楽天証券のプラチナ投資の特徴、手数料、取引までの流れ

楽天証券のプラチナ投資の特徴、手数料、取引までの流れ

楽天証券では貴金属取引を行うことができます。取り扱われている貴金属は金・プラチナ・銀の3種類です。

プラチナは金よりもgあたりの金額が安く、購入しやすい価格設定が魅力です。自動車部品などに利用され、比較的安定した相場を保っているため株式や債券のリスクヘッジにも活用できます。

楽天証券でプラチナ投資を行うためには、口座開設以外の手続きも必要です。ここでは楽天証券ならではのプラチナ投資の特徴や、手続き方法をまとめています。


楽天証券のプラチナ投資の特徴、手数料

楽天証券のプラチナ投資とは

楽天証券のプラチナ投資とは

楽天証券では、金・プラチナ・銀に投資することができます。貴金属に投資することで、戦争や経済的な問題など不測の事態が発生した場合でも価値が保たれることが特徴です。

楽天証券の金・プラチナ・銀はすべて毎月1,000円から投資を行うことが可能です。少額から積立ができ、1,000円刻みで自由に金額を設定できることも魅力です。


他の投資との相性が良い

プラチナなどの貴金属は、株式や債券の相場と関連が低くなっています。そのため他の方法で投資を行っている場合、プラチナ投資を行っておくことで株式や債券の値下がりリスクに対処することができます。

分散投資を考えている場合、貴金属と株式を組み合わせることで一定の価格を保ちやすくなります。


プラチナ投資はオンライン上で手続きが完了

プラチナ投資はオンライン上で手続きが完了

貴金属を購入する場合、実際に店舗に行って実物を購入する場合は手間がかかります。

また実物の保管にも気を使うことになりますが、楽天証券はすべてオンラインのみの手続きです。手軽に売買ができるため、プラチナ投資の初心者にも向いています。


楽天証券が資産を預かってくれる

積み立てているプラチナは、楽天証券が消費寄託で管理を行います。消費寄託を行うことで、プラチナ本体の所有権は楽天証券に移ります。

その代わり楽天証券に対して、積み立てた金属と同じだけの請求権を持つ契約となるため安心です。

楽天証券はプラチナと同等の価値を持つ現金を保管し、万が一倒産などのトラブルがあった場合にも資産が守られることが特徴です。


預け入れたプラチナの引き出しや預け入れは不可能

預け入れたプラチナの引き出しや預け入れは不可能

楽天証券ではあくまでもプラチナ取引をオンライン上で行うシステムを提供しています。そのため持っているプラチナを楽天証券に預け入れることや、楽天証券からプラチナの現物を引き出すことはできません。


