ネット証券で取引する際は、情報をくれる営業マンなどいないので、自分で情報収集をして投資判断までしないといけません。

プロに近い方であれば別ですが、一般の投資家の方にとっては中々ハードな環境であり、何か投資における道しるべのようなものが必要になります。ネットで株を取引する上で信頼できる道しるべは投資情報です。

投資情報と一口にいっても株価などの基本的な情報や材料を読み取るニュース、企業の決算情報などがわかる四季報やプロの今後の見通しを教えてもらえる投資レポートなどがあります。

それぞれをどの証券会社が提供しているのかを見ていきたいと思います。


投資情報でネット証券を比較するポイント

投資情報でネット証券を比較する際、どのようなポイントで比較すればよいでしょうか?

投資情報でネット証券を比較する際のポイントですが、株価やニュース今の時代あって当然の情報で、他のサイトでもとれる情報が多いです。そのため重視すべきは投資レポートです。

投資レポートは基本的には各証券会社のアナリストや投資情報会社が口座保有者向けに提供する情報です。情報の正確さもさることながら口座開設をしないとみることが出来ない情報で代わりはまずありません。

また色々な人の考え方を知ることで投資判断も正確性が増しますし(迷うことも多いですが)、投資対象を複合的な観点から見ることが出来ます。

本当は投資レポートを出している証券会社の口座はすべて開けておいた方がよいと思いますが、口座開設の手間もあると思いますのでメインの証券会社にない投資情報を提供している証券会社があればそれを補うような証券会社の口座を開設することをおすすめします。

ここでは投資情報でネット証券を比較します。

投資情報 SBI証券 楽天証券 マネックス証券 カブドットコム証券 松井証券 GMOクリック証券 岡三オンライン証券 ライブスター証券
リアルタイム株価 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
ニュース ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
ランキング情報 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
株式市況情報 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ×
アナリストレポート ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ×
個別銘柄分析ツール ○ × × ○ × ○ × ×
四季報 ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ×
日経テレコン × ○ × × × × × ×
決算&業績予想 × × ○ × × × × ×
チャートフォリオ × × ○ × × × × ○
スクリーニング ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
ツイッター × × × ○ × × × ×
QUICKリサーチネット × × × ○ ○ × × ×

投資情報は大手ネット証券は基本的な情報はすべて提供しています。

特徴的なのは楽天証券とauカブコム証券です。

楽天証券は月額8,000円する日経テレコンが口座開設するだけで無料で見ることができます。

auカブコム証券は個別銘柄の分析を行って未来の株価を分析する「QUICKリサーチネット」が無料で利用可能になるだけでなく、ツイッターやラジオ番組などを通じて積極的に情報発信をしています。

アナリストレポートについては各社提供していますが、楽天証券とauカブコム証券はレポートの種類も多く、株だけでなく投信やデリバティブなど専門家が多い印象です。

本音を言うとできるだけたくさんのネット証券の口座開設をしてアナリストレポートはすべて読める状態にしておきたいですが、最低限通常は有料の投資情報が無料で利用できる証券会社(楽天証券、auカブコム証券、松井証券)の口座は開設しておきたいですね。

>>auカブコム証券の口座開設
>>楽天証券の口座開設
>>松井証券の口座開設
SBI証券の口座開設(無料)
>>マネックス証券の口座開設