取扱商品でネット証券を選ぶ時のポイント

最終更新日: 2014年6月11日

初心者向けのネット証券選びのポイントでネット証券を選ぶ際、いくつかのポイントを比較して総合的に判断する必要がある点を述べました。

手数料、取扱商品、サービス、ツール、サポートの5点をポイントとしてあげましたが、ここでは取扱商品でネット証券を選ぶポイントについて説明していきたいと思います。

取扱商品でネット証券を選ぶ時のポイント

取扱商品を比較するときのステップは以下の通りです。

ネット証券を取扱商品で比較する際のステップ

  • 投資する可能性がある商品・銘柄をピックアップする
  • ピックアップした商品の取り扱いを確認する
  • ピックアップした商品の取り扱い銘柄を比較する
  • 全体的な流れとしては、まず自分が投資する可能性がある商品を明確にします。これは投資する可能性がまったくない商品を取り扱っている証券会社を選ぶメットはないからです。

    取扱商品で比較するといっても取扱商品の数を比較するのではなく、自分が投資したい商品を取り扱っているかという観点で比較をします。

    それでは各ステップを簡単に説明していきます。


    投資する可能性がある商品・銘柄をピックアップする

    まず投資する可能性がある商品・銘柄をピックアップします。

    これは証券会社の取扱商品の一覧を見るとよいと思います。当サイトでも各証券会社の商品取り扱いの一覧を掲載していますので参考にしていただければと思います。

    ネット証券会社の取扱商品の一覧

    この一覧を眺めて自分が取引したくなるかもしれないという商品をピックアップしていきましょう。

    おそらく比較的低リスクの投資ができる債券や投信に目が行く人と、ハイリスクのFXや先物に目が行く人に分かれるかと思いますが、この時点ではなるべく広く見ておいた方が、あとあと安心です。

    商品がピックアップできたら実際のネット証券の比較にいきましょう。


    ピックアップした商品の取り扱いを確認する

    投資したい商品が見えてきたら、ピックアップした商品の取扱がある証券会社を確認しましょう。

    先ほどのネット証券の取扱商品の一覧を見るとすぐわかりますね。

    ネット証券会社の取扱商品の一覧

    この段階で3,4社は最低でも残ると思います。1社になってしまうという方は、おそらく特別な商品に投資したいという方かと思います。

    その場合、その商品にどうしても投資したいという場合は1社のみ残っている証券会社に口座開設しましょう。

    そうでない方はいったんその商品を取り扱っていない証券会社も候補に入れておきましょう。


    ピックアップした商品の取り扱い銘柄を比較する

    取扱商品をピックアップしたら商品の中身も少し比較しておきます。具体的には取扱銘柄数や特定の銘柄の取り扱いを確認します。

    投資信託などは各社取り扱いがありますが、SBI証券は1,400銘柄超の取扱があるにも関わらず、ライブスター証券は2銘柄しか取り扱いがありません。このように取扱の有無だけで比較していると痛い目にあいます。ライブスター証券は株式の手数料がとても安い会社ですので、投資信託を取引しない方はライブスター証券でもいいように思えます、投資信託を少しでも取引したい方にとっては致命的です。

    このような極端な例だけでなくとも取扱銘柄数や自分が取引したい商品があるか(投資信託の特定銘柄やFXの通貨ペアなど)を確認します。

    以上が取扱商品で証券会社を比較する際のポイントです。


    まとめ

    取扱商品からネット証券を比較するポイントについて見てきました。

    チェックすべきポイントをまとめると以下の通りです。

    ネット証券を取扱商品でチェックする際のポイント

  • 投資する可能性がある商品・銘柄をピックアップする
  • ピックアップした商品の各ネット証券の取り扱いを確認する
  • ピックアップした商品の各ネット証券の取り扱い銘柄を比較する
  • ポイントとしてはここでは1社には絞り込まないことです。

    ここでは、自分が投資したい商品を取り扱っていない証券会社を除くというイメージで考えてもらうとよいと思います。

    あくまでもっとも大事なのは手数料ですので、ここでは取引候補の証券会社を絞るにとどめ、どこの証券会社で取引するかについては手数料を比較した結果をもって選ぶとよいと思います。



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