カブドットコム証券の投信積立の特徴、メリット、支払方法

カブドットコム証券の投信積立の特徴、メリット、支払方法

カブドットコム証券ではスポット買付だけでなく、投信積立にも対応しています。投信積立は一度設定すると自動的に継続するため、買い忘れがありません。

毎月同じ時期に積立ができ、長期で時間分散投資をしたいかたに最適です。

ここではカブドットコム証券の投信積立やつみたてNISAを紹介します。


カブドットコム証券の投信積立の特徴、メリット

毎月500円から積立が可能

毎月500円から積立が可能

カブドットコム証券の投信積立は最低金額500円です。500円以上1円単位で設定が可能で、少額投資を考えているかたにも向いています。

証券会社の中には100円から積立できる会社もありますが、実際に500円以下の積立を検討しているかた以外はカブドットコム証券も十分使いやすい会社です。

投資初心者で数百円から積立をしてみたいかたもカブドットコム証券なら無理なく積立できます。


NISA口座でも積立が可能

投資信託の積立はNISA口座でも可能です。より積立に適したつみたてNISAも利用できるため、投資スタイルに合わせて積立が可能です。

カブドットコム証券のポイントプログラムはジュニアNISAを除くNISA口座の投資信託も対象のため、よりお得に積立ができます。

NISA口座の場合は運用利益が非課税のため、税金分有利に積立できます。


スマートフォンからの積立設定もできる

カブドットコム証券のスマートフォンサイトやアプリでは、投信積立も利用可能です。

スマートフォンやタブレットで取引を行っているかたにも最適で、外出先や隙間時間で積立設定ができます。

気軽に投信積立をはじめたいかたにもぴったりです。


自動引落に対応

自動引落に対応

各種金融機関からの自動引落に対応しているため、証券会社への預け入れ忘れを予防できます。一部の金融機関はWeb申込にも対応しているため、手続きも簡単です。

証券口座からの引落も設定でき、希望に合わせた支払方法が選択できます。普段利用する銀行口座を登録しておくと、残高不足の予防にも最適です。

カブドットコム証券の利用状況によっては自動引落リトライサービスなどの登録も可能です。


積立内容を知らせる自動通知サービスが利用可能

カブドットコム証券には、各種取引内容をメールや電話で通知する自動通知サービスがあります。

投信積立の内容も自動通知サービスの設定が可能です。積立完了などを通知してくれるため、毎月の積立状況が分かります。

投資信託の通知はメールのみで、積立完了通知と積立不能通知の2種類です。

積立資金がきちんと引き落とされているか確認したい場合に便利です。


積立を行った場合のシミュレーションができる

カブドットコム証券ではポートフォリオの例や最終的な目標金額、期間、利回りの入力で投信積立の今後をシミュレーションできます。

目標金額を達成するにはどの程度の期間や利回りが必要なのか、現実的なシミュレーションが可能です。

積立設定前に確認ができるため、自分の目的に合わせた投資信託が選択できます。


同一銘柄の複数日積立に対応している

同一銘柄の複数日積立に対応している

投信積立の自由度が高く、複数日設定に対応しています。複数日を一度に設定するしくみはありませんが、同一銘柄を複数回申し込むことで、同月の異なる日に積立が可能です。

このしくみを利用して毎日積立の設定もでき、自由な投資スタイルを確立できます。

毎月一日だけ設定したいかたから、細かく複数の日付でリスク分散を図りたいかたまで使い勝手の良いサービスです。


決済方法が多い

プレミアム積立に対応している金融機関は複数あり、対応の銀行から自由に選択が可能です。証券口座からの引落も利用できるため、決済方法は多彩です。

自動引落の場合は入金手数料も不要で、余計なコストもかかりません。一度積立設定をするとその後は自動で購入されるため買い忘れも予防できます。


カブドットコム証券のデメリット、注意点

プレミアム積立の設定が必要

プレミアム積立の設定が必要

プレミアム積立には一定の設定が必要です。手続きには5営業日かかるため、申込当日に積立はできません。

申込手続き自体は簡単でWebサイトログイン後に積立したいファンドを選択し、取引約款の確認と積立設定を行うと手続き完了です。

手続きから設定まで数日を要するため、少し早めに手続きをしておきましょう。


変更や中止には事前手続きが必要

プレミアム積立は変更や中止も可能です。変更や中止は指定日を含めて5営業日前までの手続きが必要になるため、なるべく早めに手続きを行いましょう。

4営業日以内の手続きは翌月分からの反映です。積立日の変更を行った場合、同月に二度引落が行われるケースもあります。

積立の変更や中止の際は手続きを忘れないようにしましょう。


毎日積立をしたい場合は申込が複雑

SBI証券などでは、投信積立の注文方法から毎日積立が選択可能です。一度の設定ですべての営業日に積立ができますが、カブドットコム証券で毎日積立を行う場合積立日ごとに設定が必要です。

