【2021年】IPOにおすすめの証券会社まとめ
IPOは当選すれば高確率で値上がりが期待できる、超低リスクハイリターンで人気の投資法です。
当選確率は低いですが、申し込む分にはタダですので、宝くじのような感覚でIPOに参加している人も多いと思います。
ですが、IPOに強い証券会社から多く抽選に参加することで、当選確率は確実にアップします。
本ページでは、現役IPO投資家の管理人がIPO取扱数が多く人気の証券会社をまとめました。
管理人は紹介している証券会社から、10年以上に渡って毎年10~15銘柄ほどのIPO当選があり、同じくらいの結果は出ると思いますので、ぜひチャレンジしてみてください。
証券会社の口座は多いほど当選確率が上がりますので、手間を惜しまない人はとにかく多く口座開設して当選確率を極限まで高めてください。
IPOにおすすめ証券会社ランキング
ネット証券最大手のSBI証券は、IPOの取扱い数が多く、上場するほとんどの銘柄で抽選に参加できるので、IPO投資家にとって必須の証券会社です。
「IPOチャレンジポイント」という独自のポイント制度があり、IPOの抽選に外れるとポイントがたまり、ポイントを使うことでIPOが当たりやすくなります。
ポイントを使っても必ず当たるわけではありませんが、ポイントを使って当選できなかった時はポイントが戻ってくるので、いつかは必ずIPOが当たるしくみになっています。
早く始めるほどポイントもたまりますので、IPOを始めるならまずはSBI証券に口座を作りましょう。
IPO取扱数(2018年) | 86(全体の96%) |
抽選配分 | 65% |
抽選単位 | 1申込株数1抽選権 |
余力拘束 | 当選後に拘束 |
同一資金で複数抽選参加 | ○ |
メール通知 | ○ |
抽選方法 | 70%は完全抽選30%はポイント抽選でいつかは必ず当たる |
~10万円 | 99円 |
~20万円 | 115円 |
~50万円 | 275円 |
~100万円 | 535円 |
~300万円 | 1,013円 |
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SMBC日興証券は大手証券会社の一角で、幹事関与数が多く、主幹事も行うことがある証券会社ですので、IPO当選を目指すなら欠かせません。
ネット分の抽選は完全平等抽選で少額投資家に優しく、とにかく関与割合が高いため、IPO投資用に口座はぜひ欲しい証券会社です。
管理人はSMBC日興証券での当選が一番多く、個人的には最もおすすめの証券会社の一つです。
IPO取扱数(2018年) | 71(全体の79%) |
抽選配分 | 10% |
抽選単位 | 1人1抽選権 |
余力拘束 | 抽選参加時 |
同一資金で複数抽選参加 | × |
メール通知 | ○ |
抽選方法 | 完全平等抽選 |
~10万円 | 137円 |
~20万円 | 198円 |
~50万円 | 440円 |
~100万円 | 880円 |
~300万円 | 2,200円 |
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マネックス証券は100%完全抽選で、引き受けた株がすべてネット抽選に回り、ネット投資家の当選確率が高いおすすめ証券会社です。
1人1抽選権となるので、資金量の少ない人でも当選確率が平等な点も大きなメリットです。
IPOの取扱数も多く、主幹事をすることもあるので、IPO投資をするなら必ず口座開設をしておきましょう。
IPO取扱数(2018年) | 50(全体の56%) |
抽選配分 | 100% |
抽選単位 | 1人1抽選権 |
余力拘束 | 抽選参加時 |
同一資金で複数抽選参加 | × |
メール通知 | ○ |
抽選方法 | 完全平等抽選 |
~10万円 | 110円 |
~20万円 | 198円 |
~50万円 | 495円 |
~100万円 | 1,100円 |
~300万円 | 3,300円 |
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岡三証券グループのネット証券である岡三オンライン証券でもIPO抽選に参加できます。
岡三証券が幹事入りした際に配分がされるので関与率が高く
、前受金不要でIPO抽選に参加できるので、資金拘束がなくノーリスクでIPOにチャレンジできます。
抽選結果はメール通知もしてくれて手間もなく、IPO当選確率をアップさせるためにはぜひ開設しておきましょう。
IPO取扱数(2018年) | 49(全体の54%) |
抽選配分 | 100% |
抽選単位 | 1人1抽選権 |
余力拘束 | なし(前受金不要) |
同一資金で複数抽選参加 | ○ |
メール通知 | ○ |
抽選方法 | 優良顧客を優遇 |
~10万円 | 108円 |
~20万円 | 220円 |
~50万円 | 385円 |
~100万円 | 660円 |
~300万円 | 1,650円 |
