SBI証券のジュニアNISAの手数料やキャンペーンの内容

最終更新日: 2016年1月27日

SBI1
2016年からはじまるジュニアNISAの口座は、成人用NISA同様に1人1金融機関しか口座開設することができません。

ネット証券最大手のSBI証券でジュニアNISAを開設しようと考えている人も多いと思いますので、ここではSBI証券のジュニアNISAの取扱商品や手数料、サービスの特徴、実施しているキャンペーンなどを紹介したいと思います。

ジュニアNISAの制度内容

まず簡単にジュニアNISAの制度内容を見てみましょう。

ジュニアNISAは毎年80万円の投資金額から発生した利益はすべて非課税となる制度です。成人用のNISAは20歳以上の人しか開設することができませんが、0歳から19歳までの人はジュニアNISAの口座を開設することになります。

一度投資した金額が非課税になる期間は5年間、制度自体は2023年までという点は成人用のNISAと同じです。

■ジュニアNISAの概要と成人NISAとの比較

NISA ジュニアNISA
対象者 日本在住で20歳以上 日本在住で0歳~19歳
取引主体 本人 親権者
非課税投資枠(年) 100万円 80万円
非課税期間 最長5年間 最長5年間
制度期間 2023年(平成35年)まで 2023年(平成35年)まで
対象商品 上場株式、投資信託 上場株式、投資信託
払出制限 なし 18歳まで払出不可
金融機関の変更 可能 不可
必要提出書類 住民票 マイナンバー

投資金額以外でジュニアNISAが成人用NISAと大きく違う点は、払出制限と金融機関の変更可否、必要提出書類です。

成人用のNISAは払出制限がなく、口座からの入出金は自由にできましたが、ジュニアNISAの場合は出金をすることができず、やむをえず出金をする場合には課税されます。

また金融機関も一度決めると変更することができず、金融機関の変更ができる成人用NISAとは異なる点です。

さらに成人用NISAは口座開設に住民票が必要でしたが、ジュニアNISAの場合は開設にあたってマイナンバーが必要になります。


SBI証券のジュニアNISAの取引商品

  • 国内株式現物
  • PTS取引(SBI PTS)
  • 単元未満株(S株)
  • IPO、PO
  • 立会外分売
  • 外国株式(米国、香港、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシア、海外ETF)
  • 投資信託
  • 債券

SBI証券のジュニアNISAは成人用のNISAと同じく、上場株式、株式投資信託などに投資可能です。国内株式は大きな利益を狙うことができるIPO株(新規上場株式)や少額から取引できるS株に投資が可能になっています。

信用取引やFX、先物取引などのレバレッジを効かせるデリバティブ商品の取引をすることはできません。ジュニアNISAは子供の教育資金などを中長期で運用することを想定して作られた制度ですので、短期商品やリスクが高い商品が対象外であるのは当然と言えば当然ですね。

ジュニアNISAと相性が良い商品は投資金額の切りが良く、毎月の積み立てもできる投資信託や、高い確率で大きな利益を上げることができるIPO投資などです。

ジュニアNISAに限らずNISAは利益が全額非課税となり、非課税となる投資金額に上限があるため、損失する可能性が低く利益の金額が大きくなりやすい商品を選択するのがポイントです。

  • NISAを120%活用する投資商品と投資戦略

  • 確実に大きな利益が出る商品などというものは詐欺商品しかありませんが、その中でなるべく損失の確率が低い商品で投資する必要があります。

    投信の積立やIPOは子供の口座でもすることができるので、長期的な資産形成ができるよう早めに投資を始めるのが良いですね。


    SBI証券のジュニアNISAのキャンペーン

    • 未成年口座を新たに開設した人は開設した月と翌月分の国内株式、外国株式、投資信託の取引手数料が全額キャッシュバック

    なお、SBI証券ではジュニアNISA口座を開設すると様々な優遇やキャンペーンの対象になります。

    未成年口座を開設すると開設月と翌月分の国内株式、外国株式、投資信託の取引手数料が全額キャッシュバックされます。

    毎月のキャンペーンという形で実施されていますが、2015年10月から12月まで3か月連続で実施されていますので、今後も継続する可能性は高いですね。


    SBI証券のジュニアNISAの申込方法

    1. ジュニアNISAの資料請求
    2. 必要書類の返送
    3. 口座開設完了の通知

    SBI証券のジュニアNISA口座を開設するには未成年口座を開設しておく必要がありますが、同時に申込することができるので、一度の手続きでジュニアNISAの開設ができます。

    juniornisa-sbi

    成人用のNISA口座と同じようにSBI証券から資料請求をして、口座開設書類に必要事項を記入して、マイナンバーカードなどの必要書類を揃えて返送することで1,2週間程度で開設が完了します。なおマイナンバーカード以外の本人確認書類は顔写真入りのものであれば1種類、顔写真なしのものであれば2種類必要になります。

    なお、SBI証券の未成年口座を開設するには親権者のいずれかのSBI証券の口座が必要になります。

    父母のいずれも口座を持っていない人はまずは本人の総合口座を開設する必要がありますので、先に口座開設をしてからジュニアNISAの手続きをする必要があります。

    >>SBI証券の口座開設(無料)


    当サイトのおすすめネット証券

    SBI証券は格安の手数料が特徴の最大手のネット証券です。
    手数料が安いだけでなく豊富な取扱商品、充実したサービスも含めた総合力が魅力で、口座数、売買代金ともに圧倒的なネット証券No1です。

    当サイトでももちろんイチオシで、初心者からデイトレーダーや長期投資家などタイプを問わず、すべての投資家のパートナーになります。
    koushiki2

    マネックス証券は「今日の株価よりも10年後のあなたのために」を掲げ、ファンの多い長期投資向きのネット証券です。

    株式手数料は100円からと小口の取引手数料は業界最安水準で、投資初心者に優しくなっています。

    また、外国株式に強みがあり、手数料も安いので今後グローバルに投資をしたい方にもおすすめです。
    koushiki2

    カブドットコム証券は投資成績重視の証券会社。自動売買を駆使したきめ細かいリスク管理が可能になるので、結果的に最終的な投資成績を向上させます。

    手数料は現物で最低90円からと安くなり、高機能ツールも提供しています。

    人気の優待タダ取りに必須の短期一般信用銘柄が豊富で、優待投資派の人にもおすすめの証券会社です。
    koushiki2

    楽天証券は安い手数料豊富な取り扱い商品充実したサービスで人気の大手証券会社です。

    口座開設や取引で楽天スーパーポイントをためることもでき、わかりやすい取引サイトにも定評があります。

    高機能ツールの「マーケットスピード」が簡単な条件で無料利用できる点も大きな魅力で、どんな人にもおすすめできる証券会社です。
    koushiki2



    注目の新サービス

    WealthNavi(ウェルスナビ)

    最近話題の「ロボアドバイザー」は、AIが投資判断をして運用をしてくれるサービスです。

    中でもウェルスナビが人気で、ロボアドバイザーで預かり資産とユーザー数No1になっています。

    ETFで国際分散投資を実施し、再投資リバランスを自動で行うだけでなく、税金も最適化して運用してくれます。

    預かり資産にかかる手数料は0.5%から1%となっていて、「長期割」という運用継続期間に応じた割引もあります。

    手間を省いて資産運用をしたい人におすすめのサービスで、まずは少額からでも運用結果を見てみましょう。

    ウェルスナビで運用プラン診断してみる(無料)



    サブコンテンツ

    このページの先頭へ