カブドットコム証券の出金で手数料がかかる銀行、かからない銀行

カブドットコム証券の出金で手数料がかかる銀行、かからない銀行

ネット証券では出金手数料がかからないところも多く、出金にコストをかけたくない場合は出金手数料が無料の会社を選ぶことが大切です。

カブドットコム証券では即日出金に対応していることもあり出金手数料がかかりますが、一部の銀行は手数料が無料に設定されています。手数料がかからない銀行口座を保有している場合は積極的に利用しましょう。

ここではカブドットコム証券で出金手数料がかかる銀行とかからない銀行を紹介します。


カブドットコム証券の出金で手数料がかかる銀行、かからない銀行

カブドットコム証券の出金に対応している銀行

カブドットコム証券の出金に対応している銀行

カブドットコム証券では日本国内の銀行、支店がほぼ出金先口座に指定できます。

出金先の指定は最大3口座まで可能ですが、三菱UFJ銀行カブドットコム支店、ゆうちょ銀行、その他の金融機関口座の3種類に限ります。

三菱UFJ銀行カブドットコム支店口座は2018年現在新規開設を受け付けていないため、カブドットコム支店口座を保有していないかたは最大2口座の登録が可能です。

ゆうちょ銀行以外の金融機関はすべて即日出金に対応しています。そのため一部の金融機関を除き、出金手数料がかかることが特徴です。


出金先口座の登録方法

カブドットコム証券ではWebサイトで出金先口座の登録が可能です。

他社の場合は1口座のみ登録できることが大半ですが、カブドットコム証券ではゆうちょ銀行や三菱UFJ銀行カブドットコム証券口座は別途設定できることも特徴です。

ログイン後のマイページから設定・申込を選択し、振込先指定預貯金口座変更で設定や変更が可能です。

1,200行以上の銀行に対応しているためほとんどの銀行が設定できますが、Webサイトで選択できる銀行のみに限るため、設定したい銀行が対応しているか確認しておきましょう。


カブドットコム証券の出金で手数料がかからない銀行

カブドットコム証券の出金で手数料がかからない銀行

カブドットコム証券では、三菱UFJ銀行、中京銀行、イオン銀行、じぶん銀行、池田泉州銀行の口座を出金先口座に指定している場合に限り出金手数料がかかりません。

その他の金融機関ではすべて出金手数料がかかります。出金にコストをかけたくない場合は出金手数料が無料の金融機関を選択しましょう。

Webサイト、スマートフォン、モバイル、コールセンターから出金手続きが可能ですが、出金方法を問わず手数料は不要です。

外貨出金の場合、送金手数料が無料の三菱UFJ銀行日本橋中央支店が便利ですが、振込手数料などは別途発生します。


カブドットコム証券の出金で手数料がかかる銀行

カブドットコム証券では出金手数料が無料に設定されている5行以外の銀行、ゆうちょ銀行では一律税抜100円の出金手数料が必要です。

ゆうちょ銀行の場合は最短で翌営業日の振込ですが、手数料がかかります。

出金手数料が無料に設定されている三菱UFJ銀行は即日出金の受付時間も長く、すぐに出金処理を完了したいかたに向いています。

出金手数料がかかる金融機関の即日出金受付時間は営業日の13時30分までです。

13時30分以降の申込や休業日の申込は翌営業日の振込です。


主なネット証券の出金手数料

主なネット証券の出金手数料

カブドットコム証券は即日出金に対応する金融機関が多いことが特徴です。

ゆうちょ銀行以外すべての金融機関が即日出金に対応しています。他社の場合、即日出金は一部の銀行にしか対応していません。

楽天証券の場合は楽天銀行のみが即日出金の対象です。

楽天証券の場合は出金手数料が無料のため、楽天銀行を出金先口座に登録する場合は即日出金と手数料無料化が実現できるため有利です。

SBI証券では出金手数料はかかりませんが、即日出金に対応していません。

ATMカードを発行している場合は指定のATMから即時出金が可能ですが、セブン銀行かゆうちょ銀行のATMに限られます。

セブン銀行は7時から19時以外は入出金手数料が必要で、ゆうちょ銀行は時間を問わず入出金手数料がかかります。

松井証券はカブドットコム証券と同様にゆうちょ銀行以外の金融機関で即日出金に対応しています。

即日出金と翌営業日振込の選択ができ、翌営業日振込の場合は手数料がかかりません。

しかし即日出金を選択する場合は手数料が税抜300円かかります。


利用目的ごとのおすすめ証券会社

利用目的ごとのおすすめ証券会社

カブドットコム証券は手数料がかかるケースがあるため、三菱UFJ銀行やじぶん銀行、手数料無料の地方銀行の口座を所有していない場合は不向きです。

それぞれ利用目的によって使う証券会社を変更する方が、出金手数料を軽減できます。

即日出金を利用したいかたで手数料を抑えたい場合はカブドットコム証券で手数料無料の金融機関を選択するか、楽天証券で楽天銀行がおすすめです。

SBI証券は住信SBIネット銀行でSBIハイブリッド預金を使いたい場合や、近くにセブンイレブンなどがありATMカードで即時出金をしたい場合に適しています。

SBI証券のATM出金はセブン銀行なら7時から19時まで手数料が無料です。

松井証券は翌営業日出金で問題を感じないかたで、即時出金を使う機会があまりない場合に向いています。

銀行口座の開設自体はコストがかからず、カブドットコム証券で手数料無料に設定されているじぶん銀行などはWeb手続きで口座開設が完了します。

じぶん銀行は取引状況によってATM利用料や振込手数料が無料になるシステムも取り入れています。

三菱UFJ銀行間の振込手数料もかからず、他の銀行をメインバンクにしているかたにも使いやすい銀行です。

口座開設が苦にならず、カブドットコム証券のサービスに魅力を感じる場合は開設してみるのもおすすめです。


まとめ

まとめ

ここまでカブドットコム証券の出金手数料について見てきました。

内容をまとめると以下のようになります。

  • カブドットコム証券で出金手数料がかからない銀行は5行
  • ゆうちょ銀行以外の金融機関はすべて即日出金に対応している
  • 出金手数料は一律税抜100円

カブドットコム証券では、ゆうちょ銀行以外の金融機関がすべて即日出金に対応しています。

通常、多くのネット証券で即日出金には手数料がかかりますが、カブドットコム証券では出金手数料が無料の銀行が5行あります。

出金手数料が無料の銀行は三菱UFJ銀行、中京銀行、イオン銀行、じぶん銀行、池田泉州銀行で、ネット銀行、地方銀行、都市銀行と使い勝手の良い銀行が揃っていることが特徴です。

出金手数料がかかる場合は一律税抜100円で、カブドットコム証券と同様に即日出金に対応している松井証券より手数料が安く設定されています。

出金手数料が無料の銀行口座を保有している場合は、カブドットコム証券がおすすめです。

即日出金にこだわらない場合はすべての金融機関で出金手数料を無料にしているSBI証券や楽天証券など、使い勝手の良い証券会社があります。

出金の速さを重視するかた以外は、別の証券会社も選択肢に入れてみましょう。

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