楽天証券で取引できるノーロード投信数とおすすめ
投資信託を購入する際は、手数料を確認しておくことが大切です。
値上がり率が高い投資信託でも、手数料が高い場合は利益が少なくなるためです。ノーロード投信を選択することで、手数料による利益の減少を防ぐことができます。
ここでは楽天証券で取り扱われている、ノーロード投信のおすすめを紹介しています。
楽天証券のノーロード投信数とおすすめ
ノーロード投信とは
ノーロード投信は、買付手数料が無料に設定された投資信託のことです。信託報酬やファンドの管理手数料は別途必要ですが、信託報酬はどの投資信託でもかかります。
買付手数料がないことで利益を出しやすく、購入費用が分かりやすいことが特徴です。
楽天証券のノーロード投信数
楽天証券の投資信託取扱本数は2018年2月26日時点で2,542本です。その中でノーロード銘柄は1,250本を占めます。
およそ半数がノーロード銘柄のため、手数料を気にせず買付ができます。
楽天証券のおすすめノーロード銘柄
ひふみプラス
楽天証券の投資信託の中でも人気の高い銘柄です。ファンドスコアはトップクラスの5で、買付ランキング、積立設定件数ランキングどちらも1位を獲得しています。
組入比率は9割が株式ですが、ひふみ投信マザーファンドを通して国内だけでなく国外の株式にも投資していることが特徴です。
ファンドの管理費用は1.0584%と少し高めに設定されています。
ニッセイ日経225インデックスファンド
買付ランキング4位、積立設定件数ランキング9位と人気が安定したファンドです。ファンドスコアは2から3と一般的ですが、組入銘柄にはソフトバンクやKDDI、京セラなど日本のトップ企業の株式が含まれます。
国内株式100%で運用されていることが特徴で、ファンドの管理費用は0.27%です。
楽天・全米株式インデックス・ファンド
楽天証券ならではの全米株式ファンドです。積立設定件数ランキングでは3位と、長期投資を考えているかたに人気の高い銘柄です。
米国の株式100%で運用され、AppleやAmazon、Microsoftなど日本人にもお馴染みの企業の株式が上位に組み込まれています。
ファンドの管理費用は0.1696%です。
ニッセイ外国株式インデックスファンド
ファンドの管理費用は0.20412%と低めで、購入手数料だけでなく換金手数料も無料で利益が出しやすいことが特徴です。
ファンドスコアもトップの5を獲得しており、買付ランキング5位、積立設定件数ランキングでも4位と安定しています。
日本以外の株式に投資を行い、組入資産は99%以上が株式です。組入銘柄の上位はApple、Microsoft、Facebookと世界でも有名な企業が揃っています。
eMAXIS Slim先進国株式インデックス
株式100%で構成されたファンドです。ファンドの管理費用は0.11826%と低めに設定され、積立設定件数ランキングでも5位と人気が高いことが特徴です。
MSCI Kokusai Indexと連動する投資の成果を目指しており、先物取引も利用しています。
MHAM新興成長株オープン
ファンドの管理費用は1.836%と高めですが、日本で上場されている高い成長が期待できる新興企業をピックアップして投資を行うことが特徴です。
ファンドスコアはトップの5を獲得し、2017年から値上がりを続けています。国内株式で新興企業に興味があるかたに適したファンドです。
日本株アルファ・カルテット
毎月分配型のファンドで、管理費用は1.902%です。買付ランキング6位の人気銘柄で、国内株式に投資をしています。
主な組入銘柄は日本電信電話や三菱JFJフィナンシャル・グループなどです。
楽天USリート・トリプルエンジン
ブラジルレアルで運用される、毎月分配型のファンドです。ファンド管理費用は1.512%と少し高めですが、買付ランキング10位と値上がり率の高さが人気の理由です。
米国の不動産投資信託指数に連動する証券に投資することが特徴です。
みのりの投信
ファンドスコアは3年で5、直近の1年では4と安定しています。ファンドの管理費用は1.89%です。
日本と海外の株式をバランス良く組み合わせた内容で、長期的な成長企業をピックアップしています。9割が株式で構成され、組入銘柄はI DOMやローム、ソフトバンクなどが上位です。
3年間のパフォーマンスを見ても、安定した値動きが特徴で少しずつ値上がりしています。
ブラジル株式ツインαファンド ツインα・コース
米ドル建てのブラジル株式、ETFが主な投資対象です。オプション取引も組み込み、利益を追求しています。
ファンドの管理費用は1.7864%で、値上がり率が高く買付ランキングも2位と人気が高まっていることが特徴です。
まとめ
ここまで楽天証券のノーロード投信について見てきました。
内容を簡単にまとめておきましょう。
- ノーロード投信は買付手数料が無料の投資信託のこと
- 楽天証券では1,250本のノーロード投信が買付できる
- おすすめのノーロード投信には日本だけでなく海外に投資ができるものもある
楽天証券では数多くのノーロード投信を取り扱っています。人気の高いおすすめノーロード投信は日本株や外国株に投資するものが主流です。
最近では新興国のブラジルに投資する銘柄も人気を集めており、リターンを求めるかたに適しています。
ランキング上位に位置する銘柄では数年間値上がりを続けている銘柄も多く、中長期投資を考えている場合も購入しやすいでしょう。買付手数料がない分利益を得やすくなり、中には換金手数料がない銘柄もあります。