カブドットコム証券の現物取引の手数料と割引を受ける方法

カブドットコム証券の現物取引の手数料と割引を受ける方法

カブドットコム証券は手数料の安さも魅力の証券会社です。

1回ごとの取引で手数料がかかるため一日の取引回数が多い方はやや不向きですが、まとまった取引を行う場合はお得です。

割引サービスも複数用意されているため、対象者はより有利な取引ができます。ここではカブドットコム証券の現物取引手数料や割引サービスを紹介します。


カブドットコム証券の現物取引の手数料

カブドットコム証券の現物取引手数料

カブドットコム証券の現物取引手数料

カブドットコム証券では、インターネット取引手数料、自動応答システム、オペレーター経由の3種類の手数料が設けられています。

インターネット経由の手数料は安く設定され、1回の取引ごとに手数料がかかります。インターネット手数料はPC、スマートフォン、モバイルすべてに対応しています。


インターネット取引手数料

10万円まで 税込97円
20万円まで 税込194円
50万円まで 税込270円
100万円まで 税込1,069円
200万円まで 税込2,041円
400万円以上 税込3,985円


その他の手数料例

自動応答システムを活用した電話注文は10万円まで税込205円、400万円以上の場合は税込4,093円とインターネット手数料とそれほど差がありません。

インターネット注文が苦手なかたの場合は、自動応答システムの利用もおすすめです。やや手数料は高くなるため、コスト軽減重視の場合はインターネット取引がおすすめです。

オペレーター経由の注文は10万円まででも税込2,257円と少額注文でも手数料が高額です。400万円以上注文する場合は税込6,145円とインターネット取引の2倍近く手数料がかかります。

カブドットコム証券は人件費を削減し、インターネット注文によりコスト軽減ができるネット証券です。

ネット証券のメリットを最大限に活かすには、インターネット経由の注文が最適です。


プチ株の手数料は一般の現物株式と異なる

カブドットコム証券では単元株以外に、プチ株取引が可能です。1株から注文できる現物取引ですが、一般の単元株とは手数料形態が異なります。

プチ株の手数料は約定金額によって異なり、20,000円まで一律税込108円、以降は10,000円ごとに税込72円追加されるシステムです。

オペレーター経由の注文は、インターネット手数料に2,000円が加算されます。

20,000円以下の約定金額の場合、通常の単元株の手数料と大きな差はありません。手数料の負担も少なく、単元未満株を取引できます。


割引対象の場合は手数料が安くなる

割引対象の場合は手数料が安くなる

カブドットコム証券は現物取引手数料に様々な割引システムを設けているため、対象者は通常手数料から割引を受けることができます。

対象になる場合は自動で割引が適用され、申込の必要はありません。

カブドットコム証券の現物取引手数料はネット証券の中でも安く設定されており、割引システムを併用すると他社よりもお得に取引が可能です。


内出来注文の場合の手数料とは

株式を取引している際に、注文が殺到し内出来が発生するケースがあります。注文の一部が約定せず残るため、約定日が複数に分かれることが特徴です。

証券会社の多くは内出来が発生した場合、日付ごとに注文が行われ手数料も複数回発生します。

しかしカブドットコム証券では内出来の場合、すべての注文をまとめて一つの注文と計算します。このシステムにより、予定外に手数料がかかることがありません。


カブドットコム証券の現物取引手数料の割引を受ける方法

現物取引手数料割引の種類と割引を受ける方法

シニア割引

シニア割引

シニア割引は満50歳の場合に現物株式売買手数料が割引されるシステムです。満50歳以上満60歳未満は2%割引されます。

満60歳以上の場合は4%割引です。割引は満50歳の誕生日以降自動的に適用され、割引率はマイページのお客様ご利用状況欄に表示されます。


女子割

女性の利用者が適用される割引です。現物株式売買手数料が一律1%割引されます。

満50歳以上の女性はシニア割引も女子割も適用されるため、よりお得に取引が可能です。


NISA割

カブドットコム証券でNISA口座を開設しているかたが対象の割引です。NISA口座は無料で開設でき、他社からの金融機関変更も1年ごとにできます。

NISA口座の取引有無にかかわらず、現物株式の売買手数料が最大5%割引されます。割引率はNISA口座開設後の継続年数によって変わり、1年経過ごとに1%割引率が増えます。

一般口座、特定口座、NISA口座すべての取引で売買手数料がお得になるため、どの口座で取引するかたにも有利です。


株主推進割

株主推進割

株主推進割は、特定の株式を購入した場合に適用される割引です。

対象株式のみに適用される割引のため、カブドットコム証券に関係する会社の株式を購入したいかたにおすすめです。

割引対象株式は6種類で、特にカブドットコム証券の株式は割引率が高く設定されています。現物株式買付時の手数料が半額です。

その他、三菱UFJフィナンシャル・グループ、中京銀行、ジャックス、池田泉州HD、KDDIの株式は買付時の手数料が10%割引されます。


株主優待で割引を受ける

カブドットコム証券では、自社株式を保有しているかたに優待制度を設けています。カブドットコム証券の現物株式売買手数料が最大15%割引になるシステムです。

最大の割引を受けるためには2年以上カブドットコム証券の株式を継続保有する必要があります。

割引は株式購入の翌月から適用され、100株以上保有しているかたが対象です。割引率は保有株式数によっても変化があり、最大割引を受けるには40,001株以上の保有が必要です。


auで株式割

auで株式割は、kabu.com for auアプリの利用で現物株式の売買手数料が安くなる割引システムです。

auアプリ限定のため、利用にはauとの契約が必要です。プチ株と積立は対象外ですが、その他の現物株式売買手数料が1%割引されます。

auを契約しているかたの場合、スマートフォンからの取引でお得に現物取引が可能です。


kabu.comカードを発行する

手数料割引ではなく、毎月のキャッシュバックが行われるクレジットカードです。

カブドットコム証券口座開設者が申込対象で、カブドットコム証券Webサイトから申込できます。

年会費が発生しますが、クレジットカードが欲しいかたや取引手数料のキャッシュバックを受けたいかたに最適です。

一般カードは1.0%、ゴールドカードは1.5%がキャッシュバック対象です。現物株式以外の取引手数料も対象のため、多くの取引を行っているかたに向いています。


まとめ

まとめ

ここまでカブドットコム証券の現物株式手数料と割引について見てきました。

内容を簡単にまとめておきましょう。

  • カブドットコム証券の現物取引手数料はインターネット取引が安い
  • プチ株の手数料形態は単元株と異なる
  • 割引サービスが多く対象者は自動適用される

カブドットコム証券の現物取引手数料はインターネット取引手数料、自動応答システム取引手数料、オペレーター注文の3種類に分かれています。

インターネット取引手数料は業界でも安く設定されているため、コスト軽減を考えるかたにも有利です。1回の約定ごとに手数料が発生します。

オペレーター注文は手数料が高く、電話注文を利用したい場合は自動応答システムが便利です。プチ株取引は単元株と異なる手数料形態を導入しているため、やや割高です。

カブドットコム証券の現物取引手数料は割引サービスが多く、シニアや女性、株主、NISA口座保有者などが利用できます。

シニア割引や女子割は年齢や性別が条件のためそれ以外のかたは利用できませんが、NISA割はカブドットコム証券でNISA口座を開設したかたは誰でも利用できます。

またカブドットコム証券の株式を購入し、株主になると現物取引手数料が優遇される株主優待制度も用意されています。

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