NISA口座を開く証券会社の選び方

最終更新日: 2016年2月2日

NISA口座で取引したい商品がある程度固まったら、いよいよ証券会社に口座を開きましょう。

なお、銀行でもNISA口座は開設可能ですが、株の取引ができない上に投資信託の手数料もネット証券の方が安いので、あまりメリットがなく当サイトでは紹介していません。


NISA口座を開く証券会社のチェックポイント

NISA口座を開く証券会社を選ぶ際、具体的に以下のステップで証券会社を絞っていきます。

NISA口座を開く証券会社選びのステップ

  • NISA取扱商品をチェックする
  • NISA取扱商品の手数料・品ぞろえをチェックする
  • キャンペーンを確認しておく

NISA取扱商品をチェックする

まずは目当ての商品をNISA口座で取引可能かをチェックします。

国内株式、外国株式、投資信託、積み立て投資の観点でチェックしていきます。

なお、積み立て投資については商品ではありませんが、当サイトでおすすめしている投資法でもあるため対応、非対応について一緒に確認していくこととします。

ここでは目当ての商品について非対応である証券会社を候補から除外します。


NISA取扱商品の手数料・品ぞろえをチェックする

次に該当商品の手数料および品ぞろえをチェックします。

ここでは取引条件のよい会社に厳選します。同じような取引条件の会社が複数残った場合は、次のキャンペーンで比較します。この時点で1社しか選択肢がないような場合は次以降は参考として確認します。


キャンペーンを確認しておく

取引条件などで甲乙つけがたい場合はNISAのキャンペーンを各社実施していますので、キャンペーン内容をもとに最終決定をしてもよいと思います。

キャンペーンでNISA口座を開設する証券会社を選ぶことは避けた方がよいですが、取引商品、取引条件まで同じであれば、あとは好みの問題なので、もともと取引のある証券会社を選ぶか、キャンペーンを参考にしてお得な証券会社を選ぶなどするとよいと思います。

それでは各ステップにおける証券会社の情報を確認していきましょう。


NISA取扱商品をチェックする

各社の取扱商品の状況です。お目当ての商品が取引可能な証券会社をチェックしましょう。

なお、国内ETFは国内株式、海外ETFは外国株式の中に含まれます。

また投資信託と海外ETFを取引したいなど、NISA口座で複数商品の取引を考えている方はすべての商品を取り扱っている証券会社を選びましょう。

証券会社 国内株式 外国株式 投資信託 積み立て投資
SBI証券
楽天証券
マネックス証券 ×
カブドットコム証券 ×
松井証券 × × ×
岡三オンライン証券 × ×
ライブスター証券 × ×
対面証券会社全般
銀行全般 × ×

投資信託の積み立て投資をしていきたい場合はSBI証券楽天証券カブドットコム証券が取引可能になっています。

海外ETFをはじめとする外国株式を取引したい場合はSBI証券、楽天証券、マネックス証券となっています。

投資信託の積み立ても海外ETFもやりたいという方はSBI証券か楽天証券から選ぶのがよいでしょう。


NISA取扱商品の手数料・品ぞろえをチェックする

次に取扱商品の手数料や品ぞろえをチェックします。


国内株式

まずは国内株式です。取扱銘柄に差はないので、手数料が無料かどうかがポイントです。

証券会社 売買代金ごとの株式委託売買手数料
10万円以下 30万円以下 50万円以下 100万円以下
SBI証券 永年無料
楽天証券 永年無料
マネックス証券 永年無料
カブドットコム証券 189円
(買付時は無料)
283円
(買付時は無料)
567円
(買付時は無料)
1,039円
(買付時は無料)
松井証券 永年無料
岡三オンライン証券 99円 315円 315円 525円
ライブスター証券 84円 189円 189円 420円

株式の手数料はSBI証券、楽天証券、マネックス証券松井証券が売買手数料を無料としており一歩リード。松井証券でも良いですが、前述したとおり松井証券は投資信託の取り扱いがなく、SBI証券、楽天証券、マネックス証券がおすすめです。


投資信託

次に投資信託です。積み立て投資が可能かどうか、また取扱銘柄の本数もポイントです。

証券会社 取扱本数 ノーロード本数 積み立て投資
SBI証券 1,410本 417本
楽天証券 1,407本 408本
マネックス証券 400本超 140本超 ×
カブドットコム証券 421本 210本
岡三オンライン証券 115本 31本
ライブスター証券 2本 ×

取扱本数などを考えるとSBI証券か楽天証券が豊富なことがわかります。なお、投資信託の手数料は銘柄ごとに異なりますが、マネックス証券では2014年のみノーロード以外の投資信託の手数料を全額キャッシュバックするキャンペーンを実施予定です。


キャンペーンを確認しておく

ここまででどの証券会社にNISA口座を開設すればよいかは大体固まってきたと思います。

最後にキャンペーンを確認しておきます。キャンペーンだけで決めることは良くないですが、取引条件がほぼ同じであれば、お得に口座開設ができるキャンペーンをチェックしておきましょう。

■各社のNISAキャンペーン概要

証券会社 金額 キャンペーン内容
抽選or条件付 全員
SBI証券 1,000円 ・NISA口座開設をすると1,000円がもらえる
・無料の住民票取得代行サービスあり
楽天証券 ・無料の住民票取得代行サービスあり
マネックス証券 終了
カブドットコム証券 500円 ・NISA口座開設で500円がもらえる
・住民票取得代行サービス(500円をもらうかの選択制)
松井証券
岡三オンライン証券 終了

取引手数料や取扱商品を見ると、やはりネット証券最大手のSBI証券が強いので、初心者の方でどこに開けばよくわからないという方はSBI証券を選択するとよいと思います。


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