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IPOの穴場と言われているのが、岩井コスモ証券です。
幹事関与率も高く、口座開設をしている人が大手証券やネット証券よりも少ないため、意外に当選確率が高いと言われています。
また抽選のタイミングが購入申込後となる後期抽選型なので、手間はありますが、資金が必要となるタイミングが他証券会社と若干異なり、資金量が少ない人が少しでも当選確率を上げるのにもおすすめです。
IPO取扱数(2018年) | 34(全体の38%) |
抽選配分 | 10% |
抽選単位 | 1人1抽選権 |
余力拘束 | 購入申込時に必要 |
同一資金で複数抽選参加 | × |
メール通知 | – |
抽選方法 | 完全平等抽選 |
~10万円 | 1,100円 |
~20万円 | 1,100円 |
~50万円 | 1,100円 |
~100万円 | 1,100円 |
~300万円 | 1,100円 |
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auカブコム証券は100%完全抽選で、1人1抽選権となるため資金量の少ない投資家にもチャンスのある証券会社です。
三菱UFJグループなので、グループ会社からIPOを配分してもらうことが多く、関与率はネット証券の中でも高くなっています。
少額の資金で当選を目指す投資家は、優先的に口座開設して欠かさず抽選に参加するようにしましょう。
IPO取扱数(2018年) | 24(全体の27%) |
抽選配分 | 100% |
抽選単位 | 1人1抽選権 |
余力拘束 | 購入申込時 |
同一資金で複数抽選参加 | × |
メール通知 | ○ |
抽選方法 | 完全平等抽選 |
~10万円 | 99円 |
~20万円 | 198円 |
~50万円 | 275円 |
~100万円 | 1,089円 |
~300万円 | 2,889円 |
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楽天証券は大手ネット証券の一角で、IPO申込をすることもできます。
大型のIPOの際には取扱をすることがあり、当選確率を上げるためにも持っておきたい証券会社です。
優良顧客向けの優遇サービスがあるので、楽天証券をメイン口座としている人はさらにチャンスが増します。
IPO取扱数(2018年) | 11(全体の12%) |
抽選配分 | 70% |
抽選単位 | 1申込株1抽選権 |
余力拘束 | 購入申込時に拘束 |
同一資金で複数抽選参加 | × |
メール通知 | ○ |
抽選方法 | 優良顧客を優遇 |
~10万円 | 99円 |
~20万円 | 115円 |
~50万円 | 275円 |
~100万円 | 535円 |
~300万円 | 1,013円 |
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松井証券は大正7年創業のネット証券の草分け的存在です。
前受金不要でIPO申込ができるので、ノーリスクでIPO抽選に参加できます。
完全平等抽選、1人1抽選権の抽選になるため、資金量が少ない投資家にも平等にチャンスがあります。
2018年からIPOに力を入れ始めているので、今後IPO取扱数が増えそうな点も魅力で、まだ口座を持っていない人は早めに口座開設することをおすすめします。
IPO取扱数(2018年) | 9(全体の10%) |
抽選配分 | 70% |
抽選単位 | 1人1抽選権 |
余力拘束 | なし(前受金不要) |
同一資金で複数抽選参加 | ○ |
メール通知 | – |
抽選方法 | 完全平等抽選 |
~10万円 | 0円 |
~20万円 | 330円 |
~50万円 | 550円 |
~100万円 | 1,100円 |
~300万円 | 3,300円 |
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ランキングの概要
調査目的:IPOの取扱数および当サイト経由での申込数
実施者:株式会社オフィス・エー(当サイト管理人)
調査件数、有効件数:200件
調査対象者:当サイト訪問者
調査実施期間:2018年1~9月
IPOの当選確率を上げる方法
- IPO取扱数の多い証券会社から申し込む
- 主幹事の証券会社から申し込む
- 抽選配分割合の高い証券会社を選ぶ
- 資金拘束ルールがゆるい証券会社を使って多く抽選に参加する
まずは主幹事・平幹事ともに回数の多い証券会社から申し込むことで効率的にIPO当選を目指すことができます。
また、ネットの抽選に回る割合がどれくらいかも重要で、大手対面証券会社では抽選に回る割合が低く、ネット証券では基本的に100%抽選にまわりますので、当選確率はネット系の証券会社の方が高いこともよくあります。
