ネット証券の米国株式のサービスを徹底比較

最終更新日: 2015年11月19日

外国株式の取り扱い状況についてはネット証券を取扱商品で比較で比較しました。

ここでは、外国株式の中でも取引する人が最も多い米国株式の手数料をはじめとしたサービス内容の比較をしたいと思います。

米国株式の取り扱いがあるネット証券はSBI証券 楽天証券マネックス証券の3社です。

これら3社のサービス内容を取扱銘柄数、手数料、特定口座の対応有無などの観点で比較しています。


米国株式のサービス内容比較

証券会社対象銘柄手数料
(1,000株まで)
1,000株以上の
追加手数料
特定口座取引通貨口座管理料
SBI証券
1089
1,089銘柄
0500
約定代金の0.45%

最低手数料:5ドル
上限手数料:20ドル
0000
無料
米ドル無料
楽天証券
1193
1,193銘柄
2625
26.25ドル
0021
1株につき
0.021ドル
×米ドル無料
マネックス証券
2800
約2,800銘柄
2100
5.25-21.00ドル
(約定代金×0.4725%)
0000
無料

(2013/12/16開始予定)
米ドル無料

※2013/11/20時点の情報をもとに作成しています。


取扱銘柄数、手数料ともに文句なくマネックス証券が有利ですね。

SBI証券 楽天証券のサービスレベルは同じくらいです。

マネックス証券のマネックス証券グループは米国に証券子会社があり、とても力を入れているのでサービスのレベルが高いですね。


マネックス証券は特定口座へも唯一対応予定

また、マネックス証券では2013年12月から念願の米国株式の特定口座対応も始まるようです。

もともと米国株をはじめとした外国株式を特定口座の対象としているネット証券はありませんでした。

特定口座の対象でないと、確定申告が必要になってしまうので面倒でした。そのため多くの投資家は外国株式の特定口座への対応を各ネット証券に求めていました。これまでネット証券では特定口座への対応が遅れている理由について、制度上は可能ですが、システム的に難しいとしていました。

それをついに主要ネット証券でははじめてマネックス証券が特定口座への対応を発表しました。

これは大きなアドバンテージです。

人気の海外ETFも外国株式に含まれますので、特定口座への対応ができれば海外ETFも原則確定申告不要になります。


まとめ

まとめると、米国株式の取引をするならマネックス証券で取引することをおすすめします。

取り扱い銘柄も最も多く、手数料は安い、そして特定口座へも唯一対応しているので文句なしですね。

ここまでサービスレベルに差があると、国内株式の取引は他社で取引していても、米国株式の取引をする際はマネックス証券で取引した方がよいと思います。

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