楽天証券の口座開設と申込で利用可能

プラチナ投資をはじめるためには、総合口座の開設だけではなく金・プラチナ取引の申込を別途行う必要があります。

申込自体はWebサイト上で完了し、審査後に利用可能になります。


超割ポイントプログラムが利用可能

超割ポイントプログラムが利用可能

楽天証券は、プラチナ投資が超割ポイントプログラムの対象です。手数料の1%がポイントバックされ、大口優遇の場合は2%ポイントバックされます。

大口優遇の判定条件は信用取引の約定金額や、貸株、投資信託の平均残高の条件を満たすことです。


証券口座からの引き落とし

楽天証券のプラチナ投資は、証券口座からの引き落としのみ対応しています。銀行口座やカード引き落としはできません。

定額積立の場合は毎月25日に証券口座より引き落としが行われます。定量積立の場合は、申込量を翌月の営業日数で割った金額が毎営業日引き落とされます。

自動スイープ入出金の対象にはならないため、自動スイープ設定時には積立金額分をあらかじめ「自動出金時に残す金額」に設定しておきましょう。


スポット取引以外に定額積立と定量積立が選択可能

スポット取引以外に定額積立と定量積立が選択可能

楽天証券では、1注文ごとのスポット取引だけでなく定額積立と定量積立を選択することができます。

スポット取引の場合、1,000円以上1,000円単位での金額指定または、グラム指定が可能です。プラチナは1g以上1g単位で設定ができます。

定額積立では1,000円以上1,000円単位で設定ができ、年2回の増額設定も可能です。

定量積立の場合、1g以上1g単位で設定でき、年2回の増額設定も行うことができます。

定額積立は毎月1回、定量積立は営業日ごとに購入が行われます。


5年以上保有した場合課税金額の控除が大きい

プラチナ投資の場合、保有期間が5年を超えると税金の計算方法が異なります。長期保有を考えている場合、課税対象の所得が少なくなるため他の投資よりも有利に行うことが可能です。

またプラチナを売却した場合の利益は譲渡益に分類され、他の譲渡益と合わせて年間50万円まで特別控除があります。


楽天証券でのプラチナ投資の手数料

楽天証券では、プラチナ投資をはじめるに当たって年会費などは必要ありません。

積立およびスポット購入の手数料は、購入時に売買代金の2.5%がかかります。

売却時の手数料は無料です。また保管料もかかりません。


楽天証券でプラチナ投資をはじめるまでの流れ

楽天証券でプラチナ投資をはじめるための条件

楽天証券でプラチナ投資をはじめるための条件

楽天証券では、プラチナ投資を行う際に総合証券口座または法人口座の開設が必要です。またインターネット環境を持ち、連絡が取れるメールアドレスも必要です。

金・プラチナ取引は電話や店舗ではなくインターネット上で受付しています。カスタマーセンターでも取引自体は可能ですが、重要な連絡などはメールアドレスを使用して通達されます。

なお、金・プラチナ取引申込時には取引規定の電子交付に同意が必要です。


総合口座開設後にマイページから手続きを行う

プラチナ投資を行うには楽天証券の総合口座を開設後、マイページにログインします。設定・変更画面から申込が必要なお取引・各商品に関する設定へ進みます。

「金・プラチナ・銀」を選択し、申込ボタンをクリックします。取引規定やルールを確認すると質問画面に遷移するため確認と回答が必要です。

質問内容は「はい」「いいえ」で答える簡単なチェック式の内容で、質問の回答などによって金・プラチナ取引のWeb審査が行われます。

質問回答後、手続きが完了するとすぐに取引が可能です。


プラチナ投資の取引時間、注文方法

プラチナ投資の取引時間、注文方法

プラチナ投資は月曜日から金曜日の9時から15時と17時15分から24時に注文が可能です。土日や国内休場日は利用できません。


スポット注文

スポット注文の場合はマイページより債券・ほかの商品を選択します。金・プラチナの注文画面からスポット取引に進むと、購入する貴金属の選択画面が表示されます。

プラチナを選択し、買いボタンをクリックすると金額指定とグラム指定が選択可能です。

購入したい金額またはg数を入力し、取引暗証番号を入力することで購入が完了します。


積立注文

金・プラチナの注文画面から積立取引を選択します。積み立てる貴金属の選択画面でプラチナを選択し、積立設定ボタンをクリックしましょう。

積立方法を定額と定量から選択し、毎月の積立設定で金額またはg数を入力します。また増額・増量を行いたい月がある場合は、年2回までこの画面で設定が可能です。

増額・増量を行わない場合は設定なしを選択します。取引暗証番号を入力すると、購入設定が完了します。


まとめ

まとめ

ここまで楽天証券のプラチナ投資について見てきました。

内容をまとめておきましょう。

  • プラチナ投資を行うには楽天証券の総合口座開設後、別途申込を行う
  • プラチナ投資にはスポット取引、定額積立、定量積立の3種類の注文方法がある
  • プラチナ投資は最低1,000円から購入、積立が可能

楽天証券でプラチナ投資を行う場合には、まず必要な手続きを済ませることが大切です。Webサイトからの手続きのみで、すぐに利用できます。

積立投資も行うことができ、少額から取引も可能です。

予算や状況に合わせて、スポット取引と積立を上手く使い分けましょう。

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