SBI証券で見ることができるテクニカルチャートの種類

SBI証券で見ることができるテクニカルチャートの種類

SBI証券には、複数のテクニカルチャートが備わっています。パソコンをメインに使うかたはもちろん、スマホや携帯電話での取引を行うかたにも対応しています。

この記事では、SBI証券Webサイト、HYPER SBI、SBI証券 株アプリの3つで見ることができるテクニカルチャートそれぞれの種類や特徴、使い方について、国内株式を例に紹介します。


SBI証券Webサイトで見れるテクニカルチャートの種類

SBI証券Webサイトで見れるテクニカルチャートの種類

SBI証券Webサイトにログイン後、銘柄コードで検索するなどの方法で国内株式を選択すると、株価の現在値や前日比とともに、テクニカルチャートが表示されます。

テクニカルチャートは、5分足の折れ線チャートと、単位期間を自由に変更できるローソク足チャートの2種類あります。

5分足の折れ線チャートは、短時間の値動きを素早くチェックするのに便利です。

より詳しい分析を行うには、ローソク足チャートを見ましょう。ローソク足チャートは1日・2日・3日・5日・10日・1か月・2か月・3か月・6か月・1年・2年・3年・5年・10年のいずれかの期間を設定できます。

期間に応じて、表示可能となるローソク足の種類が異なります。例えば、期間を1日に設定した場合、1分足・5分足・15分足・1時間足のいずれかが使えます。

ローソク足以外にも、ドットチャートやラインチャートなどを使用できます。見やすいチャートを使用しましょう。

画面は2つに分割され、ローソク足は上段に表示されます。上段では、移動平均線・ボリンジャーバンド・一目均衡表などのテクニカルチャートが使えます。

移動平均線は1本~3本表示可能で、1本のローソク足の算定期間を、それぞれ自由に設定できます。荷重移動平均線も、同様です。

下段では、ストキャスティクス・MACD・移動平均乖離率などのテクニカルチャートが使えます。上段・下段は各1種類のみ表示できます。上段に移動平均線とボリンジャーバンドを、同時に表示することはできません。

SBI証券Webサイトで見ることができるテクニカルチャートは、基本的なものに限られ、数も少ないです。より多くの機能を使いたい場合や、スピーディーで効果的な株式取引をしたい場合は、HYPER SBIを使うことをおすすめします。


HYPER SBIで見ることができるテクニカルチャートの種類

HYPER SBIで見ることができるテクニカルチャートの種類

HYPER SBIは、パソコンで取引するかたが使うことができるアプリです。SBI証券の公式Webサイトよりダウンロードできます。

HYPER SBIの利用料金は、月額540円です。新規口座開設の翌日より1ヵ月間は、無料でお試し利用ができます。その期間中に、HYPER SBIがあなたに合ったアプリかどうか、確認しましょう。

その他にも、前営業日に国内株式の約定が1回以上ある場合、または約定日当日17時時点において「信書(取引報告書・取引残高報告書)、運用報告書等」の電子交付サービスを利用している場合は、翌日から起算して36日間、無料で利用できます。

HYPER SBIはマウスをドラッグ&ドロップするだけで、簡単に発注ができます。マーケット情報のニュースやアラート機能など、優れた機能が豊富です。特にテクニカルチャートは40種類以上あり、とても扱いやすいです。

チャート画面は、個別銘柄を表示する「個別チャート」と、複数銘柄のチャートを同時に表示する「相対チャート」の2種類があります。これらは、タブをクリックすることで、簡単に切り替わります。

HYPER SBIは、SBI証券Webサイトと比較して、多彩な機能を持ちます。まず、個別チャートは3画面まで表示可能です。複数のチャートを比較しながら取引するかたに便利です。テクニカルチャートの種類が多いだけでなく、ボリンジャーバンドの複数表示が可能になるなど、拡張機能も充実しています。

さらに、描画できる分析線が30種類以上あります。SBI証券Webサイトは、チャートの色や大きさなどは固定されていますが、HYPER SBIでは、それらを自由にカスタマイズできます。見やすい色や線の太さなどを、あなたが見やすいように変更しましょう。

チャートは、「+」ボタンで拡大したり、「-」ボタンで縮小することができます。

個別の銘柄をじっくり見る場合は、個別チャートが適しています。移動平均線やボリンジャーバンドなどのテクニカルチャートを複数指定して表示するなど、より細かい分析を行うことで、トレード成績が上がります。

