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auカブコム証券は三菱UFJグループからの委託配分があるので、幹事団発表に乗らないいわゆる裏幹事になることが多く、IPOの取扱が多い証券会社です。

裏幹事なので申し込みが少なく、口座開設数もSBI証券やマネックス証券よりも少ないので、IPOの穴場となっています。

  • auカブコム証券のIPO抽選しくみと当選確率を上げる方法

  • このような理由でauカブコム証券でIPO投資をしている人も多いと思いますが、auカブコム証券のIPOをNISA口座で取引したい人もいると思います。

    auカブコム証券のNISA口座でIPO取引できるか

    残念ながら、結論から言うとauカブコム証券のNISAではIPOの取扱は不可となっており、IPO投資をNISA口座ですることはできません。

    IPO投資家のネット証券、証券会社にはSBI証券、マネックス証券、日興SMBC証券はIPOをNISA口座で取引可能になっているので、どうしてもNISAでIPO投資がしたければこれら3社のうちのいずれかでNISA口座を開設してIPO投資をすると良いでしょう。

    証券会社 NISA対応
    auカブコム証券 非対応
    SBI証券 対応
    日興SMBC証券 対応
    マネックス証券 対応

    auカブコム証券でIPOをNISA投資したい人には残念ですが、対応していないことには取引しようがないので、仕方ないですね。

    とはいえ、IPOの抽選は当選確率がとても低いので、複数の証券会社から申し込みをして当選確率を上げるのがセオリーです。つまり、いつどの証券会社で当選するかはわかりませんので、当選しそうな証券会社にNISA口座を開設しておく必要があります。

    当選するだけでもすごくラッキーなので、最悪税金がかかってしまっても仕方ない部分ではあります。


    「NISAでIPO」におすすめの証券会社

    • SBI証券:IPOチャレンジポイントでいつか必ずIPOが当たる
    • マネックス証券:1顧客1抽選権の完全公平性の抽選システム

    NISAをIPOでする場合、当サイトのおすすめ証券会社はSBI証券かマネックス証券です。

    SBI証券はIPOの幹事に入る確率が7割超と高く、ほとんどの銘柄でIPOの抽選に参加できます。またIPOの抽選に外れるたびにIPOチャレンジポイントがもらえてポイントを使うことで使ったポイントが多い順に専用枠からIPOの配分をもらうことができます。

    理論上はいつか必ずポイントを使ってIPOをもらうことができることになりますので、SBI証券でNISA口座を開設してその時を待つというのも良いでしょう。

    マネックス証券は1顧客1抽選権となる完全平等性の抽選をするネット証券で、小口の投資家でもチャンスがある証券会社です。

    ネットでの当選報告も多い証券会社なので、運を天にまかせてマネックス証券でNISA口座を開設するのも良いでしょう。

  • SBI証券のIPOチャレンジポイントのしくみといつ使うべきか
  • マネックス証券のIPO抽選のしくみ

  • auカブコム証券のNISA口座サービス

    メイン口座がauカブコム証券でNISA口座を開設する人はIPOの代わりに投信の積み立てや株の積立をするのがおすすめです。

    ■auカブコム証券のNISA口座サービスの概要

    項目 内容
    取扱商品 国内株式(現物株式)
    投資信託
    口座開設料 無料
    プチ株 対応
    IPO 非対応
    積立サービス 対応(ワンコイン積立)
    取引手数料 国内株:買付手数料無料(売却手数料は通常通り)
    投資信託:銘柄により異なる

    auカブコム証券のNISAは国内株式と投資信託が対象商品となっていますが、カブコムは積立サービスが豊富ですので株でも投信でも積立をするのが使い勝手もよく便利になります。

  • auカブコム証券のワンコイン積立(プチ株、投信)の特徴
  • auカブコム証券のプチ株の特徴、手数料とメリット

  • またカブコムではNISAでの株の買付手数料が無料になっていますので、通常口座で取引するよりもお得になっています。(売却手数料は通常の株式手数料と同じ)

    売却手数料は有料になりますが、毎月コツコツと積み立てて売却するときは一括とすればかかる手数料はかなり安く抑えることができます。積立投資を想定しているNISA口座の手数料としては理にかなっている形になっています。

    SBI証券、楽天証券など国内株取引の手数料を完全無料としているネット証券と比べると見劣りしますが、気にするほどでもないというのが印象です。

    なお、フリーETFもNISAの対象となっており、もちろん手数料は売却も含めすべて無料になっていますので、投資コストを重視するならフリーETFに投資すると良いでしょう。

    IPOに投資できない、売却時に手数料がかかる点が気になる人はやはり上述したSBI証券やマネックス証券に口座開設し、カブコムの便利な積立サービスをNISAで利用したい人はauカブコム証券でNISA口座開設されると良いと思います。

    >>SBI証券の口座開設(無料)
    マネックス証券の口座開設(無料)
    auカブコム証券の口座開設(無料)