楽天証券がデイトレに向いていると言われる理由

楽天証券がデイトレに向いていると言われる理由

楽天証券はデイトレを行う投資家にも向いていると言われます。手数料やプランなどがデイトレ向けに展開されており、有利なシステムが多いことが特徴です。

ここでは楽天証券がデイトレに向いている理由や、他社との手数料比較などをまとめています。


楽天証券がデイトレに向いていると言われる理由

楽天証券の手数料コース

楽天証券の手数料コース

楽天証券には3種類の手数料コースが用意されています。1取引ごとに手数料が発生するワンショットコースと超割コースだけでなく、デイトレードが多いかた向けの一日定額コースが選択できることが特徴です。

一日定額コースは取引回数に関わらず、現物取引と信用取引の一日の合計額で手数料が決定します。手数料コースの選択によって一日の取引回数が多いかたでも手数料を安く抑えることができるため、楽天証券はデイトレードに向いています。


超割コースの大口優遇はデイトレ向き

超割コースの大口優遇条件を満たした場合、信用取引の手数料が約定金額にかかわらず無料です。

信用取引をメインに行っている場合、手数料がかからないため余計なコストがかかりません。また現物取引の場合でも超割コースの大口優遇はポイントキャッシュバックが2%になり、還元率も高いことが特徴です。


信用取引にもデイトレード向けのコースがある

一般信用取引でも一日信用対象銘柄が数多く用意されており、デイトレードに特化した取引が可能です。

デイトレ専用空売り銘柄も2017年11月時点で1,275銘柄を揃えているため、選択肢が豊富なことも魅力です。

デイトレ専用空売り銘柄は、通常では空売りできない銘柄を返済期限が一日の一般信用取引に限り空売り可能にするサービス対象の銘柄です。

一日信用では制度信用で売建できない銘柄を取引することが可能で、手数料や金利、貸株料も有利です。


デイトレード割引が利用可能

デイトレード割引が利用可能

デイトレード割引は手数料コースで一日定額コースを選択している場合、デイトレードを行うと返済手数料が無料になるプランです。

約定代金の計算時に片道分の金額のみ計上されるため、デイトレードのみ行っているかたであれば手数料が軽減されます。


セット注文が利用可能

セット注文は買い注文を行う時に、同時に売り注文が設定できるシステムです。

デイトレードの場合、売り注文を忘れてしまうと別途手数料がかかるケースがあります。セット注文を活用することで、返済忘れを防ぐことが可能です。


大引不成が利用可能

大引不成を執行条件に加えておくことで、その日に指値取引ができなかった場合でも建玉を翌日に持ち越すことがありません。

一日で取引を終わらせたい場合にも、使い勝手の良い設定条件です。


大口取引で更に手数料が軽減される

超割コース設定時に大口優遇の条件を満たすことで、信用取引の手数料が0円になります。

デイトレードで多くの信用取引を行う場合、回数に関わらず手数料が無料になるためお得です。


マーケットスピードとiSPEEDが利用可能

楽天証券では2種類のトレーディングツールが利用可能です。マーケットスピードは条件を満たすことで無料で利用でき、iSPEEDはスマートフォンで取引が可能になるため、外出時でも素早い対応が可能です。

マーケットスピードにはワンドラッグで注文が完了する「武蔵」などの機能が搭載されており、多忙なかたでも情報確認や注文が手軽にできる環境が整っています。


一日信用の概要を動画でチェック可能

一日信用の概要を動画でチェック可能

楽天証券では動画セミナーを利用することができ、誰でも一日信用の活用方法や実践講座を動画で確認することができます。

動画だけでなくPDF資料でも概要を確認でき、機能の使い方が簡単に分かります。


一日信用ランキングなどランキングや検索機能が豊富

楽天証券では信用デイトレランキングや一日信用ランキングなど、各条件ごとの銘柄ランキングが豊富に展開されています。

デイトレードを行っているかたにどんな銘柄が人気なのか、ランキングを確認するだけですぐにチェックが可能です。

またキーワードや会社名から個別に検索することもできます。


楽天証券でデイトレをする人が選ぶプラン、取引と他社との手数料比較

手数料コース

手数料コース

楽天証券でデイトレードを主に行う場合、手数料コースは一日定額コースか超割コースから選択することがおすすめです。

特に一日の取引回数が多く約定金額が少ない場合は一日定額コース、取引回数が少ない場合や大口優遇条件を満たしている場合は超割コースが適しています。


一日定額コース

一日定額コースの手数料

一日定額コースは現物取引と信用取引の約定金額が合計されます。またデイトレード割引が適用されるため、一日で取引を手仕舞いした場合は片道分の約定金額は合計金額に計上されません。

10万円まで 0円
20万円まで 税込206円
30万円まで 税込308円
50万円まで 税込463円
100万円まで 税込926円
200万円まで 税込2,160円
300万円まで 税込3,240円

以降は100万円増えるごとに1,080円追加されます。


一日定額コース手数料の他社比較

SBI証券アクティブプラン

現物取引
10万円まで 0円
20万円まで 税込206円
30万円まで 税込308円
50万円まで 税込463円
100万円まで 税込822円

以降100万円増えるごとに432円追加されます。

信用取引
10万円まで 0円
50万円まで 税込258円
100万円まで 税込515円

以降100万円増えるごとに432円追加されます。

マネックス証券

一日定額手数料コース
1日何回取引しても約定金額300万円ごとに2,500円

定額手数料の月間利用が多い場合は割引があり、月間利用ボックス数21回目からは2,250円、月間利用ボックス数121回目からは1,650円に変わります。ボックスは300万円ごとの売買を1回と数えます。