さらに、抽選に参加するのに口座への入金が必要かどうか、各銘柄ごとに余力を拘束するのかなど、資金拘束のルールは証券会社ごとに異なり、資金量が少ない人は資金拘束のゆるさも証券会社選びの大きなポイントになります。
(3月、9月のIPOラッシュでは同じ時期に10銘柄近くの抽選に参加できることもあり、すべての抽選に参加するには多くの資金が必要となります)
特に前受金不要の証券会社では資金を入金することなく抽選に参加できます。
多くの申込があることが予想され当選確率も下がりますが、ノーリスクなので必ず参加しておくことをおすすめします。
証券会社の口座は多いほど当選確率が上がりますので、紹介した証券会社は上から順にできるだけ多く口座開設していってください。
(ちなみに口座開設はまとめて一気にやる方が楽です)
IPO取扱数の比較(2018年)
証券会社 | 取扱数 | 主幹事数 |
---|---|---|
SBI証券 | 86 | 8 |
マネックス証券 | 50 | 0 |
SMBC日興証券 | 71 | 20 |
カブドットコム | 24 | 0 |
松井証券 | 9 | 0 |
楽天証券 | 11 | 0 |
岩井コスモ証券 | 34 | 0 |
岡三オンライン | 49 | 0 |
野村證券 | 37 | 23 |
大和証券 | 31 | 13 |
みずほ証券 | 48 | 22 |
三菱UFJ証券 | 29 | 4 |
IPO取扱数を見ると、SBI証券、SMBC日興証券が8割を超える関与率になっていて圧倒的です。
IPOは参加する数だけ当選確率が高まりますので、この2つの口座を持っていればかなりの数のIPOに参加することができ、当選確率を上げることができます。
また、取扱数自体は上記2社に劣りますが、マネックス証券も取扱率は約56%と高くなっています。
マネックス証券は完全抽選で1人1抽選権なので、資金量の少ない投資家でも平等に当選の可能性があります。
IPO当選を目指すなら必ず口座を持っておきたい証券会社の1つです。
同じ理由で完全抽選で1人1抽選権を行っているauカブコム証券も口座を持っておくことをおすすめします。
IPOの割当が多い主幹事は野村證券、大和証券という対面の大手証券会社が多くなっていますが、ネット抽選への配分度が低く口座も多く当選確率は低めです。
ただ、当選の確率を高めたいならこれらの口座も押さえておく必要があります。
各証券会社の手数料比較
■各証券会社の手数料比較(現物取引ごと・税込)
証券会社 | ~10万円 | ~50万円 | ~100万円 |
---|---|---|---|
SBI証券 | 99円 | 275円 | 535円 |
マネックス証券 | 110円 | 495円 | 1,100円 |
SMBC日興証券 | 137円 | 440円 | 880円 |
カブドットコム | 90円 | 250円 | 1,089円 |
松井証券 | 0円 | 550円 | 1,100円 |
楽天証券 | 99円 | 275円 | 535円 |
岩井コスモ証券 | 1,100円 | 1,100円 | 1,100円 |
岡三オンライン | 108円 | 385円 | 660円 |
野村證券 | 2,860円 | 7,150円 | 11,110円 |
大和証券 | 1,100円 | 1,977円 | 3,795円 |
みずほ証券 | 1,045円 | 1,732円 | 3,465円 |
三菱UFJ証券 | 2,750円 | 6,050円 | 12,210円 |
※松井証券のみ1日定額手数料の金額を掲載
IPOの抽選に当選したら株の割当が行われ、上場後に株を売ります。
基本は上場してすぐに株を売って利益を確定する「初値売り」が基本になります。
IPO株に当選した人は株を購入時の手数料負担はなく、手続きをすることで手数料無料で株を取得でき、売却時に手数料が必要になります。
そのため、普段の株取引よりも手数料の影響は少ないですが、それでも手数料分だけ利益は減ることになります。
公募価格付近で初値をつけると手数料分だけ損をする「手数料負け」をすることもありますので、各証券会社の手数料についてもきちんと把握しておく必要があります。
IPOにおすすめ証券会社のまとめ
IPOにおすすめの証券会社の特徴を見てきました。
IPO抽選への参加は無料ですので、多くの証券会社の口座から抽選に参加するほど当選確率は高まりますが、手間や資金量との兼ね合いもあると思いますので、当たりやすい証券会社から優先的に口座開設をしていってください。
最後に、IPOおすすめ証券会社の中でも特におすすめな4社を再度紹介させていただきます。
ネット証券最大手のSBI証券は、IPOの取扱い数が多く、上場するほとんどの銘柄で抽選に参加できるので、IPO投資家にとって必須の証券会社です。
「IPOチャレンジポイント」という独自のポイント制度があり、IPOの抽選に外れるとポイントがたまり、ポイントを使うことでIPOが当たりやすくなります。
ポイントを使っても必ず当たるわけではありませんが、ポイントを使って当選できなかった時はポイントが戻ってくるので、いつかは必ずIPOが当たるしくみになっています。
