株式取引のリスク

最終更新日: 2014年6月11日

株式取引の魅力1(配当金)株式取引の魅力2(株主優待)の記事で株式取引の魅力について説明してきました。

よいところを説明してきましたが、株式取引には注意しておかなければならないリスクもありますので、この記事では株式取引のリスクについて説明したいと思います。

株式取引のリスクとは?

株式取引のリスクは大きく3つあります。

株式取引のリスク

  • 価格変動(下落)リスク
  • 流動性のリスク
  • デフォルト(倒産)リスク
  • 1点目の価格変動リスクは株価が下がってしまうリスクです。株価は動くものなので上がることもあれば下がることもあります。値上がり益が狙える反面、逆に株が値下がりして損失が発生するリスクも伴うということです。

    2点目の流動性のリスクは少しわかりづらいですが、株式で持っていることで資産が現金化できない、あるいは現金化が遅れるというリスクです。

    株は買いたい人と売りたい人がいてはじめて売買が成立します。ある株を持っていて売りたいと思っても買いたい人が一人もいなければ株は売ることができません。人気のない銘柄で起こりがちですが、これを流動性のリスクと言います。

    大量の株を持っているときも株を売ろうとしたときに大量の買い手がいないといけないですし、自分の売り注文で株価がどんどん下がって好きな価格で売れないということもよくあります。

    始めたばかりのころはピンとこないかもしれませんが、気にしておくべきリスクの一つです。

    最後3つ目のリスクはデフォルト(リスク)です。これは文字通り自分の投資している会社が倒産してしまうリスクです。

    会社が倒産するとその会社の株式は紙切れになり価値が0になります。なので株式取引は最悪投資資金が0になる可能性のある取引であるという点を理解する必要があります。

    会社の倒産は身近でないので関係ないと思っている方も多いですが、ライブドアやJALなど個人投資家に人気で倒産しないだろうといわれていた会社も株が紙切れになっていますのでリスクとして認識しておく必要があります。


    まとめ

    株式取引のリスクをみてきました。

    ここまでの内容を簡単にまとめると以下のようになります。

    株式取引のリスク

  • 株は価格が下落するリスクがある投資商品である
  • 株は会社によっては売りたいときに売れない流動性リスクがある
  • 株を発行している企業が倒産すると株は紙切れになるリスクがある
  • 価格が下がるリスク、株が売れないかもしれないリスク、発行企業が倒産するリスクがそれぞれあることを説明しました。

    日常的に最も気になる点は価格が下落するリスクだと思いますが、はまった時の影響が大きいその他の2つについてもきちんと理解、認識したうえで株式取引を楽しみましょう。


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