SBI証券の預り金と買付余力の関係

SBI証券の預り金と買付余力の関係

SBI証券では預り金と買付余力、それぞれの金額を確認できます。

ここではSBI証券で預り金と買付余力を確認する方法や、預り金と買付余力に差異が出るケースをまとめました。


SBI証券の預り金と買付余力の関係、それぞれの確認方法

SBI証券の預り金とは

SBI証券の預り金とは

SBI証券の預り金は、SBI証券口座に入金されている金額です。未確定の金額などは含まれません。

信用取引口座を利用しているかたの場合は、預り金残高と保証金が分かれて表示されます。

SBIハイブリッド預金を利用している場合は、SBIハイブリッド預金残高も預り金に含まれます。


SBI証券で預り金を確認する方法

SBI証券で預り金を確認する方法はいくつかあります。


口座管理

口座管理画面の清算予定一覧に預り金や保証金の当日残高が表示されます。


口座サマリー

口座サマリーには、保有資産評価の欄があります。保有資産評価では、SBI証券の現金残高が確認可能です。


住信SBIネット銀行と連携している場合

住信SBIネット銀行連携サービスのアグリゲーションサービスを利用している場合、住信SBIネット銀行のWebサイトからSBI証券の残高確認が可能です。


SBI証券の買付余力とは

SBI証券の買付余力は、投資商品を買付できる金額です。SBI証券の買付余力は受渡日別でリアルタイムに算出されます。

SBIハイブリッド預金を利用している場合は、SBIハイブリッド預金残高も含まれます。


SBI証券で買付余力を確認する方法

口座管理

口座管理

口座管理画面の清算予定一覧には、各受渡日の買付余力が表示されます。受渡日別に+または0で表示されるため、その日の買付余力が確認可能です。


投資商品が購入できるか確認するには

SBI証券で投資商品が購入できるか確認したい場合は、預り金ではなく買付余力を確認しましょう。

買付余力不足の場合は商品購入時にエラーが出るため問題はありませんが、スムーズに購入したい場合はチェックしておく方が便利です。


入金後の買付余力への反映

銀行振込の場合

銀行振込の場合、金融機関から送られるデータで照合を行いSBI証券口座に振替処理が行われます。

通常は1時間から2時間程度で振替作業が完了しますが、入金の時間帯によっては翌営業日扱いです。

作業完了後買付余力画面に反映されます。


即時入金サービスの場合

ネットバンキングを利用し即時入金を行った場合、買付余力への反映も即時で行われます。


ゆうちょ銀行の振替入金の場合

平日7時から14時30分までの手続き分は翌営業日の9時、14時30分以降や土日祝日の手続き分は翌営業日の18時に反映します。


ATMカード入金の場合

入金と同時に買付余力へ即時反映します。


SBIハイブリッド預金の場合

メンテナンス時以外は買付余力へ即時反映します。


預り金と買付余力の金額が違う原因

預り金と買付余力の違いとは

預り金と買付余力の違いとは

預り金はSBI証券に預けている金額で、買付余力は商品の購入可能額です。

それまでの取引内容によって、金額が異なるケースがあります。


信用取引を行っている場合

信用取引を行っている場合、預け入れをしている金額以上の取引が可能です。

信用取引が可能な金額は買付余力ではなく、信用建余力で確認が可能です。

SBI証券の信用建余力は新規建注文後の予定保証金率を計算し、割り出されます。


保証金は買付余力に含まれない

信用取引を行っている場合、一定の保証金をSBI証券に預け入れておく必要があります。

実際に預け入れている額がすべて投資商品の買付に利用できるわけではないため、注意が必要です。

SBI証券の口座情報では信用取引口座を開設しているかたの場合、預り金と保証金は別に表記されます。


株式などの売却手続き中

株式等の売却手続き中は、預り金と買付余力の金額が異なります。

実際に売却後の清算代金が振り込まれるのは受渡日ですが、買付余力は株式の売却後すぐに回復するためです。


デイトレードを行っている場合

デイトレードを行っている場合

現物取引でデイトレードを行う場合、同一銘柄を売買した差額で取引を行うことは禁止されています。

証券会社のルールで差金決済が禁止されているため、買付余力に関係なく取引が停止されることがあります。

この場合預り金と買付余力に差異が出ないこともありますが、ルール上売買ができなくなるため注意しましょう。

また配当金の権利落ち日の場合は、売却後も買付余力が回復しません。

信用取引の場合は問題ないため、同じ銘柄を同日に複数回取引したい場合は信用取引を選択しましょう。


成立していない注文がある場合

現在発注を出していて成立していない注文がある場合、買付余力から資金が拘束されます。

この場合はまだ実際に資金は使われていませんが、拘束されている分が買付余力から減少します。

取引によっては発注を出した段階で約定金額が確定していないものも多いため、概算で買付余力から差し引かれます。

取引成立後、差額は再度買付余力に戻ります。


取引の手数料分は買付余力から差し引かれる

アクティブプランを利用している場合、1日の約定金額合計で手数料が確定します。

注文ごとに見積もりを出し、約定代金に応じた手数料が買付余力から拘束されます。

預り金から差し引かれるのは手数料が確定した後のため、預り金と買付余力に差が出ます。


IPO銘柄を発注した場合

IPO銘柄は抽選で購入できる権利が取得できます。

抽選前の段階で買付余力から代金が差し引かれるため、預り金と買付余力に差異が発生します。

資金が拘束されるタイミングは証券会社ごとに異なりますが、SBI証券の場合は抽選前です。


まとめ

まとめ

ここまでSBI証券の預り金と買付余力について見てきました。

内容を簡単にまとめておきましょう。

  • SBI証券の預り金は証券会社に預け入れている金額
  • 買付余力は投資商品が購入できる限度額
  • 預り金と買付余力は取引状況によって差異が出ることもある

SBI証券では証券会社に預け入れている資金が預り金として表示されます。

買付余力は実際に商品が購入できる金額です。

預り金には手数料や完了していない注文の拘束分は考慮されないため、預り金と買付余力に差が出ることがあります。

投資商品の売却を行った場合買付余力にはすぐ反映されますが、実際に清算代金がSBI証券の口座に振り込まれるのは受渡日です。

状況により預り金と買付余力、どちらの金額が大きくなるかは異なります。

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