カブドットコム証券の手数料が高いと感じた人におすすめの証券会社

カブドットコム証券の手数料が高いと感じた人におすすめの証券会社

カブドットコム証券は、手数料の仕組みがシンプルで、投資初心者から高い評価を得ています。しかし、他の証券会社の方が安い手数料の場合もあるため、カブドットコム証券の手数料が高いと感じるかたは、他の証券会社での取引を検討しましょう。

この記事では、カブドットコム証券の手数料の仕組み・メリット・デメリットを解説した後、カブドットコム証券と、それ以外の大手ネット証券会社との手数料を比較しながら、おすすめの証券会社を紹介します。


カブドットコム証券の手数料が高いと感じた人におすすめの証券会社

カブドットコム証券の手数料

カブドットコム証券の手数料

カブドットコム証券は、大手ネット証券会社の一つです。ネット証券会社は、店舗型証券会社と比較して手数料が安いです。その理由は、店舗を維持する経費や人件費が大幅に削られるためです。

ネット証券会社中でも、株式売買時の手数料が異なります。カブドットコム証券は様々な独自のサービスがあり、手数料の割引制度も数多くあります。また、証券会社としては珍しく、ポイント制度を採用しています。

カブドットコム証券の手数料の仕組みは、1約定ごとに1料金が発生します。他社では、1日定額制など複数の手数料がありますが、仕組みが複雑で本当に手数料が安くなったかどうか分かりづらいです。

手数料の仕組みが複雑でわかりづらいと、投資初心者にとっては不安です。カブドットコム証券が初心者からの評価が高いのは、1約定1料金のシンプルな手数料の仕組みにあります。

2015年11月から適用されているカブドットコムで現物株式取引を行う際の手数料は、約定代金が10万円以下の場合90円、20万円以下の場合180円、50万円以下の場合250円です。

約定代金が50万円を超える場合は「約定代金×0.09%+90円」です。上限は3,690円となります。100万円の場合990円、200万円の場合1,890円、400万円を超えると一律3,690円です。


カブドットコム証券ならではのサービス

カブドットコム証券ならではのサービス

カブドットコム証券よりも安い手数料の証券会社はありますが、その前にカブドットコム証券ならではのサービスを紹介します。

一つ目が、自動売買です。ある一定の条件を設定し、その条件を満たした場合に取引が自動で行われます。他社も自動売買を採用していますが、逆指値注文だけでなくリレー注文、時間指定注文など、業界一多彩な7種類の自動売買注文を採用しています。

自動売買の利用料は無料です。豊富なバリエーションを持つ自動売買注文を、無料で何度でも利用できるため、とてもお得です。

二つ目が、売買手数料が無料となる「フリーETF」が利用できることです。インデックス指標などに投資するETFは人気が高いですが、手数料が無料のため、取引しやすくなっています。

三つ目が、お得な割引制度です。満50歳以上の売買手数料が2~4%割引となるシニア割引、女性のかたの売買手数料が1%割引となる女子割、NISA口座開設者の売買手数料が最大5%割引となるNISA割などがあります。

これらの割引制度は、併用可能です。例えば60歳以上の女性であれば、それだけで手数料が5%割引となります。

信用取引においても、2012年8月より一定の条件を満たすことにより手数料が無料となる、プラチナプランとゴールドプランが誕生しました。

2018年7月からは、適用条件が最大50%緩和されます。例えば、プラチナプランが適用されるためには前一か月の建玉残高が30億円以上必要でしたが、これが15億円以上になります。

カブドットコム証券には以上のようなメリットがありますが、約定代金や取引回数によっては、他社の方が安い場合があります。売買手数料の計算方法も少し面倒なデメリットもあります。


おすすめの証券会社

おすすめの証券会社

カブドットコム証券よりも有利な手数料で、おすすめの証券会社を3社紹介します。


楽天証券

楽天証券は、2017年9月より大幅に手数料を下げています。国内株式手数料は「超割コース」と「いちにち定額コース」の2通りから選べます。

超割コースを利用する場合、利用金額によってはカブドットコム証券の半額程度まで手数料を低くすることができます。さらに、「大口優遇」の条件を満たすことにより、約定代金が10万円以下の場合無料、信用取引手数料が一律無料など、よりお得です。

少額で何度も取引するかたは、いちにち定額コースがおすすめです。1日の取引金額が10万円以下の場合、手数料が無料です。デイトレーダーは利用しましょう。


SBI証券

SBI証券は、ネット証券の中で最多となる口座開設数をほこります。国内株式手数料は「スタンダードプラン」と「アクティブプラン」の2通りから選べます。

スタンダードプランは、カブドットコム証券と同様に、1約定ごとに1料金の手数料が発生します。楽天証券の超割コースとほぼ同水準の手数料のため、カブドットコム証券よりも手数料が半額程度になる場合があります。

アクティブプランは、1日の取引に伴う約定代金の合計金額に対し手数料が発生します。1日の約定金額の合計が10万円まで無料でお得です。毎取引ごとに手数料を計算するのが面倒なかたにおすすめです。


マネックス証券

マネックス証券の国内株式手数料は「取引毎手数料コース」と「一日定額手数料コース」の2通りから選べます。

取引毎手数料コースは、取引ごとに手数料が発生します。このコースの手数料は、カブドットコム証券とほぼ同じ水準です。

一日定額手数料コースは、1日の約定金額の合計に対し、手数料が発生します。約定金額が300万円までであれば、1日何回取引しても2,500円となるため、頻繁に取引を繰り返すかたにおすすめです。さらに、月間利用回数が多いかたは、取引手数料が割引になります。


まとめ

まとめ

カブドットコム証券の手数料の仕組みと、カブドットコム証券の手数料が高いと感じたかたにおすすめの証券会社を紹介しました。まとめると以下の通りです。

  • カブドットコム証券は株式売買手数料が安く、割引サービスが豊富
  • カブドットコム証券の手数料の仕組みは1約定に対し1料金のみ
  • 楽天証券、SBI証券、マネックス証券はカブドットコム証券より手数料が安くおすすめの場合がある

カブドットコム証券は、シンプルな手数料の仕組みおよび、豊富な割引サービスのため、投資初心者から上級者まで人気が高いです。50歳以上のかたや女性に適用される割引などがありますが、取引手法によっては、他のネット証券と比較して手数料が高いと感じることがあります。

楽天証券、SBI証券、マネックス証券を始め、他のネット証券は、1日の約定金額の合計に応じて手数料が発生するなど、カブドットコム証券よりも安い手数料となることがあります。取引頻度や金額に応じて、自分に合った証券会社を使いましょう。

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