みずほ証券のIPO抽選方法と入金が必要なタイミング

最終更新日: 2017年5月31日

みずほ証券 IPO

大手証券会社であり、みずほ銀行グループのみずほ証券(旧新光証券)。

2014年にみずほインベスターズ証券を吸収して拡大傾向にあります。

みずほ銀行がメイン銀行の会社などで主幹事があり、幹事に入ることも多い証券会社なので、IPO投資を本気でやるなら口座を持っておきたい証券会社です。

みずほ証券のIPO抽選の方法や抽選配分、入金が必要なタイミングなどをまとめましたので、参考にしていただければと思います。

みずほ証券のIPO抽選方法

みずほ証券 IPO

  • 完全平等抽選
  • 申込は1人1抽選権

みずほ証券は一般個人向けに配分されたIPOについては機械的に抽選が行われ、完全平等抽選となっています。

1人1抽選権となりますので、資金量の少ない投資家も平等に抽選のチャンスがあるのは良いですね。

みずほ証券には店頭で注文する「3サポートコース」とネット注文する「ダイレクトコース」がありますが、手数料はダイレクトコースが半額以下と安くなっていますので、ダイレクトコースがオススメです。

裁量配分があれば別ですが、それ以外では店頭注文もネット注文もIPO抽選の当選確率は変わりません。


みずほ証券のIPO抽選配分

  • 抽選配分は10%

みずほ証券では、個人の一般抽選向けには引受株数の10%が配分されます。

仮にみずほ証券が10,000株を引き受けた場合には、1,000株が抽選に回ってくるということですね。

10%の配分は大手証券としては一般的な配分水準で、みずほ証券は引受社数も主幹事数も一定数ありますので、それなりの抽選確率が期待できます。

それ以外の90%の株は、裁量配分といって資産額の多い個人の優良顧客や、法人などに回されます。

資金量の少ない一般投資家は、ネット抽選でIPO当選を狙うしかありません。

ネット上ではあまりみずほ証券の当選報告を聞きませんが、幹事数も多く、主幹事銘柄も毎年安定的にありますので、当選するまで気長にIPO申し込みにチャレンジしたいですね。


みずほ証券のIPOで入金が必要なタイミング

  • 抽選申込時に入金が必要
  • 資金拘束なしで同一資金で複数銘柄へ申込可能
  • 当選後の購入申込時に資金拘束される
  • 当選後のキャンセルのペナルティはなし

みずほ証券で買付余力が必要となるのは、抽選申込時抽選時です。

申込時、抽選時ともに買付余力のチェックはされますが、余力の拘束はされないので、資金移動の自由度は高くなっています。

余力の拘束がされないので、みずほ証券の口座にお金を入れて、同一資金で複数銘柄のIPOに申込をすることもできます。

IPO申込に20万円が必要なA銘柄と、25万円が必要なB銘柄があった場合、25万円を入金してA銘柄、B銘柄の両方にIPO申込をすることができます。

少ない資金で多くのIPOに申し込みができるので、資金量の少ない投資家にとっては嬉しいしくみですね。

抽選に当選後、購入申込をする時に資金拘束がされます。

購入申込期間中に別銘柄の抽選がある場合、購入申込をすることで資金拘束(余力が減少)してしまって、抽選に参加できなくなることもあるので、購入申込のタイミングは考慮する必要があります。

また、当選後に購入をしなかったとしても、キャンセルのペナルティはないので、安心してIPOに申込できます。


みずほ証券の入金方法

  • インターネット入金
  • 即時入金
  • みずほカードからATM入金
  • みずほ銀行の自動引落し
  • ゆうちょ銀行の自動振替
  • 振込入金

みずほ証券の口座へ入金するには、上記の方法があります。

このうち、IPOの入金に使えるのは、インターネット入金即時入金ATM入金振込入金です。

インターネット入金はインターネットバンキングサービスを利用して、即時に証券口座へ入金をするサービスです。

みずほ証券では、以下の銀行・サービスで即時入金をすることができます。

  • みずほ銀行:みずほダイレクト ネット振込決済サービス
  • 三菱東京 UFJ 銀行:三菱東京 UFJ ダイレクト/ネット振込み(EDI)
  • 三井住友銀行:SMBC ダイレクト ウェブ振込サービス
  • ジャパンネット銀行:リンク決済
  • ゆうちょ銀行:WEB 連動振替決済サービス

  • また、みずほ銀行の口座を持っている人なら、みずほ銀行の口座をみずほ証券に登録しておくと、即時に入金ができる即時入金サービスを利用することができます。

    ATM入金はみずほ証券に口座開設すると発行されるみずほカードでATMから入金する方法です。

    みずほカードで入金できるATMは、みずほ銀行ATMのほかに以下の提携ATMです。

    • ゆうちょ銀行
    • 三井住友銀行
    • セブン銀行
    • イオン銀行

    振込入金はみずほ証券の指定金融機関へ振込をすることで、口座に入金をすることができます。

    ダイレクトコースの場合、振込手数料は利用者負担となりますので、振込による入金は避けたほうが良いです。

    できれば即時入金ができるみずほ銀行の口座、あるいはインターネット入金が可能な5つの銀行のいずれかを持っておくと便利でしょう。


    みずほ証券の出金方法

    • 振込出金
    • みずほカードからATM出金

    みずほ証券口座から出金するには、振込出金またはATMからの出金の2種類があります。

    振込出金の場合は、みずほネット倶楽部から出金指示をすることで、登録金融機関あてに振込で出金があります。

    ATMからの出金は、みずほカードを使って銀行ATM、コンビニATMなどから出金をします。

    みずほカードはみずほ銀行のほか、以下のATMで出金することができます。

    • ゆうちょ銀行
    • 三井住友銀行
    • セブン銀行
    • イオン銀行
    • 三菱東京UFJ銀行
    • りそな銀行
    • 埼玉りそな銀行
    • SMBC信託銀行

    コンビニではセブンイレブン、ファミリーマート(ゆうちょ銀行ATM設置店)、ミニストップで利用することができますので便利です。

    利用手数料は無料(みずほ証券負担)となりますので、手数料を気にせず入出金できる点も良いですね。

    みずほカードを利用すると、入出金ともにリアルタイムで口座に反映されますので、急いで入出金したい時にはみずほカードが便利です。


    みずほ証券は本気でIPO投資するなら必須

    みずほ証券は大手の証券会社で、IPOの幹事に入る数、主幹事案件の数はともにそこそこ多いので、IPO投資家は持っておきたい証券会社です。

    個人のネット抽選には10%配分となり、高い当選確率は期待できませんが、申込をしないと絶対に当たらないので、出来る限り申込はしておきたいです。

    1人1抽選権で平等に抽選がされるので、特にみずほ証券主幹事の時には絶対に申込をしたいです。

    資金拘束も購入申込時点となりますので、比較的資金の自由度も高く、効率的にIPOを申し込むことができます。

    当選実績の多いSMBC日興証券、大和証券、SBI証券、また口座数が多く当選確率は落ちますが野村證券が口座開設最優先ですが、主幹事が毎年一定数ある以上、IPO投資家にとっては必須の証券会社といえ、IPOに本気で取り組むなら必ず口座開設をしておく必要があります。

    みずほ証券の口座開設

    SMBC日興証券の口座開設

    大和証券の口座開設

    SBI証券の口座開設

    野村證券の口座開設


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