複数日設定自体は可能ですが、カブドットコム証券で厳密な毎日積立はできません。毎月カブドットコム証券の休業日は変わりますが、1日から31日まで積立を設定しておくと、休業日の分は翌営業日に変更されます。

休業日の翌営業日には土日祝日分の積立も一度に行われるため、一日の積立金額がやや変動します。

また29日から31日がない月の場合、翌月の1日にまとめて積立が行われます。

カブドットコム証券の場合営業日だけ一定の金額を積み立てる設定がないため、常に一定額を設定したい場合は毎日積立に対応している証券会社を選択しましょう。

毎月一回の積立以外は、日付ごとに設定が必要です。任意の日付で10種類の積立を設定する場合は、10回積立設定を行います。

設定後は自動で積立が行われるため問題ありませんが、設定自体を面倒と感じるかたには不向きです。なお変更や中止の場合も日付ごとに手続きを行います。


隔月積立に対応していない

隔月積立に対応していない

証券会社の中には隔月積立に対応しているところもあります。SBI証券などが主な対応会社です。

1か月に一度では頻度が多いと感じるかたの場合、隔月で積立したいケースもあります。

カブドットコム証券の場合1か月に一度以上の積立設定が必要です。

積立の頻度を少なくしたい場合は隔月対応の証券会社を選択しましょう。


カブドットコム証券の預り金から引き落とす場合は締切時間に注意

カブドットコム証券口座から投信積立の資金を引き落とす場合は、当日の19時15分までに預り金に買付余力が必要です。

締切時間を過ぎてから入金した場合、その日の積立は行われません。積立資金が足りない場合はすべての注文が約定しないため、注意しておきましょう。

未決済の投資信託売却代金などは、新たな投資信託の積立に利用できません。別途買付資金を入金しておきましょう。


カブドットコム証券の投信積立の支払方法

金融機関からの自動引落

金融機関からの自動引落

カブドットコム証券のプレミアム積立に対応している金融機関は全部で7行です。すべての金融機関で入金手数料は無料です。利用料も無料で、コストをかけず引落設定ができます。

三菱UFJ銀行、三井住友銀行、ジャパンネット銀行の3行はWeb申込に対応しているため、設定もWebサイトから可能です。

Webサイトログイン後のマイページで設定・申込から電子契約を選択します。その他サービスから口座振替申込ができます。

Web申込に対応していない金融機関の場合は書面で手続きが必要です。

対応銀行は以下の通りです。

  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • ゆうちょ銀行
  • ジャパンネット銀行
  • スルガ銀行
  • 大垣共立銀行