楽天証券と他社との違い

SBI証券は現物取引と信用取引で別々に計算されることが特徴です。信用取引はやや手数料が高いため、信用取引をメインに行っている場合は楽天証券の方がお得です。

マネックス証券では約定金額300万円まで一律で2,500円の手数料がかかるため、取引回数が少ない場合は不利です。

取引方法や金額に応じて証券会社を変えることで、一日の手数料が大幅に変わります。


超割コース

超割コースの手数料

超割コースには一般の手数料コースと大口優遇コースがあります。また手数料1%がポイントキャッシュバック対象になるため、他の手数料コースに比べてお得な設定です。


超割コース

現物取引手数料
5万円まで 税込54円
10万円まで 税込97円
20万円まで 税込113円
50万円まで 税込270円
100万円まで 税込525円
150万円まで 税込628円
3,000万円まで 税込994円
3,000万円超 税込1,050円

信用取引手数料
10万円まで 税込97円
20万円まで 税込145円
50万円まで 税込194円
50万円超 税込378円


大口優遇コース

現物取引手数料
10万円まで 0円
20万円まで 税込108円
50万円まで 税込257円
100万円まで 税込460円
150万円まで 税込549円
3,000万円まで 税込870円
3,000万円超 税込919円

信用取引手数料
約定金額にかかわらず0円


超割コース手数料の他社比較

SBI証券スタンダードプラン

現物取引
5万円まで 税込54円
10万円まで 税込97円
20万円まで 税込113円
50万円まで 税込270円
100万円まで 税込525円
150万円まで 税込628円
3,000万円まで 税込994円
3,000万円超 税込1,050円

信用取引
10万円まで 税込97円
20万円まで 税込145円
50万円まで 税込194円
50万円超 税込378円

信用取引において約定日の前営業日の未決済建玉の建玉代金合計、または約定日の前営業日の新規建約定代金合計が5,000万円を超えた場合は約定金額にかかわらず翌営業日の手数料が0円です。


野村證券

現物取引
10万円まで 150円
30万円まで 324円
50万円まで 515円
100万円まで 1,029円
200万円まで 2,057円
300万円まで 3,086円
500万円まで 5,142円
1,000万円まで 10,285円
2,000万円まで 20,571円
3,000万円まで 30,857円
5,000万円まで 41,143円
5,000万円超 一律77,143円

信用取引
約定金額にかかわらず1注文あたり515円


マネックス証券

現物取引
10万円まで 100円
20万円まで 180円
30万円まで 250円
40万円まで 350円
50万円まで 450円

50万円以上は注文形態や端末により手数料が異なります。

信用取引
10万円まで 95円
20万円まで 140円
50万円まで 190円
100万円まで 355円
150万円まで 600円
200万円まで 800円
200万円超 一律1,000円


楽天証券と他社との違い

楽天証券とSBI証券は手数料設定がほぼ同じですが、ポイントキャッシュバックと信用取引で一定の条件を満たした場合の優遇特典が異なります。

楽天証券は1%または2%の楽天ポイントがキャッシュバックされますが、SBI証券は1.1%のSBIポイントがキャッシュバックされます。

また楽天証券では大口優遇の条件を満たした場合、3か月間優遇を受けることができます。対してSBI証券の場合は条件判定の翌営業日の手数料が優遇されます。

野村證券は全体的に手数料が高めに設定されていることが特徴です。マネックス証券は約定金額5万円までの手数料が設定されていない分、約定金額が高額になるとお得に設定されています。

ただしマネックス証券の現物取引は、高額取引になると指値注文の手数料が割高になる他、約定金額の0.1%が手数料になる特徴があります。

1注文ごとの約定金額が少ない場合や、大口優遇条件に当てはまる場合は楽天証券がお得です。


一般信用取引

一般信用取引

一日信用
楽天証券の一日信用は、手数料コースにかかわらず取引にかかる売買手数料が0円です。

1約定あたりの売買代金が100万円を超える場合は金利と貸株料が0%に設定されています。

100万円未満の場合は金利、貸株料が1.90%です。なお現引・現渡手数料は無料です。


一日信用取引手数料の他社比較

松井証券

一日信用
売買手数料は0円ですが、現引・現渡手数料が約定金額の0.3%かかります。

金利、貸株料は1約定あたりの売買代金が300万円を超える場合のみ0%です。

300万円までの約定金額では金利、貸株料が2.00%に設定されています。


SBI証券

日計り信用
スタンダードコースの場合、1注文あたり最低97円の手数料がかかります。

金利、貸株料は1約定あたりの売買代金が300万円を超える場合のみ0%です。

300万円までの約定金額では金利が2.80%、貸株料は2.00%に設定されています。


まとめ

まとめ

ここまで楽天証券のデイトレ向けプランや手数料コースを見てきました。

内容を簡単にまとめておきましょう。

  • 楽天証券はデイトレ向けの手数料コースやシステムが豊富
  • 手数料は業界内でも安く設定されている
  • デイトレード専用空売り銘柄も利用可能

楽天証券には一日定額コースや超割コースの大口優遇など、デイトレを行う投資家向けの手数料コースがそろっています。

手数料を他社と比較しても有利な設定で、スムーズに取引が可能なトレーディングツールも利用可能です。

デイトレード専用の空売り銘柄も多く、デイトレード割引などの割引システムも魅力的です。

デイトレ主体で取引を行っているかたは、楽天証券の利用を検討することで手数料が軽減できます。

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