楽天証券でPERを確認する方法とPERの更新頻度

楽天証券でPERを確認する方法とPERの更新頻度

楽天証券では、銘柄の詳細を確認する際に色々な数値で企業の状態を判断できます。

PERもその一種です。PERの数値から、株価が割高か割安かを見極めることが可能です。

ここでは楽天証券でPERを確認する方法や更新頻度をまとめています。


楽天証券でPERを確認する方法、PERの更新頻度

PERとは?

PERとは?

PERはPrice Earnings Ratioの略称で、意味は株価収益率です。現在の株価が1株当たりの純利益の何倍に相当するのかを示しています。

PERの数値が高いと利益に比べて株価が割高で、低いと割安であると判断できます。はっきりした数値の目安があるわけではなく、他社や同じ会社の過去と比較することで相対評価が可能です。

PERの計算は株価を1株当たり税引き後の利益で割ったものです。


楽天証券でPERを確認する方法

Webサイトでスーパースクリーナーを利用する

サイトでスーパースクリーナーを利用する

楽天証券のスーパースクリーナーではPERの数値で銘柄を絞り込めます。最小値と最大値を入力し、指定の数値に収まる銘柄が表示される仕様です。

検索機能にはPBRやROE経常利益など様々な項目があり、複数の項目を組み合わせて検索も可能です。

国内株式の一覧から、目的の銘柄を選定する際に役立ちます。


マーケットスピードで確認する

マーケットスピードではランキング画面と個別銘柄画面で、PERを確認できます。

ランキング情報で高PER上位銘柄と低PER上位銘柄を確認できる他、市況情報の国内株式から個別銘柄検索でも株価詳細情報がチェック可能です。銘柄コードや銘柄名で検索を行うと目的の銘柄が表示されます。

銘柄名の下部には現在の株価や前日比、前日終値が表示され、歩み値や各数値の確認も可能です。


iSPEEDで確認する

マーケット情報のランキング画面では、高PER、低PERの銘柄がチェックできます。また銘柄画面でも株価詳細からPERが確認できます。


楽天証券のPERの更新頻度

楽天証券のPERの更新頻度

楽天証券では毎週PERが更新されます。毎週火曜日19時50分に東洋経済新報社からデータを取得水曜日に更新が行われます。

Webサイト、マーケットスピード、iSPEEDすべて共通です。


PERが確認できない企業もある

PERは純利益が発生している場合のみ計算が可能です。そのため利益がなく赤字の場合、計算式が成り立ちません。

この場合はPERが計算できないため、その他の数値や株価の動きで判断する必要があります。


PERの使い方とは

PERだけで企業の成長を判断することはできません。複数の数値や企業の動向も組み合わせて判断する必要があります。

現時点の業績が悪い場合、PERは高い数値です。この時点では利益に対する株価が割高と認識されますが、今後の成長によってPERが低くなる可能性もあります。

PERが低く割安な銘柄の場合、すでに業績が良い状態です。PERの数値だけで判断すると買い時ですが、今後の成長が見込めない銘柄も存在します。

そのため成長企業を探す場合はPERが高い株から選択し、低くなったところで売却すると株の売買で利益が得られます。


まとめ

まとめ

ここまで、楽天証券でPERを確認する方法について見てきました。

内容を簡単にまとめておきましょう。

  • 楽天証券ではスーパースクリーナーでPERの数値から銘柄を絞り込める
  • マーケットスピードやiSPEEDのランキングでも高PER、低PER銘柄が分かる
  • PERの更新頻度は週に1度

PERの数値で分かることは、株価が純利益の何倍に相当するかです。つまりPERの数値が低いほど、株価は割安と言えます。

安定した業績で推移している株を探したい場合は低PER、今後の成長を期待する場合は高PER銘柄を探すなど活用方法も様々です。

ただしPERだけで企業の状態を判断はできないため、いくつかの情報を組み合わせて銘柄を絞り込むことをおすすめします。

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