ローソク足の種類 – 【陰線まとめ】陰線のローソク足まとめ

最終更新日: 2013年11月18日

陰線のローソク足を見てきました。

陽線のローソク足と同じく、一つの記事にまとめとして各ローソク足の形と特徴などを記載したいと思います。

ローソク足の特徴を詳しく知りたい方は記事下の目次から知りたいローソク足に関する個別記事をご覧ください。

それでは陰線のローソク足のまとめです。

陰線のローソク足まとめ

ローソク足の形 株価の状況
WS000234 陰の丸坊主は陰線で上ヒゲも下ヒゲもついていない形のローソク足。

始値から下落し続けて安値引けしていることを表しているので投資家心理は非常に弱い状態であるといえ、このローソク足の時には買いからは中々入りづらい状況であるといえます。一方的な売り優勢局面に出るローソク足です。

WS000235 陰の寄付坊主は上ヒゲがなく下ヒゲのみの陰線です。

陰の丸坊主同様に始値から上昇することなく下落をしているという点で基本は投資家心理が弱いことを示しています。

陰の丸坊主と違う点は安値をつけてから上昇して引けている点で、底値を示すサインともいわれています。そのため下落局面でこのローソク足が出たら相場が反転する可能性があります。

WS000236 陰の大引け坊主は下ヒゲがなく上ヒゲのみの陰線のローソク足です。

上ヒゲがあるので始値をつけてから上昇はしているものの、その後下落をして安値引けをしている株価の動きを表しています。

上昇をしていながら下落をしていることから上値が重いことを思わせ、そこから始値よりも値下がりをして安値引けをしていることから、投資家心理は弱く反転の兆しもない状態であるといえます。

WS000238 コマ(陰の極線)は胴体もヒゲも短い形のローソク足です。

胴体もヒゲも短いということで値動きが小さく、4本値がともに近い価格であったことを表しています。

大きな値動きがなく、陽の極線同様、今後の方向感はつかみにくく、様子見かチャート以外の売買の手掛かりを探す方がよい時です。

WS000237 カラカサは上ひげはなく、短い胴体に長い下ヒゲが特徴的なローソク足の形です。

始値から大きく値を下げて安値をつけた後に、大きく反発して値を戻して引けている状態で上昇転換のサインと言われています。

カラカサ(陽線)と同様に下落局面でこのローソク足が出たときは大きな買いチャンスであることが多いです。

WS000239 トンカチ(陰線)は下ヒゲがなく、長い上ヒゲをつけた陰線の形をとるローソク足です。

始値をつけた後に大きく上昇し高値をつけて、その後大きく下落し始値より安い価格で引けたということを表しています。典型的な天井を打ったという状況で株価下落のサインとされています。

特に上昇相場で出ると相場転換のサインとされ、その後下落トレンドとなることが多いようです。

トンカチ(陽線)も同じようなサインですので、「トンカチが出たら売りに回る」というように覚えておきましょう。

WS000240 トウバは胴体が極めて薄く、上ヒゲがなく長い下ヒゲをつけたローソク足の形です。

始値、終値、高値がほとんど同じ価格で安値だけが大きく離れている状態で、寄付きから大きく下げてから引けにかけて株価が戻って、結局始値付近で引けて終わるというようなときにこのローソク足になります。

相場の転換が起きるかボックス相場に入るかのサインと言われていて、下ヒゲが長いトウバ若干は売りに転換する可能性が高いサインです。

どのような相場になるかはわからないので様子見がよいと思いますが、何かが起きるので別の手掛かりをもとに仕掛けるという戦略もありかもしれません。

陰線のローソク足の主な種類は以上になります。

陽線と似ているものが多いので陽線を覚えていれば株価の動きもパッととらえることができると思います。

ローソク足の種類の説明については以上ですので、次はこちらもチャート分析の基本の「窓」について解説していきます。


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