードの発行と到着の目安

申込書をマネックス証券に返送し、審査とカード発行手続きが完了するまでに約3週間から4週間かかります。

書類不備や発行手続きの混雑によっては時間がかかることもあるため、時間に余裕を持ってカード発行を行いましょう。

登録住所にカードが届くとキャッシュカードやクレジットカードの機能がすぐに利用可能です。


セゾンカードに関する問い合わせ対応先

セゾンカードの発行や発行後の相談はセゾンインフォメーションセンターで対応しています。

セゾンカードに関する疑問点がある場合は、マネックス証券ではなくセゾンカードの問い合わせ窓口を利用しましょう。

カードの再発行などはマネックス証券のマイページで対応していますが、クレジットカードの利用停止などはセゾンに報告が必要です。

セゾンの問い合わせ対応窓口は紛失・盗難専用窓口以外に自動音声ガイダンス、自動チャットでの回答など問い合わせ内容によって変わります。


クレジットカード引き落とし先の変更

マネックスセゾンカードの利用代金は、初期設定でマネックス証券口座から引き落としを行う設定です。

マネックス証券以外の口座を引き落とし先に設定したい場合は、カードが届いてから別途手続きが必要です。

申し込み時には自動的にマネックス証券口座が引き落とし先に設定されるため、注意しておきましょう。

引き落とし先口座の変更手続きは、カード裏面に記載されたセゾンインフォメーションセンターで可能です。


マネックスセゾンカードのATMでの入出金方法と対応ATM、手数料

マネックスセゾンカードを利用してATMで入出金をする方法

マネックスセゾンカードを利用してATMで入出金をする方法

マネックスセゾンカードにはキャッシュカード機能とクレジット機能がどちらもセットされているため、キャッシュカード機能利用時は向きが決まっています。

カードに矢印が書かれているため迷うことはありませんが、キャッシュカード機能利用時はキャッシュカード機能搭載側を向けてATMに差し込みます。

通常のキャッシュカードと同様設定した暗証番号を入力する画面が現れるため、申し込み時に設定した暗証番号を入力し入出金を行いましょう。


マネックスセゾンカードが対応しているATM

マネックスセゾンカードは限定された一部のATMで利用が可能です。対応ATMはゆうちょ銀行ATM、セブン銀行ATM、クレディセゾンATMです。

ゆうちょ銀行とクレディセゾンは現金引き出しに対応するCDも利用可能です。CDは現金支払に対応している機械のため、入金処理はできません。

ゆうちょ銀行ATMは全国の郵便局やファミリーマートに設置されています。セブン銀行ATMは主にセブンイレブンで利用可能です。

クレディセゾンATMはセゾンカウンターなどに設置されています。主な設置場所がコンビニエンスストアのため多忙なかたでも利用しやすいことが特徴です。

一般の銀行キャッシュカードとは異なり対応ATMが3種類に限られることから、近隣に対応ATMがあるか確認しておきましょう。


各ATMの利用時間や手数料

各ATMの利用時間や手数料

マネックス証券への入出金手数料がどちらも無料で利用できるATMは、セブン銀行ATMのみです。

入出金どちらも7時から19時の間は手数料がかかりません。それ以外の時間は1回ごとに税込108円の手数料が必要です。

曜日にかかわらず、該当の時間帯は手数料がかからないため使い勝手の良いATMです。

ゆうちょ銀行ATMは入金手数料が無料になる時間帯がありますが、出金には常に手数料がかかります。平日の8時から18時30分と土曜日の9時から14時は入金手数料が無料です。

それ以外の時間帯は1回税込108円の入金手数料がかかります。出金の場合、平日の8時から18時30分と土曜日の9時から14時は税込108円、それ以外の時間帯は税込216円の出金手数料がかかります。

クレディセゾンATMでは出金のみ対応しており、1回につき税込108円の手数料が必要です。

すべてのATMで一日あたりの出金限度額は100万円までに設定されています。ATM独自の設定などでそれ以下が限度となるケースもあります。

マネックス証券側のメンテナンスなどで平日の15時から17時と20時から20時30分までATMでの入出金ができないため、入出金は該当の時間を避けて行いましょう。

入金はリアルタイムで買付可能額に反映され、出金もその場で受け取ることができます。


証券会社ごとの対応ATMの差

証券会社ごとの対応ATMの差

マネックス証券以外にも、キャッシュカードを発行している証券会社がいくつかあります。

野村證券やSBI証券がキャッシュカードに対応しており、各社によって対応ATMの種類も異なります。

たとえば野村證券の野村カードはセブン銀行とゆうちょ銀行の他に三井住友銀行、BANCS提携銀行、ローソン、イーネットに対応しています。

SBI証券のATMカードはセブン銀行とゆうちょ銀行のみ対応です。野村カードにはクレジット機能がなく、SBI証券のATMカードはクレジット機能ありとキャッシュカードの選択が可能です。

SBI証券のクレジットカードは年会費が発生するため、コスト面ではマネックス証券が有利です。

一部の証券会社では、特定の銀行に対するリアルタイム入出金かATMによるリアルタイム入出金に対応しています。

即時出金にこだわる場合は利用しやすいサービスを提供している証券会社を選択しましょう。

マネックス証券はセブン銀行ATMを使うと、一部時間帯で即時出金が手数料無料で可能です。それぞれ証券会社ごとに特色があるため、機能を比較した上での利用がおすすめです。


まとめ

まとめ

ここまでマネックス証券のマネックスセゾンカードについて見てきました。

内容を簡単にまとめておきましょう。

  • マネックスセゾンカードはキャッシュカードとクレジットカードの機能があるカード
  • クレジットカードの年会費が無料でマネックス証券のポイントも貯まりやすくなる
  • ATM入出金に対応しており時間帯や機種によっては手数料無料で入出金が可能

マネックス証券は、ATMで利用可能なクレジット機能付キャッシュカードの発行に対応しています。

マネックス証券総合口座の開設者が対象ですが、信用取引、先物・オプション取引、くりっく株365取引の口座を開設している場合は対象外です。

また18歳以下や高校生はカード発行ができません。

対象者の場合、年会費無料のクレジットカードを作るだけでマネックス証券からの入出金が簡単になるマネックスセゾンカードが発行できます。

カード発行には通常のクレジットカード発行と同じように審査がありますが、審査に通ると3週間から4週間ほどでカードが届きます。

申し込みはマネックス証券のマイページから可能で、請求した申込書を記入後返送すると手続きが完了します。

マネックス証券のATMカードは3種類のATMに対応しておりコンビニでの利用もできるため、Webからの入出金が苦手なかたにもおすすめです。

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