SBI証券のFX自動売買ツールの特徴、手数料、利用方法

SBI証券のFX自動売買ツールの特徴、手数料、利用方法

SBI証券のFXは取引通貨も多く、通貨単位の設定も柔軟に行うことができます。

少額取引を希望するかたや初心者のかたも取引しやすい環境が魅力です。

ここではSBI証券のFX取引で自動売買ツールを使いたい場合、どのようなツールがあるのかまとめました。


SBI証券のFX自動売買ツールの特徴、手数料

SBI証券のFXで自動売買はできない?

SBI証券のFXで自動売買はできない?

SBI証券には、他社で見かけるシステムトレードツールのような自動売買ツールは用意されていません。

そのため、PCの前を離れてもずっと取引を続けてくれる自動売買ツールを期待している場合、他社のFXを利用する方が有利です。

SBI証券のFXはスプレッドが狭く、手数料が安いことが大きな魅力です。また最低取引通貨の単位も1通貨からと少額でFX取引を行うこともできます。

原則は手動での取引をメインに考えておくことがおすすめです。


SBI証券で自動売買ツールを利用したい場合

SBI証券では2015年から積立FXサービスが提供されています。積立FXは一般的なシステムトレードとは異なりますが、定期的に自動発注を行ってくれます。

もしSBI証券で自動売買ツールを利用したい場合は、積立FXの検討をおすすめします。


SBI証券の積立FXの特徴

3種類の購入頻度を設定可能

3種類の購入頻度を設定可能

積立FXでは、毎日購入、毎週購入、毎月購入の3種類から積立の頻度を設定できます。

毎日購入はSBI証券でFX取引が可能な日の11時30分に注文が確定します。毎週購入は水曜日の11時30分です。

毎月購入は26日の11時30分に設定されており、指定日が営業日でない場合は翌営業日の注文です。


1通貨単位から購入が可能

SBI証券のFXでは1通貨単位で取引が可能ですが、積立FXも同様に1通貨から定期購入の設定ができます。

少額で積立をはじめたいかたにも最適です。


いつでも売却が可能

積立購入でも、好きなタイミングで売却が可能です。外貨建MMFとは異なりリアルタイムの取引ができるため、売却のタイミングを掴みやすいことも魅力です。


レバレッジ設定が低い

レバレッジは1倍から3倍で設定できるため、取引ごとに状況を確認する必要がありません。

低リスクでFXを行いたい場合にも適しています。


分散投資が可能

手動取引とは異なり、自動的に分散投資を行うため長期的に見て購入価格が平準化されます。

実際にバイナリーオプションや店頭取引に比べて利益が出た口座の割合が多く、実績が高いことも特徴です。


スマートフォンでも取引可能

積立FXはスマートフォンサイトからも取引が可能です。手軽に取引状況を確認したいかたもスマートフォンで申込ができるため、すぐに積立が開始できます。


レート固定機能が利用できる

自分のタイミングで購入したい場合、レート固定機能を使うとタイムバーがゼロになるまで一定レートで購入が可能です。

50万通貨まで利用できるため、購入や売却のタイミングを掴みたい時に便利です。


積立FXの手数料

SBI証券の積立FXは、別途手数料が発生する自動売買ツールではありません。

手数料自体は必要ありませんが、スプレッドは手動のFX取引と異なる金額が設定されているため、やや割高に感じることもあります。


SBI証券のFX自動売買ツールを利用する方法

SBI証券のFX口座を開設する

SBI証券のFX口座を開設する

SBI証券の積立FXは、通常のFX取引口座で確認が可能です。まずはFX取引口座を開設しましょう。

FX口座開設後は、特に個別の設定や手続きを行う必要はありません。Webサイトだけでなくスマートフォンでも積立FXの申込ができます。


FX取引口座に入金する

SBI証券のFX取引口座への入金は、SBI証券口座から振替が可能です。

振替処理はSBI証券Webサイトにログイン後、入出金・振替タブから振替ボタンをクリックし振替指示画面に移動します。

振替指示画面で振替口座選択の欄からFX口座を選択し、振替指示金額とSBI証券の取引パスワードを入力すると手続きが完了します。

振替手続き後、1分から2分でFX取引口座に残高が反映されます。


積立設定の方法

FX取引口座のホーム画面で、定期購入申込を選択すると積立FXの申込が可能です。

申込画面では取引通貨と1カ月の合計購入金額、レバレッジ設定、購入頻度の設定を行います。

取引通貨は米ドル、英ポンド、豪ドル、ニュージーランドドル、人民元、南アフリカランドの中から選択可能です。

レバレッジ設定は1倍から3倍までありますが、取引通貨によって上限設定が異なるためその都度確認が必要です。

必要項目をすべて設定し、「次の画面へ」をクリックすると確認画面に遷移します。

内容を確認し、問題がない場合は実行ボタンをクリックします。最後に申込内容を確認し、手続き完了です。

申込終了後は変更や取消、追加申込も可能です。


スマートフォンサイトからの申込方法

スマートフォンサイトの場合、スマートフォンサイトの「積立FX」へログインして申込を行います。

通常のFX取引口座へのログインとやや異なるため、ログイン先に注意しましょう。

その後の手続きはWebサイト版と同様で、定期購入申込をタップして必要事項を入力します。

取引通貨やレバレッジ設定などもWebサイト版と同じです。


積立設定後の流れ

積立設定を行うと、設定した購入頻度に合わせて指定した通貨が購入されます。

毎日ログインする必要がなく、多忙なかたでも手軽に外貨預金感覚でFX取引が可能です。

SBI証券の自動売買ツールは現在のところ積立FXのみですが、使い方によっては自動売買ツールと同様の効果を得ることができます。


まとめ

まとめ

ここまでSBI証券の自動売買ツールについて見てきました。

内容を簡単にまとめておきましょう。

  • SBI証券の自動売買ツールは積立FXのみ
  • 常時自動取引を行うわけではなく定期注文が可能なツール
  • 外貨預金のように定期注文が行いたいかたに便利

SBI証券のFXは手数料が安く、取引も1通貨単位でできるなど魅力も大きいツールです。

しかし自動売買ツールを利用したいと考えている場合は、他社に比べて選択肢が少ないことが特徴です。

SBI証券で利用可能なFX自動売買ツールは2018年現在積立FXのみのため、システムトレードを行いたい場合は他社を検討しましょう。

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