自動引落申込の方法

口座振替の申込後、投信積立の設定画面で決済方法を選択します。自動引落を選択すると、指定した口座から積立金額が引き落とされます。

なおカブドットコム証券の自動引落サービスは投信積立だけでなくプチ株や外貨建MMFにも対応しています。

決済方法を自動引落にしている銘柄は、すべて指定の金融機関口座から引き落とされます。あらかじめ資金を準備しておきましょう。


自動引落リトライサービス

投信積立の資金以外にも対応し、残高不足の場合に自動で再度引落を試みるサービスです。

リアルタイム口座振替を設定し、自動引落に設定している口座と異なる口座をリアルタイム口座振替に設定している場合のみ有効です。

自動引落リトライサービスはゆうちょ銀行以外が対象のため、残高不足に対応したい場合はゆうちょ銀行以外を指定しましょう。


証券口座からの引落

金融機関口座だけでなく、カブドットコム証券口座からの引落も可能です。

証券口座からの引落の場合は金融機関の設定も必要ないため、対応銀行の口座を持っていないかたでも利用できます。

証券口座への入金はネット振込や銀行振込だけでなく、リアルタイム口座振替の入金も利用できます。


他社との支払方法の違い

他社の自動引落サービスや証券口座への入金は、独自のシステムを採用している証券会社が増えています。

たとえば楽天証券は楽天銀行との連携サービスで自動的に証券口座への入金を可能にしています。またクレジットカードを利用した引落も可能です。

SBI証券ではSBIハイブリッド預金からの自動入金や、指定した金融機関からの自動引落に対応しています。


カブドットコム証券のつみたてNISAのメリット

カブドットコム証券のつみたてNISAの利用開始時期

カブドットコム証券のつみたてNISAの利用開始時期

つみたてNISAの制度は2018年1月からはじまっていますが、カブドットコム証券では2018年6月末から申込が可能です。

5月時点ではつみたてNISAの詳細は発表されていませんが、詳細はカブドットコム証券のWebサイトなどで公式に発表される予定です。

実質利用開始は2019年からのため、つみたてNISAに切り替えを予定しているかたは早めに申込を行いましょう。

カブドットコム証券のNISA口座ならではのメリットは多く、つみたてNISAにも適用予定です。


カブドットコム証券ならではのメリット

NISA割が利用できる

カブドットコム証券のNISA口座を開設しているかたは、現物株式の取引手数料が最大5%割引されるNISA割が適用されます。

つみたてNISAの取扱商品は原則ノーロードの投資信託に限られるため、つみたてNISAのみを利用するかたにとっては大きな意味はありません。

しかし一般口座や特定口座でも取引を考えている場合、NISA割が活用できます。

通常に取引を行うよりもコストが軽減できるため、利益も得やすくなります。


毎月ポイントの対象になる

毎月ポイントの対象になる

NISA口座で投資信託を保有している場合、カブドットコム証券のポイント対象です。

つみたてNISAの場合は年間40万円が上限のため、それだけではポイント付与にはなりません。

一般口座、特定口座で投資信託を保有している場合はNISA口座の保有金額も含まれるため、必要な金額が達成しやすくなります。


つみたてNISA全般のメリット

非課税で運用できる

つみたてNISAは通常のNISAと同様、運用益に課税されません。総合口座での取引に比べて、利益が多くなります。

一般NISAとは取扱商品と注文方法が異なるため、株式などを購入したいかたは一般NISA、投資信託を購入したいかたはつみたてNISAを選択しましょう。

また定期的につみたてが必要になるため、地道に投資を継続したいかたに適しています。


少額から投資が可能

つみたてNISAの年間上限額は40万円です。積立上限額が少ないため、非課税枠を使い切りやすいことが特徴です。

少額投資を考えているかたも毎月30,000円程度で投資をはじめることができます。上限額を使い切る必要はないため、毎月30,000円以下で投資をしたいかたも利用しやすい口座です。

年間の非課税額が少ない分、一般NISAに比べて非課税期間が長く続くことも特徴です。


国が選んだ商品のみが扱われている

つみたてNISAは少額を地道に積み立てて長期投資を行うための制度です。そのため取扱銘柄は国が定めた一定の基準をクリアするものに限られています。

信託報酬が安く、販売手数料がかからないものに限定されており、投資のコストが節約できます。コスト面だけでなく、安全性も考慮されています。

ファンド開始から一定以上の期間が経過しているもので長期投資向きの商品に限られるため、長い期間投資を続けたいかたに最適です。


まとめ

まとめ

ここまでカブドットコム証券の投信積立やつみたてNISAについて見てきました。

内容を簡単にまとめておきましょう。

  • カブドットコム証券の投信積立は少額投資が可能
  • 自動引落に対応しているため資金の入金忘れが少ない
  • つみたてNISAは2018年6月以降対応予定

カブドットコム証券の投信積立は毎月500円から積立が可能です。同月、同一銘柄を複数日設定もでき、自由な頻度で積立ができることも特徴です。

NISA口座でも投信積立の利用ができ、保有金額に応じてポイントも取得できます。支払方法は自動引落と証券口座引落に対応し、注文ごとに設定できます。

自動引落の対応銀行は7行あり、利用料や手数料はかからないため安心です。Webサイトで申込ができる金融機関もあります。

2018年1月からはじまったつみたてNISAは、2018年6月以降に対応予定です。現在詳細は発表されていませんが、NISA割や投資信託保有でもらえるポイントプログラムに対応する可能性は高いため、他社と比べても使い勝手の良いNISA口座です。

カブドットコム証券でつみたてNISAを利用したい場合は、申込開始を待ちましょう。

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