早く始めるほどポイントもたまりますので、IPOを始めるならまずはSBI証券に口座を作りましょう。
IPO取扱数(2018年) | 86(全体の96%) |
抽選配分 | 65% |
抽選単位 | 1申込株数1抽選権 |
余力拘束 | 当選後に拘束 |
同一資金で複数抽選参加 | ○ |
メール通知 | ○ |
抽選方法 | 70%は完全抽選30%はポイント抽選でいつかは必ず当たる |
~10万円 | 99円 |
~20万円 | 115円 |
~50万円 | 275円 |
~100万円 | 535円 |
~300万円 | 1,013円 |
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SMBC日興証券は大手証券会社の一角で、幹事関与数が多く、主幹事も行うことがある証券会社ですので、IPO当選を目指すなら欠かせません。
ネットの抽選割合は10%と低めですが、ネット分の抽選は完全平等抽選で少額投資家に優しく、とにかく関与割合が高いため、ネット投資家でも口座を持っておいた方が良い証券会社です。
管理人はSMBC日興証券での当選が一番多く、個人的には最もおすすめの証券会社の一つです。
IPO取扱数(2018年) | 71(全体の79%) |
抽選配分 | 10% |
抽選単位 | 1人1抽選権 |
余力拘束 | 抽選参加時 |
同一資金で複数抽選参加 | × |
メール通知 | ○ |
抽選方法 | 完全平等抽選 |
~10万円 | 137円 |
~20万円 | 198円 |
~50万円 | 440円 |
~100万円 | 880円 |
~300万円 | 2,200円 |
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マネックス証券は100%完全抽選で、引き受けた株がすべてネット抽選に回り、ネット投資家の当選確率が高いおすすめ証券会社です。
1人1抽選権となるので、資金量の少ない人でも当選確率が平等な点も大きなメリットです。
IPOの取扱数も多く、主幹事をすることもあるので、IPO投資をするなら必ず口座開設をしておきましょう。
IPO取扱数(2018年) | 50(全体の56%) |
抽選配分 | 100% |
抽選単位 | 1人1抽選権 |
余力拘束 | 抽選参加時 |
同一資金で複数抽選参加 | × |
メール通知 | ○ |
抽選方法 | 完全平等抽選 |
~10万円 | 110円 |
~20万円 | 198円 |
~50万円 | 495円 |
~100万円 | 1,100円 |
~300万円 | 3,300円 |
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上記の3つの証券会社は、IPOをするなら口座開設が必須の証券会社です。
どれか一つだけ口座開設する場合は、取扱銘柄が多く、IPOチャレンジポイントがたまっていつかは必ずIPOが当たるSBI証券がおすすめです。
なお、SBI証券、マネックス証券の2社は、株の取引をするメイン口座としても人気で、これから資産運用をしたい人はメインの運用口座も作ることができて一石二鳥です。
色々と運用したい人やまだ取引したい商品が決まっていない人は、取扱商品が豊富で手数料が安い最大手のSBI証券を選んでおけば間違いありません。
マネックスは米国株に強いので、米国株や海外ETFに興味がある人はマネックス証券があると便利です。
IPOの当選確率を上げるためにはすべて作っておくのがベストですが、どれか一つだけ口座開設しようか悩んでいる場合は、IPO以外にどんな投資をしたいかで口座開設する証券会社を選ぶのも良いと思います。
※掲載情報は2019年7月9日時点の情報です。
※本ページのランキングは、当サイト掲載証券会社のうち、IPO取扱数が多く、当サイト経由の口座開設が多い順に紹介しています。
当サイトおすすめネット証券
SBI証券は格安の手数料が特徴の最大手のネット証券です。
手数料が安いだけでなく豊富な取扱商品、充実したサービスも含めた総合力が魅力で、口座数、売買代金ともに圧倒的なネット証券No1です。
当サイトでもイチオシで、初心者からデイトレーダーや長期投資家などタイプを問わず、すべての投資家のパートナーになります。
楽天証券は安い手数料、豊富な取り扱い商品、充実したサービスで人気の大手証券会社です。
口座開設や取引で楽天スーパーポイントをためることもでき、わかりやすい取引サイトにも定評があります。
高機能ツールの「マーケットスピード」が簡単な条件で無料利用できる点も大きな魅力で、どんな人にもおすすめできる証券会社です。
マネックス証券は「今日の株価よりも10年後のあなたのために」を掲げ、ファンの多い長期投資向きのネット証券です。
株式手数料は100円からと小口の取引手数料は業界最安水準で、投資初心者に優しくなっています。
また、外国株式に強みがあり、手数料も安いので今後グローバルに投資をしたい方にもおすすめです。