HYPER SBIの個別チャートで見ることができる代表的なチャートは、単純移動平均線・指数移動平均線・加重移動平均線・ボリンジャーバンド・エンベロープ・一目均衡表・MACD・ストキャスティクス・出来高移動平均など多種多様です。

カスタマイズしたテクニカルチャートは、名前をつけて保存ができます。チャートのスタイルも、ローソク足だけでなく、ラインチャートや価格帯別出来高チャートなど、見やすいものに設定できます。

同じ期間に複数の銘柄の値動きを把握するためには、相対チャートが便利です。SBI証券Webサイトでは単一のチャートのみ表示されるため、複数表示を利用したいかたは、HYPER SBIを使用しましょう。

比較するチャートは、2つまで設定可能です。軸となるチャートを指定した後、種類や期間を指定しましょう。

タイル表示に切り替えることで、複数の銘柄の情報を表示できます。これにより、一目で各銘柄のチャートを把握可能です。

HYPER SBIで新しいチャートを使うためには、メニューの「チャート」から「NEWチャート」を選択しましょう。「テクニカル指標」の一覧から表示したいものをダブルクリックすることにより、希望するチャートが表示されます。

価格チャートを除き、一度に8つまでのテクニカルチャートを表示させることが可能です。不要になったテクニカルチャートは、キーボードのDeleteボタンで簡単に削除できます。


SBI証券 株アプリで見ることができるテクニカルチャートの種類

SBI証券 株アプリで見ることができるテクニカルチャートの種類

スマホアプリSBI証券 株アプリは、Android、iPhoneのいずれでもダウンロード可能です。移動中や外出先で株式取引が可能な上、パソコンと連携させることでスピーディーな取引を実現できます。

SBI証券は以前「HYPER 株アプリ」を提供していましたが、2017年7月よりSBI証券 株アプリが提供開始され、HYPER 株アプリは2017年中にサービス終了されています。

2017年7月より、1画面に4チャートを同時に表示できるようになっています。また、株主優待検索機能も追加されました。

SBI証券 株アプリには、最短で1秒間隔の株価自動更新機能が備わっています。利用料金は必要ありません。

個別銘柄のローソク足は、1分足・5分足・10分足・15分足・日足・週足・月足より選択可能です。4つのチャートを同時に表示する場合は、5分足・日足・週足・月足のみ選択できます。足切り替えボタンのプルダウンメニューより選択してタップしましょう。

チャートは、フリックすることにより表示範囲を移動させたり、ピンチインやピンチアウトをすることにより拡大または縮小させたりできます。

テクニカルチャートと同時に、マーケット市況やニュースを見られるため、それらを参考にしながらトレードできます。

SBI証券 株アプリで見られるテクニカルチャートは、移動平均線・ボリンジャーバンド・一目均衡表・MACD・RSIなど8種類です。HYPER SBIと比較すると少ないですが、スマホで見るには問題ありません。

チャート画面は、横画面で表示することが可能です。株価チャート画面をタップした後、スマホ本体を横向きにすると、横画面になります。

SBI証券のWebサイトで共有の設定を行うことにより、パソコンとSBI証券 株アプリの間で登録銘柄を共有することができ、スピーディーでチャンスを逃さないために便利です。

パソコンのWebサイトにログインした状態で、同時にSBI証券 株アプリにログインすることが可能です。パソコンの大きな画面で多くのテクニカルチャートを表示し、実際の取引をスマホアプリで行うなど、上手に使いこなしましょう。

スマホでは画面が小さくて見にくい場合は、SBI証券 株アプリiPadで使うことも可能です。ただし、SBI証券 株アプリはiPadの精細ディスプレイに完全には対応していないため、やや画像が粗くなる可能性があります。


まとめ

まとめ

SBI証券で見ることができるテクニカルチャートを、パソコンのWebサイト、パソコンで使えるアプリHYPER SBI、スマホで使えるSBI証券 株アプリに分けて紹介しました。まとめると以下の通りです。

  • パソコンのWebサイトで基本的なテクニカルチャートを見ることができる
  • HYPER SBIで多様かつ便利なテクニカルチャートを見ることができる
  • スマホのSBI証券 株アプリは見やすくスピーディーな取引が可能

SBI証券は、パソコン・スマホなど持っている端末を問わず、株式投資初心者から上級者まで、幅広い層のニーズを満たすテクニカルチャートを備えています。

SBI証券は、常にユーザーの声を反映しながら、より見やすいチャートを開発し続けています。今後も、より便利なアプリが登場する可能性があるため、最新情報をチェックしましょう。

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